殺生石
この間の那須のドライブの続きでどうしても載せたかったのでします。
異常なほどおじぞうさんが沢山あって不思議でした。
おじぞうさんの手が異様なほど大きいと思いませんか?
この大きなおじぞうさんが一番偉いのかな?
由来の看板があったので写真撮ったけど読めないよね
ちょっと長いけど興味がある方は読んでください。
1318年頃蓮華寺という寺があり教傅という住職がいて、この彼は生まれながら不良少年で心配した母が坊さんにしようと預かってもらい28才になって跡をつぎ、母と住んだが行いが直らなかった。
教傅は友人と那須温泉に湯治に行くことになりその日に母が朝食を用意してすすめると彼は旅仕度もしてないのにと悪口を言ってお膳をけとばしそのまま出発してしまいました。
那須温泉に着いた教ばく達は殺生石を見学しようと歩いていると、今まで晴れ渡っていた空が曇り雷鳴が天地をゆるがし大炎熱湯が噴出し友人達は逃げ出したが、教ばくは動くことができませんでした。 ふりむいてみると「オレは寺を出る時お膳をあしげりにした天罰をうけ火の海の地獄に落ちていく」と大声をあげて苦しんでいた。 友人達が助けようとしたが教ばくの腰から下が焼け爛れて息をひきとっていた。
それからも教ばくが引き込まれたとこは泥流がブツブツ沸いていたがいつしか山津波で埋まってしまった。 その後有志達が享保5年に地蔵を建立して供養を行い親不幸の戒めとして参拝する者が後を断たなかったということです。
バレーボールのキューバ戦見ながらなので集中できないから誤字あるかも 日本頑張ってるね
佐野さんのレシーブがすごい あの小さな体で強烈なサーブ受け止めるなんて体がぼろぼろになりそうキューバのジャンプ力はすごいね 日本は北京行けるといいね 頑張れ日本