ムンク展に行ってきました。
これはムンクの代表作のひとつの「不安」というタイトルで
「叫び」が有名だけどこのほかに「絶望」っていうのが有名なそうな
どれも暗い作品ばかりで目が怖いのが印象的でした。
唯一きれいな顔を描いてたのが、姉が白血病でベッドで母親と話して
る絵はきれいな顔でした。 母が亡くなり姉が病気で妹が重度のうつ
病で笑うことがあったのかなと思うくらいほとんどの絵がめちゃ暗すぎ
た。 個性が強い画家なので好き嫌いがあるのかすいてました。
この絵のタイトルは忘れたけどきれいな絵だと思うけど
下の骸骨みたいなのがなにを意味してるのかな?
ロダンの考える人
外へ出たらロダンの作品が沢山ありました。
夜はここはイルミネーションがとてもきれいだそうです。
このあと大徳川展に行ったのですが、超人気らしく100分待ちとかで
あきらめて上野動物園に行ってきました。
ここも子供連れやカップルで混んでました。