ふらふらおばさんの日記

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100年に一度の発見の花「コバチー」と野菜の収穫

2009-03-04 19:16:36 | Weblog

今日も北風の強い寒い1日でした。

今日はトールペイントの日です。まだ作品が完成してません。

月に2回なのでなかなか仕上がりません。

 

 

黄色の胡蝶蘭なんですけどやはり半額というだけあって

もう終わりに近かったせいか白っぽく

なってきました。

来年は咲かないだろうなぁ

 

100年一度の大発見の花「コバチー」

ペルーの標高1600mの川沿いの険しい崖の斜面に自生してて

分布域が非常に狭いため発見されなかったそうです。

過去100年で最もすばらしい花でデリケートな花なので

ペルーからの輸送も大変だったとか

ガラスの中でそばにガードマンが何人もいました。

長い列だったので遠めにしか撮れなかったけど

わかりますか?

100年に一度咲くんではなくて発見でした。訂正です。

 

 

 

 

これはスケッチの「コバチー」です。

本邦初公開でこの先もう見ることはできないですね。

 

 

お隣さんの畑のじゃがいもを植えてるところ

まだこのときは植えてませんでした。

これは「インカのひとみ」というじゃがいもだそうです。

 

 

 

ブロッコリーが元気になってきました。

 

 

紫きゃべつがなかなか大きくなりません。

 

 

最後の大根を抜きました。

 

残りのじゃがいもを植えるため整理してます

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