今年もまたニセコへ-食事編-

スキーの後の楽しみは温泉と、北海道と言ったら当然食でしょう

今回も食べてきました
思う存分


でも、毎年食べる所は同じ。
ホテル内のお寿司屋さんと鉄板焼き
毎年行っているからお店の人ともすっかり顔馴染みになっていて、それもひとつの楽しみだったりする


いつものお寿司屋さんに入ると毎年のように元気いっぱい、とっても威勢のいい声でお帰りなさいと言ってくれる。
それがなんともうれしかったりする。（まるで学生の時に行ったユースホステルみたいだ）



顔馴染みの板さん達の包丁さばきを見ているのも楽しい。
当然、その後でてくる料理やにぎりはもっともっとうれしい




いつもはフロアで愛想を振りまいて包丁は握らないんだよ…と行っている大将も腕をふるってくれた。

　

今年は旧正月と重なってとっても忙しかったみたいだったから。




北海道のものづくし。新鮮
最高です


2晩目は昨年からできた鉄板焼きに行ってみた。
ニッコリ笑って現れたシェフさん。

　

本日担当させていただきます、堤です…って…
エッ…エ～～

　昨年の堤さん

…という事で、職場変えになっていた。
最初はなんだか見慣れなかったけど、とってもさまになっていましたよ

堤さん、去年までは目の前で見事な包丁さばきを見せてくれていたけれど、今年は見事な焼き？を見せてくれた。




すっかり慣れた手つきです。



使用前、使用後のお肉たち



話をしながら楽しい食事です。
最後にガーリックライス、そして別部屋でデザートをいただきました。



とっても満足な食事でした。
そして、新しい堤さんに会えて、それもとても楽しかったですよ
器用な人は何をやっても器用にこなすものだ…つくづく感じた。




また来年も美味しい食事と板さんやシェフさん達との会話を楽しみにこよう。
きっとね…
また笑顔で迎えてもらいたいな