フラワーエッセンスとイーマ・サウンドセラピー

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カーネリアン(アラスカンエッセンス/ジェムエッセンス)

2025年03月13日 | フラワーエッセンス

(これは一般的なカーネリアンの写真で、実際のエッセンスとは関係ありません)

今日は
「エッセンスは書かれてある効能だけではない」
というお話です。

その体験はアラスカンエッセンスの「カーネリアン」で起こりました。

カーネリアンはジェムエッセンスです。

フラワーエッセンスはお花のエネルギーを水に写したもので、
ジェムエッセンスはクリスタルや宝石のエネルギーを水に写したものです。

私の感覚ですと、湯船に入れて感じた時に、フラワーエッセンスは
「やわらかい波動に包まれる感じ」
であったり
「心がほどけて何か気づくような感じ」
があることが多く、ジェムエッセンスは
「実際にエネルギー体に作業してくれている感じ」
です。
全体的にこんな感覚の違いがあるような気がしたことがあります。

カーネリアンのエッセンスは、カーネリアンという鉱石のエネルギーを水に写したもので、
ネイチャーワールドさんの解説によると
「エーテル体がプラーナのエネルギーを受け取る能力を高めてくれます。
ナディール(エーテル体と経路の間にある結合部分)を活性化し、きれいにします。
エーテル体から経路により多くのエネルギーが流れるようにします。」
というものです。

私はこのエッセンスを湯船に入れて入った時に、
湯船のお湯が振動しているような感覚がありました。
(その感覚は、それより前に、ウォーターメロントルマリンでもありました。)
その時の私にすごく合っていたのだと思います。

その振動に包まれるように、
その振動が細胞に入っていくような感覚を持ちながらお風呂に入り、
そして、お風呂から上がって寝ました。

翌朝、元気が回復して、仕事に行きました。

すると見え方がいつもと違うことに気づきました。

私はその頃、薬剤師の仕事をしていたのですが、この仕事は目をすごく使います。
錠剤自体に刻印や印字されている小さな識別コードを判別しないといけません。
「一包化」では、ヒートから出された裸錠の状態で1回分の薬が分包紙に入っています。
それを錠剤の刻印や印字を1粒ずつ見て、モノ間違いがないかを確認するのです。


(↑これが刻印です。あの頃はマグミットもまだ印字ではなく刻印でした・・・)

すると、いつもより、よく見えるではないですか。
目の焦点がいつもより合っているような感じで、くっきり見えるのです。

これは絶対カーネリアンのおかげだと思いました。
他には考えられません。

カーネリアンはエネルギーを受け取る能力を高めてくれて、
経絡により多くのエネルギーが流れるようにしてくれるエッセンスです。

「そっかー、私の目はエネルギー不足だったんだー」
と思いました。

目というのは生きるためには優先順位の低い臓器です。
エネルギーが足りなくて、そこまでまわってきてなかったんだな、と。
生きるために必要な臓器にエネルギーをまわすので、手いっぱいだったんだな、と。
それが、よりエネルギーが流れるようになって、
目にもエネルギーがまわってきて、結果、よく見えるようになったのでしょう。

このように推察すれば納得できることですが
「目の改善」というのは、効能としては、書かれてはいないものです。

アラスカンエッセンスの創始者スティーブさんも
「エッセンスの効能は、文章になっているものは氷山の一角」
と言われていました。

こんな風に予想外の体験ができるのも、エッセンスのおもしろい所ですね。

ちなみに目のクリアな感じは、やはり仕事で目を酷使したら
次の日くらいには元の感覚に戻ってしまいました・・・。


こんなエッセンスの体験をしたい方は個人セッションもおこなっています↓






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