2010年公開予定の映画「K・O・F」がえらいことになってますね。
や、なんかまだグレーっぽいので画像とかは控えときますが。
草薙京が刀持ってたり(草薙の拳と剣で間違えてね?)、ギースとルガールがごっちゃになってたり、八神庵がアイスホッケーの選手の格好してたり。
もう笑うしかないねこりゃ。
たぶん「ドラゴンボール・E」を超えてますねこれ。
劇場では見る気がないけど、DVDとかになったらネタでちょっと見たいw
ちょいとDVDで映画を見てました。
「天使と悪魔」です。
めずらしく劇場で見た映画でして、かなり気に入ったので、のんびりDVDで見たかったのですよ。
主演しているトム・ハンクスも好きな俳優ですし、使われてる音楽も映画にあってるしいいと思いますよこの映画。
重要な役で出ているユアン・マクレガーが「スターウォーズ」のオビワンに見えなくもないんですがね(衣装とか立ち振る舞いとか)
「ダヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」とシリーズとして2作作られたわけですが、展開がスピーディーで分かりやすいこっちの方がやっぱり好きかな私は。
2作とも見てない人や、「ダヴィンチ・コード」はちょっとと思った人は、試しに「天使と悪魔」を見てみてください。
このシリーズは好きなんでずっと映画化して欲しいんですけどね。
でも原作をちゃんと読んでないので確かではないのですが、このラングドン教授のシリーズは2作かな。
ちょっと残念。
私の好きなアニメ映画「GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊」の実写映画化の動きがでているようで。
う~ん、大丈夫かねえ。
アニメの実写化というと、色々とね。
ただ草薙素子役の候補として、日本から栗山千明の名前もあがっているようで(他はミラ・ジョボビッチとか)
う~ん、栗山千明が出るなら見てもいいかなw
休日に見ていたDVDの話です。
何を見ていたのかと言いますと「神様のパズル」ってやつ。
これ原作がありまして、そちらを読もうとは思ってたんですよね。
読もう読もうと思っているうちに原作が映画化となり、その映画がDVDになりで。
でまあ、とりあえずDVDでも見てみるかなあと。
原作は読んでませんので、映画の内容になりますが
すし屋でバイトするロッカーが、ひょんな事から双子の弟の代返のために大学に行く事になり。
ゼミの担当教授から頼まれたのは、不登校の天才少女をゼミに参加させること。
しぶしぶ彼女の自宅を訪れ、彼女の「キミの研究テーマは?」の質問に「・・・宇宙の創り方」とこたえたところ、彼女はゼミに姿をみせるが。
二人で「宇宙の創造」を立証する事になってしまい・・・。
ってな感じの内容です。
物理の事とかも出てくるのでわかりずらいところや、後半の展開で「えーっ?!」ってなとこもある映画なのですけど。(まあ監督が三池さんなんで、そこらへんはねえw)
主人公役の市原隼人さんがよかった。
天然バカ系の主人公でして、最初はなんだろコイツは?ってな感じなのですが。
見ていると、いいねえコイツってな具合に。
(後、ヒロイン役の谷村美月さんのなぜか強調されまくった胸の谷間もw)
途中、中だるみもしましたが、ラストは結構綺麗にまとまってましたんで、ちょっと面白かったです。
映画は設定とか多少変えてあるらしいので、こうなるとちょいと原作も気になるなあ。
機会があったら読んでみよ。
いつになるかはわからんけど。
見たかった実写版「ヤッターマン」を見たのですよ。
えーっと、おバカ映画だねこれw
あ、まあそこそこ面白かったですよ、メカとかCGとかよく作ってたと思うし。
深キョンのドロンジョですが、まああれはあれでいんじゃないかと、カワイかったし。
ただねえ、え、演技がちょっと;;
候補にあがってた杉本彩さんとか土屋アンナさんのドロンジョも見てみたかったな。
生瀬さんのボヤッキーは最高でした。
もう生瀬さん以外ボヤッキーはありえないってくらい最高。
ケンコバも頑張ってたと思います。
なーんかヤッターマン1号、2号が地味だったので、全体的にヤッターマンよりドロンボー一味が目立ってた映画ですかね。
アニメを実写化した映画の中ではよく出来てるほうだと思います。
まあこの映画、私の中では「ヤッターマン」じゃなくて「ボヤッキー」ですがw