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うわさの人物 神霊と生きる人々 (集英社文庫) 価格：￥ 630（税込） 発売日：2010-03-19 |
オカルトや心霊関係が好きである作家の加門七海さんの、心霊及び神仏の世界に関わる方々へのインタビュー集です。
加門さんがご縁を頂けた方の中から加門さんなりのルール（その方独自の世界観を持ち、その中で筋が通っているなど）に従った九名の方へのインタビューが載っています。
冒頭で加門さんも仰ってますが、このインタビューを手放しで信じるのではなく、こういう世界やこういう世界で生きている人たちがいるんだと、ちょっと軽い気持ちで読むと面白いです。
私は結構面白く読めました。
まあ完全に解明や理解できないこういう世界があったほうが世の中面白いやね。
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じょしらく（1） (ワイドKC) 価格：￥ 700（税込） 発売日：2010-05-17 |
ガールズ落語漫画（in 楽屋）
この漫画は女の子のかわいさをお楽しみいただくため、邪魔にならない程度のさし障りのない会話をお楽しみいただく漫画です
えーっと、そのまんま。
楽屋での女の子達のさし障りのない（まあ毒はありますが）会話を楽しむ漫画っス。
各話ごとのタイトルが落語のお題にひっかけた感じになってますが、落語のことに詳しくなくてもおっけーです。
巻末にちょこっと解説とかあるし。
女の子達の芸名にわらったが。
蕪羅亭魔梨威（ぶらっていまりい）とか、空琉美遊亭丸京（くうるびうていがんきょう）とかｗ
えと、漫画ヤス（とらドラ！）＋原作久米田康冶（絶望先生）ってなタッグの漫画ですが
絶望先生とかは読んでないのでそこらへんはよくわからんです。
まあ暇つぶしにどうぞ、ちょこっと笑えます。
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ヨルムンガンド 8 (サンデーGXコミックス) 価格：￥ 560（税込） 発売日：2010-05-19 |
アールの死亡を受け、傷心のココは兄キャスパーの依頼で日本に降り立つ。
そこで待っていたのはトージョがかつて所属していた防衛省秘密部隊「SR班」との対立だった。
今回のキーになるキャラはトージョです。
やはりただの自衛隊員ではなかったんですねえ。
終盤でのロケット打ち上げで、ココと南博士の会話が気になりますが、なにを考えているのやら・・・。
あと話のメインになっていないキャラは誰だろ？
ワイリとレーム？
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百鬼夜行抄 11 (朝日コミック文庫) (ソノラマコミック文庫 い 65-15) 価格：￥ 630（税込） 発売日：2010-05-07 |
飯嶋律は今は亡き祖父から不思議な力を受け継いだ。
それは、普通の人間には見えない妖魔を見る力。
恐怖とユーモアをブレンドしながら、さまざまな妖魔と出会うことで物語りは展開していく。
妖しだのそんな話が好きなので、A5版コミックスもあるのですが文庫版がでたら読んでいるマンガです。
11巻には6編の話が収録されてます。
登場キャラであるいとこの司ちゃんや晶ちゃんには彼氏だのそういう話があるのですが、主人公の律には彼女とかできないのかなあ。
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それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス) 価格：￥ 560（税込） 発売日：2010-04-30 |
まったりした雰囲気が好きで読んでいる「それ町」です。
51話で高校野球に応援にいく話がありますが、高校生の頃、吹奏楽部なんてのに在籍していた私は「あ～、俺も地区予選の応援にかりだされたな～」とか思い出しました。
でもってこの「それ町」もアニメ化だそうです。
詳しい情報はまだわかりませんが、アニメが始まったらちょっと見てみようかな。
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低俗霊MONOPHOBIA (2) (角川コミックス・エース 273-2) 価格：￥ 588（税込） 発売日：2010-05-01 |
1巻からそれほど間をあけずにでました2巻です。
前半は仲谷邸での口寄せの話、中盤、後半は妙な犬に懐かれたり、新キャラが登場したり。
舞入夏がなんか可愛らしくなってきました。
しかし、新キャラが舞入夏と同級生にはなんか見えない。
