今日は8月最後の日曜日でした。
8月も、もうおわりますね。なんとなく、過ごしやすくなってきた気がしないでもないです。
でもまだ暑いですけどね。
で 今日の一冊。
「真月譚 月姫 (4)」 佐々木少年
コミック版「月姫」の4巻ですね。
他にTYPE-MOON関連のコミックでは、「Fate/stay night」や「MELTY BLOOD」などがありますが、私個人の感想として。
「MELTY BLOOD」→ コミック化しにくい内容をがんばっているとは思うが、もうひとがんばり。
「Fate/stay night」→ ・・・・・・・・・・ま、まるい。
というわけで、コミック版では「月姫」がおすすめです。
で 4巻までを読んだ感想ですが(私は電撃を購読しているわけではないので、現在どのように話が進んでいるのかは知りません)
『む~ん、ロアがアイツって事は、遠野ルートか?まあその方が遠野志貴という主人公的にはいいんだがな。いや、まてまてまて、それじゃアルクやシエルの出番ないじゃん。つーかこれ真月譚じゃん、て事はイベントいいとこどりでラストまでもっていくのかな~?』
ってな感じです。
私はアニメの「真月譚 月姫」の方は見ていないので、あちらの方はどうなったのか知りませんが、コミック版「月姫」はいいとこどりでもかまいませんので、オリジナル「月姫」のファンも納得できるように、がんばって話をまとめていってほしいと思っております。
個人的には遠野秋葉が大好きなので、遠野ルートでもぜんぜんいいんだがなっ。
でも、どうしても言いたい事を一つだけ。
「さっちんに幸あれっ!!」
・・・・・・・・・・・・・が、がんばれさっちん。