ちょっと変わったおもてなし

「まどからマドカちゃん　（1）」

ちょっと気になったので買ってみたマンガ。
サラリーマンが、雨宿りの最中知り合った女性から色々なネタでもてなされるマンが。
ネタふりのマンがですと、授業中に色々なネタをやっている「となりの関くん」とかあったかと思いますがこれはちょっと違います。
ネタふりというか彼女なりのおもてなし。
ちょっと変わった二人のコミュニケーションのほのぼのマンがかなと。
色々披露してくれるマドカちゃんがちょっとかわいいです。
部屋の中にこれはないだろってな突っ込みは無しでｗ

関係ないけどコミュニケーションかコミニュケーションか間違うよね。
あ、間違わないすか。
私だけですか。

ちょっと見たい

「ファイアボール」の第三期が放送されるようでして、ちょっと見たいなと。

「ファイアボール」ってのは、ロボット２体の会話を主とした、ちょっとシュールなコメディアニメでして、かなり好きなんですよ私。
一期も二期もいい出来でしたし、ちょっと期待。
しかし六年ぶりになるのか。
ちらっと予告みたいなのを見た感じ、ドロッセルお嬢様がまた一段と幼くなったように見えたので、時系列でいうと二期の前の話になるのかな。

楽しみなんですけど、放送スケジュールを見た感じ、そんなに話数はおおくなさそうなんだけどどうなんだろう。
とりあえず一期、二期と同じように十数話はやってほしいなあ。

ちょっと酔う

ホラーＦＰＳの「ＦＥＡＲ　2」です。
ホラーＦＰＳってなんぞ？ってな話ですが、ホラー系ストーリーのＦＰＳですね。
このゲームはオカルト要素かな。

シリーズとして3まで出てまして、1からやるべきなんでしょうが1の日本語版ってのは出てませんし、なら海外版でもいいかと思ったのですがまだちょいと中古が高めなので価格が安かった2の日本語版を。
この2の日本語版ですが評価はイマイチでして、まあ所謂残酷描写に関する規制がちょっとアレだという。
一応Ｚ指定なんですがどう見ても指定なんぞいらないんじゃね？ってなくらいに修正されてしまっているという。
まあそれでも修正されたのは敵を倒したときの描写が主で、それ以外はグロいっちゃ結構グロいんですけどね。

でまあ安かったもので買ってやってみたのですが。
う～ん、普通のＦＰＳですね。
ホラーＦＰＳなんですがあんまり怖くないです。
まあそれでもグロいところはあるのですが、Ｚ指定はいらないんじゃないかなあってな感じのＦＰＳでした。
あとちょっとキャンペーンが短いかな。

あくまでも日本語版の話ですので海外版はどうだかわかりませんけど。

それと注意点が二つ。
このゲームちょっと画面の揺れが激しいです。
移動を表現するために上下に揺れるのですが、その揺れ幅がちょっと大きいので酔いそうになりますね。
いやちょっと私も慣れるまでは酔いそうになりましたし。
あと光の明滅が激しい場面がありまして、まあホラー要素として照明が点いたり消えたりするんですが、それがちょっと激しいので、そういうのに敏感な人は注意ですね。

酔いやすい人とか明滅に敏感な人はやめといたほうがいいかと。

とりあえず次は「ＦＥＡＲ　3」か「デススペース2」でもやるかな。
あ、なんかホラーっぽいゲームばかり最近やってますが、別にその手のゲームが好きなわけではないので。
ＴＰＳとかＦＰＳとして面白そうなのでやってるだけですので。
ホラーゲームとかちょと苦手ですし実は。
「コンデムド」とか「サイレントヒル」とかやる気はないですし、…たぶんねｗ

いざ80年代

「ばくおん！！　（10）」

ばくおんの10巻です。
バイクメーカー擬人化の、一部の人たちにうけそうな薄い本の話だったり、80年代へタイムスリップしたりの話で面白かったです。
80年代の話は個人的にすごく面白かったのですが、あまり詳しく語ると私の年齢がバレてしまいそうなのでやめておこうｗ

最後にライバルになりそうな、はやりのバイクに乗った女子高生のバイクチームがでて終わるのですが、これから話にからんでくるのかなこの子達は。

ちょっと欲しい

英会話の本が欲しいなと。
何？おっさん英会話始めるの？ってな話ですがそんな事はないです。

いやね、あの超常現象を扱う雑誌「ムー」が監修した英会話の本ってのがありまして。
内容が
もし旅先のホテルで幽霊にあったらとか
もし友人がＵＦＯに攫われたらとかでして。

内容がちょっと面白そう。
まああの「ムー」監修ですからね、普通の英会話の本にはならないかｗ
こういった場面からも英会話を覚えてもらえれば、興味をもってもらえればってな本なんでしょうが。
まあ、どんな場面だよっ！ってなつっこみも入るでしょうが。
でもちょっと面白そう。

そんな場面に出くわしたらヤダけどね。