職場での話し。
休憩時間になりまして、事務所に帰ってきて席について、飲み物を飲んでいましたらふと同僚の席に目が行きまして。
同僚の席に500mlのペットボトルが置いてあったのですが、そのペットボトルに「G」って書いてありまして、これはなんだろうとちょっと気になったのですよ。
中身を飲んで再利用しているペットボトルなんですが、中には透明っぽい液体がはいっていて、そのペットボトルに「G」と。
グレープジュースのGかと思ったのですが中身は透明な液体(まあ透明なのもありますが)。
同僚のイニシャルにGはつかないし、ただ単に再利用した数をA、B、Cとかふってるのかと色々と考えていたらそこに同僚が帰ってきまして。
私 「なあ、ちょっと聞いていい?」
同僚「はい、なんですか」
私 「そのペットに『G』って書いてあるじゃん。それ何?」
同僚「ああこれですか、ジュースの『G』です」
私 「えっ?」
同僚「えっ、いやだからジュースの~」
私 「いやいやいや、ジュースって『J』だろ」
同僚「……。あっ、そうだ」
なんでも彼の家で自家製の梅酒とか梅ジュースを作ってるらしくて。
で親御さんが、仕事に持ってくだろうし色も似てるから間違わないようにとジュースの方には「G」と。
で同僚も「ジュースは『G』のほうだからね~」とか言われて、なんも気にせずにそれを持ってきたと。
なんというか。
息子が間違えないようにとジュースは「G」と書いてる親御さんがちょっとかわいいなとか。
親に言われたことをなんも気にせずにそのまま持ってきたコイツもちょっと素直でいいヤツじゃんとか。
個人的にちょっとほっこりした話でした。
ああ、一応同僚には私が気になっただけで、なんか突っ込みいれると親御さんに申し訳ないんで黙ってては言いましたがどうなったやら。
親子間で不穏な空気が流れたら私のせいですごめんなさい。
ちなみにですね。
性格がひねてる私の場合だとどうなるだろうかと言いますと。
私「かーちゃん。このペット『G』って書いてあるけどこれ何?」
母「ああ、それジュースのほうは『G』ね、色にてるし」
私「はっ?ジュースなら『J』じゃん何いってんの」
母「え、そうだっけ」
私「そんなん決まってんじゃん。どうすんのこれ『J』って書きな『うっさい!』」
母「あーもううっさい、アンタは持ってかなくていいっ!」
てな具合になるかとw
休憩時間になりまして、事務所に帰ってきて席について、飲み物を飲んでいましたらふと同僚の席に目が行きまして。
同僚の席に500mlのペットボトルが置いてあったのですが、そのペットボトルに「G」って書いてありまして、これはなんだろうとちょっと気になったのですよ。
中身を飲んで再利用しているペットボトルなんですが、中には透明っぽい液体がはいっていて、そのペットボトルに「G」と。
グレープジュースのGかと思ったのですが中身は透明な液体(まあ透明なのもありますが)。
同僚のイニシャルにGはつかないし、ただ単に再利用した数をA、B、Cとかふってるのかと色々と考えていたらそこに同僚が帰ってきまして。
私 「なあ、ちょっと聞いていい?」
同僚「はい、なんですか」
私 「そのペットに『G』って書いてあるじゃん。それ何?」
同僚「ああこれですか、ジュースの『G』です」
私 「えっ?」
同僚「えっ、いやだからジュースの~」
私 「いやいやいや、ジュースって『J』だろ」
同僚「……。あっ、そうだ」
なんでも彼の家で自家製の梅酒とか梅ジュースを作ってるらしくて。
で親御さんが、仕事に持ってくだろうし色も似てるから間違わないようにとジュースの方には「G」と。
で同僚も「ジュースは『G』のほうだからね~」とか言われて、なんも気にせずにそれを持ってきたと。
なんというか。
息子が間違えないようにとジュースは「G」と書いてる親御さんがちょっとかわいいなとか。
親に言われたことをなんも気にせずにそのまま持ってきたコイツもちょっと素直でいいヤツじゃんとか。
個人的にちょっとほっこりした話でした。
ああ、一応同僚には私が気になっただけで、なんか突っ込みいれると親御さんに申し訳ないんで黙ってては言いましたがどうなったやら。
親子間で不穏な空気が流れたら私のせいですごめんなさい。
ちなみにですね。
性格がひねてる私の場合だとどうなるだろうかと言いますと。
私「かーちゃん。このペット『G』って書いてあるけどこれ何?」
母「ああ、それジュースのほうは『G』ね、色にてるし」
私「はっ?ジュースなら『J』じゃん何いってんの」
母「え、そうだっけ」
私「そんなん決まってんじゃん。どうすんのこれ『J』って書きな『うっさい!』」
母「あーもううっさい、アンタは持ってかなくていいっ!」
てな具合になるかとw