よくスーパーのレジの近くとか、ちょっとしたとこに募金箱とかあるじゃないですか。
偽善者の私は、たま~に気まぐれで募金などしたりするわけですよ。
今日、仕事帰りにスーパーで食料品など買いまして、ほいで煙草を自販機で買ったりしてるとその横に募金箱があるんですね、サイフの中には小銭が(一円玉とか五円玉ね)があったりしたもんで、その募金箱に入れたわけですよ。
で、さあ帰るかぁ~とか思いつつ、フッと女性の店員さんと目があったりしたわけですが。
するとその店員さんがすっご~くにこやかに、
「ありがとうございました~」って言うわけですよ。
いや~、ちょっとびっくりしてしまいましたw
たぶん、ちょっと手の空いたその店員さんが「おっ、募金しとるヤツがいる」みたいな感じで私のことを見ていたのだと思うのですけど~。
え~っと、お願いですからそんなににこやかにお礼を言わないで下さい(ノω・、) ウゥ・・・
うん、すんごく恥ずかしいので・・・・・、12円しか募金してないしw
これからもたま~に気まぐれで募金とかするかもしれませんけど、そっとしといてね。
照れるんでww
また最近、偏頭痛がはじまったりMAXコーヒーのせいで甘ったるい食生活を送ったりで、なんかさっぱりしたものでもと思って買ったのですよ。 うめシャーベット。
でね、最初の一口は梅の味がしたのですが、食べているとどうしてもコレが青りんごの味にしか思えなくってw
昔、料理を作る仕事をしていながらまるで舌に自信のない私ですので、「俺だけか~、コレが青りんご味に思えるのは」
とか思ったのですけどね~。
梅と青りんごって味が似てましたっけ?
む~。
とりあえずコレは私の中では「青りんごシャーベット」です。
見つけたら食べてねw
たぶん梅だからww
いや、のんびりTVを見てました。
古畑任三郎のSPを2本。
古畑中学生ってのはなかなか面白かったですね。
古畑役の子と向島役の子、私的には向島役の子がよかったですね。
脚本の三谷さんがインタビューで、「古畑高校生とか古畑浪人生、大学生とかもあります」
とか言ってたのですがホントかな?
あったらちょっと見てみたいですね。
古畑ドラマを四時間のんびり見てた私でした(笑
なんとなく最近見たDVDなどを。
「ゴースト・ハウス」
怖いモノが苦手だけど、怪しいモノが好きな私が見てしまったホラー映画。
怖さの方はといいますと、そういうのが苦手な私も見れましたので大丈夫かなと。
怖いってよりは驚かせる映画ですね。
で、内容はっていいますと、ぶっちゃけ家族の再生って映画ですね。
ホラー好きの人には物足りないかな。
「犯人に告ぐ」
原作がかなり評判でしたのでちょっと見たいな~と思っていたのですが、機会がありましたので見てみました。
サスペンスというより警察映画というか、う~ん。
あ、よくTVで二時間のサスペンスドラマとかやってるじゃないですか、あのつもりで見ると面白いかもです。
うん、ほめてないね(笑
ただ、主演の豊川悦司さんはよかったですよ~、かっこいいし。
う~ん、最近あんまりいい映画観てないな~(あ、言っちゃったw)
今、見たいなーってのが「椿三十朗」と「チーム・バチスタの栄光」くらいかな。
「L change the World」と「魍魎の匣」はすんごくいや~な予感がするww
たぶん見るけどね(笑
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その向こうの向こう側 6 (6) (BLADE COMICS) (BLADE COMICS) 価格:¥ 590(税込) 発売日:2008-06-10 |
「その向こうの向こう側」最終巻です。
ちょっとせつなくなる話が多かったかな?
あ、でも、せつないけど優しい気持ちになれるっていうかそういうお話です。
向こう側がどうなったのかは書かれていませんが
「きっと だいじょうぶ」
そう思いたいです。
「その向こうの向こう側」は終わってしまいましたが、同じ作者さんの「カラット」はまだ続いてるようですのでそちらに期待です。
物語完結お疲れ様でした。