粗茶ですね

ゆるい日々

気をつけてね

2013-10-15 22:10:40 | インポート

なんだか10年に一度とかいう台風が近づいてますね。
関東地方とかちょうどピークが通勤通学時間帯にかぶるし。
台風の進路にあたる人は気をつけてね。
私は運よく明日は休みのシフトなのでマジで助かりました。
まあ少し前の台風が来たときはちょうど仕事とかち合ってしまったのでひどい目にあいましたが。
台風の日とか仕事行きたくないですもんねえ。
不謹慎な話かもしれないけど、子供の頃は台風とかくるとちょっどドキドキわくわくしたなあ。
TVの天気予報で台風情報とかやるたんびにかじりついて。
仕事とかするようになると台風とか憂鬱でしかないんだけど。
昔読んだマンガで嵐の中ろうそくの灯りのもとで花札やってる描写があって、なんかコレもちょっとわかるなと。
花札ってのがミソだよね、雰囲気がでる。

とりあえず大型台風が近づいてますのでみなさんご注意を。
明日はとりあえず家でおとなしくしてます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残留思念

2013-10-13 20:00:06 | インポート
残留思念捜査(サイコメトリー) オレ様先生と女子高生・莉音の事件ファイル (宝島社文庫) 残留思念捜査(サイコメトリー) オレ様先生と女子高生・莉音の事件ファイル (宝島社文庫)
価格:¥ 680(税込)
発売日:2013-08-06

現場に残された声を聞き犯人を追え
オレ様な心理学者と、リーディング能力をもった女子高校生のコンビが凶悪事件に挑む!

ちょいと目についたので買ってみた本です。
このミス大賞の隠し玉、受賞には及ばなかったものの、将来性を感じたので刊行となった作品だそうです。
本格推理物とラノベの中間という感じでサラッと読めました。
リーディング能力もいろいろあると思いますが、ヒロインの女子高校生が使うのは空間残留思念、事件などがあった場所に行ってその場の残留思念を拾うといったものです。
サブタイトルにオレ様先生とあるようにこの主人公オレ様なのですが、なんとなくですが無理にオレ様してるように感じられてそんなに嫌味のない主人公でした。

この本ではヒロインに重きを置いた話になっているのかな。
事件ファイルともサブタイトルにもありますので次回作もでそうな気はします。
正直次回作がでたら買うのかというと、う~ん出来次第かなあ。
主人公も他の登場人物も悪くないとは思うのですがなんとなくね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キタルトキ

2013-10-10 19:45:40 | インポート
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(14) (シリウスコミックス) 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(14) (シリウスコミックス)
価格:¥ 600(税込)
発売日:2013-10-09

鬼騒動も一段落して例のごとくゆるゆるだらだらやってきた面々に唐突なカンフル剤が・・・?

てなわけでヨザカル新刊です。
私はゆるゆるだらだらのヨザカルが好きなのですが、ストーリー上そうもいかんわね。
それと新TVアニメスタートです。
えっ、たしか前もやってたよね?ってな話もありますが、アレはアレ、コレはコレってことで。
新TVアニメにはヤスダスズヒトさんもちらっと参加してるそうですので。
まあ私はマンガを読んでるだけですので何にも言えませんが。
後OVA第2シリーズも同時進行中だそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最終決戦

2013-10-07 19:40:10 | インポート
多重人格探偵サイコ (19) (カドカワコミックス・エース) 多重人格探偵サイコ (19) (カドカワコミックス・エース)
価格:¥ 609(税込)
発売日:2013-10-03

最終決戦の幕が開く
弖虎の起こしたルーシー現象で東京は騒乱に

サイコの新刊です。
最終決戦ってことですのでそろそろ終わり・・・・かな?
いやー話の先がよめないのでどうにも。
後二冊分くらいでしょうかねえ。
とりあえず弖虎かっこいいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネコにまっしぐら

2013-10-03 20:11:06 | インポート
猫怪々 猫怪々
価格:¥ 1,365(税込)
発売日:2011-11-25

なんか久しぶりに本とか買った気がしますが、加門七海さんのエッセイです。
加門さんのオカルトや心霊っぽいエッセイは好きなので何冊か買ったことはあるのですが、これはちょっと違います。
タイトルはちょっと怪しげですがまるごとネコの本。
まあ加門さんらしいちょっと怪しげな話もあるのですがほとんどネコのこと。
引越しを機にネコを飼おうとするところから話ははじまるのですが、ネコとめぐり会ってからがもうネコ好き全開というかなんというか。
本当にネコが好きなんだな加門さん。

今までの加門さんのエッセイが好きな人は面食らうかもしれませんが、まあネコ好きな人にはどうぞってな本です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする