見たかったので

見たかった映画がDVDでレンタル開始となったので見てました。
何を見てたのかといいますと
キアヌ・リーブス主演の「ジョンウィック」です。
いやこの映画見たかったんですけどね、ウチのほうには来なかったもので。

内容は引退した凄腕の殺し屋がある理由の元復讐をはじめるという。
ストーリーというよりアクション、ガンアクションシーンを見せる映画ですのでシンプルなものです。
キアヌ・リーブスのアクション映画って久しぶりに見た気がしますが、やっぱりカッコイイですね。
マーカス役のウィレム・デフォーもいい感じです。

2を製作するって話もあるようですが、私はこれ１作でもいいような。
まあ2でたら見ますけどね。

うってかわって

昨日は暖かかったですね、午前中は雨も風も強く湿気もあったのでちょっとイヤな天気でしたが午後からは風はあったものの急速に回復して過ごしやすかったです。
このまま暖かくなるかと思いきや今日は午後から気温が下がって冬に逆戻りでしたが。
いやあ急に冷え込んできて寒かったです。
まあ春一番が吹いたとはいえまだ2月ですからね、仕方ないか。

昨日はGW頃の暖かさだったそうですが、やっぱり私はあのくらいの暖かさがいいな。
夏だと暑すぎるしちょうどいい感じですね。
5月とか10月くらい？
季節でいうと初夏とか初秋とかいわれるあたりですね。
そのくらいがちょうどいい。
まあまだ春でもないので気の早い話ですが。
でも天気予報を見ると今週は気温が上がったり下がったりで、季節の変わり目にはきてるっぽいです。
とりあえず春は近そうです。

2月なのに

この週末は暖かくなるそうですね。
2月なのに4月か5月並の気温になるとか。
ただ天気は荒れそうなんですよね。
ただ暖かくなるだけなら嬉しいのですが。
もう寒いのは飽きたので早く春になってほしいものです。

最近やっとウチのPCが安定してきました。
IE立ち上げたら固まって、ブルスクでたあげくにディスクチェックはじまったときはどうしようかと思いましたが。
念のために今は他のブラウザ使ってるんですけどね。
しかし問題はなんだったんだろう。
ウィルスチェックもHDDのチェックもしたんですけど何の問題もなかったんですけどね。
OSのプログラムかSATAのケーブルになんかあったのかなあ。
まあよくわからんですけど今は普通に動いてるのでいいや。

お、おう

えーっと、仮面ライダーV3ですね。
緑の台座のところにツマミがついてまして、それを回すとチョコボールがコロンと出てきます。
いやなんか見つけてしまって買ってしまったという。
V3って歴代ライダーの中でも好きですし私。
ただね。
見つけたのはいいものの、これが売っていたのはバレンタイン特設コーナーでして。
まあ時期的なアレですな。
「おっ、V3だ。いいなあ欲しいなコレ」
とか思ったものの場所はバレンタインコーナー、さすがにこのおっさんは買いにいけません。
買いに行こうものなら

ヒソヒソ「あら、おっさんが買いにきたわよ」
ヒソヒソ「何かしら、罰ゲーム？それともプレゼント？」
ヒソヒソ「きゃー、プレゼントなのおっさん。誰に、誰に？」
ヒソヒソ「バレンタインコーナーだし。う～ん誰に？」
ヒソヒソ「誰だろう？…まさか」

てな会話で楽しまれそうで。

さすがにこりゃ無理かと思いながらもでも欲しい。
で悩んだ挙句に閃きました。
「あ、知り合いの女の人に買ってきてもらえばいいじゃん」

で知り合いのテナント従業員の女の人に爆笑されながらもこれこれこうだと説明して、お金渡して買ってきてもらったわけです。
いやV3欲しかったし。

「その知り合いの女の人はバレンタインにチョコくれないの？
　バレンタインチョコでV3貰えばよかったじゃんおっさん」

てな意見もあるかと思いますがスルーで。
バレンタインにチョコくれない女の人が知り合いってのがおっさんクオリティっスｗ

まあ無理せずに

「深夜便」

ちょっと見つけたので買ってしまった桜玉吉さんのマンガです。
しばらくマンガが書けないような状態でいらしたそうですが、また書けるようになったようでなにより。
内容は、日常をあの玉吉節で綴ったマンガですね。
一話目があの3・11から始まるのでちょっとびっくりしましたが。
この一冊、ほとんど漫画喫茶で書き上げたそうです。
自宅から漫画喫茶に通って、しまいには漫画喫茶のほうにほぼ定住となってしまっていたそうですが。
とりあえずあまり無理せずのんびりと書いていってもらえたらいいんじゃないかなと。

ちなみに桜玉吉さんとか鈴木みそさんの名前で「おっ」と思ったら、あなたも私と同じファミ通おっさん世代ですね。


で話はかわりますが。
イラスト＆コラムを書いてらっしゃる好きな作家さんがいまして。
ふと、最近どんなこと書いているんだろうと調べてみたら亡くなっていらしたという。
なんといいますか、コアなファンてわけではないですが、雑誌に載っているのを見つけたら楽しみながら読むってくらいには好きでしたので亡くなったと知ってショックでした。
少し前にある仕事を手掛けてるってのは知っていたのですが、考えるとあれももう結構前か。
なんだかなあ。