私の会社は62歳で継続雇用か嘱託か本人が決める事になっています
ただ62歳以降、継続雇用を希望しても役職は無くなるので給料は下がります
私は来年の2月で、その62歳になるので最新の社則を出して貰って確認しました
元々、今の仕事は自分に合っているので、継続雇用を選択するつもりでしたし、不要な役職も無くなるので一石二鳥
多少、今より給料が安くなっても役職だけ取れれば毎日、笑顔で会社に向かえます
今日、総務から最新版を渡されました
そこに有ったのは
定年は65歳とする
嘱託か継続の選択は消えていました
もう一つ消えていたのは 役職の文言
勿論、降格に値する損害を出せば別ですが、それが無ければ今の職責が65歳まで続く
一気に、気持ちが沈みました
決して、今の仕事が嫌いな訳じゃ無いです
それどころか、物を作るのが好きなので私に合ってます
ただ ☆☆☆長 が嫌なだけ
マネージメントなんかより現場で仕事がしたい
それにしても何でこのタイミング？
社則の変更なんて来年の3月か4月にすれば良かったのに
ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
でも、正直言って定年まで役職て他の人材を育てる事を考えて無いのかな？
奉仕残業や奉仕休出はまだまだ続きそうです
( ;∀;)
