「頂き物が有り難い。」

令和２年９月９日（水曜日）
平成３２年
昭和９５年
（２０２０年）




望みを持ちましょう、でも望みは多すぎてはいけません。

（モーツアルト　　　オーストリア作曲家）

救急の日・重陽

仏滅





主人がバイトの日、5時からお弁当作り先日神戸の主人の従妹が農家で

イチゴやお米・ナスビなど大量に作りＪＡに出荷出来ない茄子を

大きな箱に一杯持ってきてくれました少しの傷ですが、茄子の料理をしました。（全然問題ありません。）

最近台所では茄子の料理がお味噌汁に焼きナスピーマンと茄子の炒め煮

茄子の天ぷら中でも焼きナスが大好きです。

お漬物もよく売れますが

茄子の料理のレパートリーの多いい事、何時も３個ほど買うだけなので

一品しか出来ませんが箱の中に１５０個ほどありました。

家には２０個ほど置いて皆さんに分けて食べてもらいました。

「出荷できないぶんやから、捨てるのはもったいないので食べられたら食べてね。」

農家の方の労力折角なのに、捨てるなんてほんともったいないです。

有り難くいただきました。

結果朝のお弁当の中にも焼きナスを入れました。

今日の夕ご飯は、豚肉と野菜炒めこの中にも細切り茄子と「冷ややっこ」に茄子のお漬物です。

1週間は使えます。

明日はイクラ・茄子・玉葱・南京の天麩羅にしようと思います。









叔父シャンデジカメ奮闘記さんの画像お借りして。