ノーサイド後

ノーサイド後、お互いエールを贈って、検討を讃えます。
相手チームのメンバーに、『若いね』と声をかけたところ、『グラウンドに入ったら、年齢は関係ありません』と回答。
ズバッと切返し。
素晴らしい答えでした。
この言葉で、54才のラガーマンはまだまだ頑張ろうと、気持ちを新たにしました。
ぜひまた対戦したい、チームです。
今後も、しっかり体を鍛えて、少しでも長く出場できるように、努力していきます。
心に残ったので、追加でアップしました。


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春季大会第3戦

今日は、オールバルバッカスにとって、絶対に勝ちたい試合。
ブラックシーガルズとの試合が、保土ヶ谷ラグビー場でありました。
相手のブラックシーガルズは、20代中心の非常に若いチーム。
オールバルバッカスは、23名
の登録メンバーとスタッフを入れた約30名のメンバーで、臨みました。
前半は、ペナルティが若干多かったものの、良くタックルに行って、トライ数1対2で折返し。
後半1トライを取られたものの、そこから怒涛の反撃。
3トライを取り、逆転勝利。
4部全勝優勝です。
本当に、チーム一丸となっての結果。
喜びしかありません。
私は後半残り5分から、ロックで出場。
3トライ目のきっかけになる相手のラックから、ボールをゲットして、そこからビッグゲイン。
トライに繋がる、インパクトプレーができて、非常に満足です。
今日は、十分チームに貢献できたのではと、思います。
ペナルティの多さとか、課題は残りますが、秋の大会に向けて、解消していきましょう。


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