厳しい初戦

今日から、いよいよ春季大会が始まりました。
最近新しいメンバーも増えてきたので、人数も余裕があると
思いましたが、仕事の都合やけが人の続出で、気付けば１５人。

リーダー陣の参加も、副将１人（但しケガで不出場）と非常に厳しい
戦いとなりました。
昨年の春季大会メンバーと比較すると、初めて公式戦に先発で出る
メンバーが５人と大幅に入れ替わり、平均年齢も初めて２９．７才
と３０才を切りました。
ラグビーを始めて数ヶ月の２名、よくがんばりました。
昨日ケガをして出場できませんでしたが、タッチジャッジをして
もらったＨ部長、ありがとうございました。
クラブチームは、いろいろなメンバーに支えられて運営されている
ことを痛感。

実際の試合の方は、ゴール前のモールを押し込まれるパターンで、
前半４Ｔ。
バルバーリは、リズムに乗りかけてノッコンやラインアウトがキープ
できない状況。
後半は、前半よりリズムが出てきて、何度が何人もつないで大幅にゲイン
する場面はあったものの１Ｔ返したのみ。
但し、シーズン当初より、タックルに入れるようになったり、良かった点
もありました。
（結果５－３６の敗退）

新しいメンバーが増えて、まだまだチームは発展途上中。
チームとしての方向性を共有して、前向きにチーム力アップを目指して
行きましょう。

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