さ~湯快リゾート第2弾の始まり始まり~?!
大浴場は、もちろん温泉よ!
どこがクリスタルなのか分からないけど
「クリスタルの湯」よ。
ここは建物が3つに分かれていて
大浴場まですご~く遠くて
行くだけで体力消耗しちゃうので
お気を付けあそばせ。
湯快リゾートの法則その⑤ 行きはよいよい帰りは迷子。
大浴場へ行くと、いつも気になるスリッパの置き場。
それがここは画期的よ!
ご親切にいろんな色の
洗濯ばさみが置いてあるから
それで自分のスリッパを留めればOKよん。
湯快リゾートの法則その⑥ 自分のスリッパは洗濯ばさみで確保。
バスアメはすごいわよ。
化粧水から乳液から
クレンジングからボディーミルク。
BBクリームも、オールインワンジェルまで
あるんだから~
朝風呂出たら、ここでお化粧まで完了できちゃうし。
湯上りのおばあちゃん
「字が小さくて読めんがね~」と化粧品を物色中。
「なんかベタべたする化粧水だわ」と
ブツブツ言いながら顔に塗ってたのを
あとから見たら・・・オイルクレンジング。\(◎o◎)/!
そのまま帰っちゃったけど
顔・・・大丈夫だったかしらん。
湯快リゾートの法則その⑦ 家から化粧品は持参する必要なし。
大浴場の写真は人が多くて
これしか撮れなかったけど
なかなか良かったわよ。
狭いけど、露天風呂もあったし。
HP見ると、男性の露天風呂の方が広そうね。
シャンプー類は「馬油」。
これが置いてある宿って結構あるわね。
洗い上がりしっとりで、私は好きよ。
そういう私も最近老眼が進み
シャンプーとリンスの字が見えない。
「なんか泡立たないなぁ~」と思ったら
リンスで洗ってた事も。
ダンナなんてこの前
ネコ用シャンプーで髪洗ってたし。
教えんかったけど。。。(-ω-)
エステはないけど、マッサージ器完備よ!
100円?とんでもない!
無料よん。
太っ腹!湯快リゾート。
さ~~お待ちかねの夕食タイム。
時間は2部制。混雑時は3部制。
もちろん朝も晩もバイキング!
「ビッフェ」ではなく「バイキング」って
表現の方がここではピッタリするわね。
会場は広くて席が自由。
なるべく料理の近くに座った方が
新しい料理が運ばれてきた時に
すぐに取りにいけて便利よ。
朝は景色のいい窓際の席がお勧めよ。
揚げものはもちろん、お刺身だって
お寿司だってあるわよ~
食後のデザートもフルーツも
珈琲だってジュースだってあるんだから~
お味も1泊7100円にしては御の字よ。
天ぷらも、目の前で揚げてるから
熱々が食べられるわよ。
ただし、エビやイカなんて
贅沢言っちゃダメよダメダメ。
サツマイモに、かぼちゃに、ナスだけ・・・ね。
ワタシ達は、エクシブだって湯快リゾートだって、どこでも同じだもん~
そんなこんなで「湯快リゾート」のレポは終わるけど
少し高い「コンセプトタイプ」や
もう少し高い「旅館タイプ」もあるみたいよ。
予算によって使い分ける事も出来ちゃうわね。
蟹シーズンは、北陸の湯快リゾートは
ほとんど空きがないらしいので
蟹好きの方は、お急ぎあそばせ。
ホテルから歩いて数分のところに
恵那峡めぐりの遊覧船乗り場があるの。
紅葉にはまだ少し早かったけど
なかなか楽しめたわよー
乗る前に、湯快リゾートで割引券もらってね。
そこから車で数分
お土産ショップの集合体「銀の森」で
試食もいっぱい出来ちゃうわよ。
またまたそこから車で数分
栗きんとんで有名な「恵那川上屋」で
ここしか食べられない
今だけ限定「栗一筋モンブラン」はいかが。
途中で寄った「可児やすらぎの森」の140mのロング滑り台も楽しかったけど
やっぱりワタシ達は、妖怪ウォッチが好き!
また「犬山モンキーパーク」の「妖怪ウォッチランド」に連れてってね。
妖怪 ウォッチのジバニャンの左耳は、耳カットされています。
避妊した印なのかは不明。