もうずいぶん前のこと…
初めて
「心ときめく石」に出会ったときのこと
2004年の日記です。
ブクブク石と名付けた、中国の水晶。
たくさんの石が並ぶ新宿の会場で、熱に浮かされた様に…と言うよりは、本当に微熱を発しながら探し当てて行った石です。
手に取ると、手の中でブクブクブクブクッ…!!!とあぶくが一気に弾ける様な感触!
思わず落としそうになるほど驚きました。
生まれて初めて石の波動を感じた瞬間でした。
この石の中にはいくつも「水の洞」ができていまして…傾けると内包された他の鉱物が移動して水があることを教えてくれます。
水入りのクリスタル…
このブクブク石もそうですが、こちらの
ナミビアのアメジストも実に魅力的
スーパーセブンとは申しませんが、ものすごいパワーを放出する「おかしな石」なのです。
この水入り水晶の中にある「水」
古来から「不老長寿の水」として尊ばれてきたものですが、中には服用して亡くなってしまった方もいるとききます。
服用したから亡くなったのか…
大枚をはたいても欲しい!と思うほどに悪い状況だったからなのか…
すべての水入り水晶を割ってみなければ、答えは出ないのかもしれません。が、先人達の研究の末、この水晶の中に抱え込まれている「不老長寿の水」は「硅素を豊富に含んだ水」であることがわかりました。
私自身も「石」をルーンで販売していますが、水入り…となると数は限られてきます。
また、もし、その石を割ったとしても得られる水分は本当にわずかでしょう。
いかに高価に取引されていたかは…言わずもがな。ですね。
科学的な裏付けがなされない時代でも、この「硅素」を含んだ水がカラダに良いことに気付いた人達って…すごすぎる!!!
さて。
umoplusは、この水入り水晶の「水」と同じものがボトリングされたものなんです。
過去、ハーバリストだった私がアロマテラピストのディプロマを取得する際、植物の力をいただく…ということに関し
「ハーブを使うことは、お肉を含め、命のすべてを愛おしみながらいただくこと。でも、精油はバンパイアになる様な気がして嫌でした。」と、著書に書きましたが、このumoplusもまさに同じ感覚でした。
使い始めてみるとハーブにはハーブの良さ。精油には精油の良さ。と言う様に、手で触れるクリスタル(ホメオパシー的なパワーだと私は思っています。)と凝縮されたクリスタルの違いは、それぞれで、どちらがどうのと言うべきものではない様に感じます。
少なくとも、喘息で苦しんでいる時にユーカリの葉っぱを鼻におしつけて吸い込むより精油を一滴コットンに落として吸い込む方が確実に効く様に、umoplusu=水溶性硅素を飲用することは私たちの体を確かに変えてくれる…2ヶ月と言う短い間にも、それはしみじみと感じられます。
現在、癌闘病中の私の父・80歳について。
参考にしていただければ…と
リンク貼りました。よろしかったらご覧ください。
(傷など、痛々しいものが苦手な方はご遠慮くださいね。)