8月末になって、皆さんのブログで「カリガネソウとスズムシバナ」を見かけるようになった。
これまで見たことも聞いたこともない花だが、見れば見るほど見たくなった。
そこで調べてみた。
「カリガネソウ」
シソ科の多年草で、和名の由来はこの花の様子を雁の首に見立てたもの。
別名をホカケソウ(帆掛草)ともいう。これは帆掛舟にたとえたもの。
調べていくと、そう遠くないお山でも見れることが分かった
分かったからには、会いに行かないと申し訳ない
カリガネソウが待っている
と、
探しに行ったら…
見つかった\(^o^)/
湾曲した雄しべと雌しべが特徴的
5枚の花びらの中で下の一枚が大きめで白い斑点が入っている。
下の花びらが大きいのは、昆虫が蜜を採るために留まりやすくするためとか。
白い斑点は、蜜の位置を昆虫さんに教えるためとか。
雄しべと雌しべが湾曲しているのは、留まった虫の背中に花粉を付けるためとか。
よくできている。
「スズムシバナ」
キツネノマゴ科で多年草、
和名の由来は、スズムシ(鈴虫)が鳴く頃に花が咲くことから。
今回は、写真なし
ここらあたりかな~って、
目安をつけていた所を探したが見つからず ヽ(´o`;
初めての出逢いを劇的にするために、次回にとっておいた
そう思うことにしましたσ(^_^;)
これまで見たことも聞いたこともない花だが、見れば見るほど見たくなった。
そこで調べてみた。
「カリガネソウ」
シソ科の多年草で、和名の由来はこの花の様子を雁の首に見立てたもの。
別名をホカケソウ(帆掛草)ともいう。これは帆掛舟にたとえたもの。
調べていくと、そう遠くないお山でも見れることが分かった
分かったからには、会いに行かないと申し訳ない
カリガネソウが待っている
と、
探しに行ったら…
見つかった\(^o^)/
湾曲した雄しべと雌しべが特徴的
5枚の花びらの中で下の一枚が大きめで白い斑点が入っている。
下の花びらが大きいのは、昆虫が蜜を採るために留まりやすくするためとか。
白い斑点は、蜜の位置を昆虫さんに教えるためとか。
雄しべと雌しべが湾曲しているのは、留まった虫の背中に花粉を付けるためとか。
よくできている。
「スズムシバナ」
キツネノマゴ科で多年草、
和名の由来は、スズムシ(鈴虫)が鳴く頃に花が咲くことから。
今回は、写真なし
ここらあたりかな~って、
目安をつけていた所を探したが見つからず ヽ(´o`;
初めての出逢いを劇的にするために、次回にとっておいた
そう思うことにしましたσ(^_^;)
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