明日はバレンタインデーですね!
(*^▽^*) イエーイ
・・・・・・
(・_・; エット
・・・あ、スミマセン。
私には既にどーでもいい日になっておりまして、話が続きませんでした。
σ( ̄∇ ̄;)
職場で義理チョコあげることもしないし、個人的にあげたい人もいないし。
(・ε・` ) アーア
頑張ってる自分にご褒美チョコでも買ってあげようかな。
v(・∀・*) エヘ
なんて思って色々なチョコのショーケースを見たりもしましたが、
『わー、ひとつひとつ手間かかってるなー』
『もはやこれは芸術作品だねー』
『宝石箱やー』
などと素直に感動している私の耳元に、
「トリュフチョコ3個入り1000円とか、馬鹿馬鹿しくね?」
と私の頭の中のオッサンが囁きかけてきまして、現実に戻った私はゴディバのチョコではなく、アーモンドチョコファミリーパック(かろうじてチョコ)と角瓶(何でやねん)を手に、レジに並んでおりましたとさ。
私のバレンタインデーなんてそんなもんなんで、他の話題にでもすりゃーいいんですが、他の話題も特に無いので
無理矢理に話を進めさせて頂きます。
(;゜∀゜) オツキアイヨロシクデス
私は日本人の女なので、チョコをあげる側だったわけですが、
小学生の頃は担任の先生が男だったらあげてたし、校長先生にもあげてました。
ほとんどの女子が先生にあげてましたねー。
んで、ホワイトデーには先生がお返しに、お菓子や文房具などが沢山入った段ボール箱を持ってきてくれました。
「好きなの一つずつ持ってけ~」
と言われるやいなや、女子はみんなバーゲンセールの服の山に群がるオバチャンみたいな勢いで、我先にと大きくて高そうなお菓子を奪い合っていました。
(#`皿´)/ ドケコラー!
あと5年生の頃だったかな、好きな男の子がおりまして、チョコあげたいと思って、でも家で作ると親に詮索されて恥ずかしいので、近所のスーパーでハート型のチョコをコッソリ買いました。
でも結局恥ずかしくて渡せなかったんですよね。
中学生の頃は、放課後に仲の良い男女の友達がクラスに6、7人集まって、皆で持ち寄ったチョコ食べてたなー。
楽しかったなー。
先生にも見つかりましたが、
「お前らそれ食ったらさっさと帰れよ!」
なんて寛容でした。
( ;∀;) アリガタヤ
その後は彼氏と友達にあげる位のバレンタインデーを繰り返してました。
バレンタインデーは、やっぱり学生時代が一番意識しますよね。
女子のドキドキもかなりのものですが、
男子のドキドキは更に上だと思います。
だってどんなサプライズが待ってるか分かりませんからね。
彼女がいて余裕で浮かれてる男子もいれば、
モテない自分を自覚し、ハナからなーんの期待もせず、当日は放課後誰よりも早く学校を飛び出して帰宅する男子もいれば、
彼女いないけど、ひょっとして当日告られちゃうかも・・・なんて淡い期待を抱き、放課後意味もなくクラスに居残って勉強するふりをしてみたり、いつまでも他の男子と喋っていたりする男子もおりました。
今年もチョコくれたのかーちゃんだけかよー。
(# ̄З ̄) チェー
なんて思春期であるがゆえに母親の愛情を素直に受け入れられず、恥ずかしく思った事のある男子もいたことでしょう。
全くタイプじゃない女子に、何が入ってるか分からない、怪しげな手作りチョコをもらってしまった男子の苦悩もあったりしたでしょう。
(-""-;) クエンノカコレ
まーでも全て青春でさぁね。
買えばすぐにでもキレイで美味しいチョコが手に入るけど、好きな人を想って手作りチョコを作るあのドキドキ感を感じられるのは幸せな事です。
(///∇///) ドキドキ
来年のバレンタインデーはどうでもいい日じゃないといいなぁ。
バレンタインデーなんてもんがいつから出来たのか知りませんが、元は製菓会社の策略とはいえ、日本の年中行事として何十年も絶えること無く続いてますし、誰しも何かしらのバレンタインデーにまつわる話は持っているかと思います。
皆さんは甘い思い出と苦い思い出、どちらが多かったですかね。
(ノ´∀`*)
お一人様もお二人様も、明日は自分に甘~い一日を過ごしてみては♪
(;・ω・) マイニチジャダメヨ
(*^▽^*) イエーイ
・・・・・・
(・_・; エット
・・・あ、スミマセン。
私には既にどーでもいい日になっておりまして、話が続きませんでした。
σ( ̄∇ ̄;)
職場で義理チョコあげることもしないし、個人的にあげたい人もいないし。
(・ε・` ) アーア
頑張ってる自分にご褒美チョコでも買ってあげようかな。
v(・∀・*) エヘ
なんて思って色々なチョコのショーケースを見たりもしましたが、
『わー、ひとつひとつ手間かかってるなー』
『もはやこれは芸術作品だねー』
『宝石箱やー』
などと素直に感動している私の耳元に、
「トリュフチョコ3個入り1000円とか、馬鹿馬鹿しくね?」
と私の頭の中のオッサンが囁きかけてきまして、現実に戻った私はゴディバのチョコではなく、アーモンドチョコファミリーパック(かろうじてチョコ)と角瓶(何でやねん)を手に、レジに並んでおりましたとさ。
私のバレンタインデーなんてそんなもんなんで、他の話題にでもすりゃーいいんですが、他の話題も特に無いので
無理矢理に話を進めさせて頂きます。
(;゜∀゜) オツキアイヨロシクデス
私は日本人の女なので、チョコをあげる側だったわけですが、
小学生の頃は担任の先生が男だったらあげてたし、校長先生にもあげてました。
ほとんどの女子が先生にあげてましたねー。
んで、ホワイトデーには先生がお返しに、お菓子や文房具などが沢山入った段ボール箱を持ってきてくれました。
「好きなの一つずつ持ってけ~」
と言われるやいなや、女子はみんなバーゲンセールの服の山に群がるオバチャンみたいな勢いで、我先にと大きくて高そうなお菓子を奪い合っていました。
(#`皿´)/ ドケコラー!
あと5年生の頃だったかな、好きな男の子がおりまして、チョコあげたいと思って、でも家で作ると親に詮索されて恥ずかしいので、近所のスーパーでハート型のチョコをコッソリ買いました。
でも結局恥ずかしくて渡せなかったんですよね。
中学生の頃は、放課後に仲の良い男女の友達がクラスに6、7人集まって、皆で持ち寄ったチョコ食べてたなー。
楽しかったなー。
先生にも見つかりましたが、
「お前らそれ食ったらさっさと帰れよ!」
なんて寛容でした。
( ;∀;) アリガタヤ
その後は彼氏と友達にあげる位のバレンタインデーを繰り返してました。
バレンタインデーは、やっぱり学生時代が一番意識しますよね。
女子のドキドキもかなりのものですが、
男子のドキドキは更に上だと思います。
だってどんなサプライズが待ってるか分かりませんからね。
彼女がいて余裕で浮かれてる男子もいれば、
モテない自分を自覚し、ハナからなーんの期待もせず、当日は放課後誰よりも早く学校を飛び出して帰宅する男子もいれば、
彼女いないけど、ひょっとして当日告られちゃうかも・・・なんて淡い期待を抱き、放課後意味もなくクラスに居残って勉強するふりをしてみたり、いつまでも他の男子と喋っていたりする男子もおりました。
今年もチョコくれたのかーちゃんだけかよー。
(# ̄З ̄) チェー
なんて思春期であるがゆえに母親の愛情を素直に受け入れられず、恥ずかしく思った事のある男子もいたことでしょう。
全くタイプじゃない女子に、何が入ってるか分からない、怪しげな手作りチョコをもらってしまった男子の苦悩もあったりしたでしょう。
(-""-;) クエンノカコレ
まーでも全て青春でさぁね。
買えばすぐにでもキレイで美味しいチョコが手に入るけど、好きな人を想って手作りチョコを作るあのドキドキ感を感じられるのは幸せな事です。
(///∇///) ドキドキ
来年のバレンタインデーはどうでもいい日じゃないといいなぁ。
バレンタインデーなんてもんがいつから出来たのか知りませんが、元は製菓会社の策略とはいえ、日本の年中行事として何十年も絶えること無く続いてますし、誰しも何かしらのバレンタインデーにまつわる話は持っているかと思います。
皆さんは甘い思い出と苦い思い出、どちらが多かったですかね。
(ノ´∀`*)
お一人様もお二人様も、明日は自分に甘~い一日を過ごしてみては♪
(;・ω・) マイニチジャダメヨ