いま宝塚大劇場では、宙組トップ朝夏まなとさんのサヨナラ公演の真っ最中だけど、次期トップコンビのお披露目公演の演目が発表された。
また、マンガが原作の作品なんだ!
マンガを読まない私にはサッパリ分からない。
もちろん、「ルパン三世」はアニメで見ていたし、好きだったけど(笑)
「天は赤い河のほとり」…絶大な人気作らしいが…。
脚本、演出は小柳先生ということで、マンガの料理はお手のもの!?
それにしても、プチお披露目じゃあるまいし…大劇場のお披露目公演のショーで「シトラスの風」は無いでしょう!!
いくら、宙組の名作ショーと言っても、真風君、まどかちゃんの新トップコンビには新作のショーを創ってあげてよ!
歌劇団さん!手抜きはダメよ〜!
【宝塚歌劇公式ホームページより引用】
2018年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場】【東京宝塚劇場】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
宙組公演
■主演・・・真風 涼帆、星風 まどか
◆宝塚大劇場:2018年3月16日(金)~4月23日(月)
一般前売:2018年2月17日(土)
◆東京宝塚劇場:2018年5月11日(金)~6月17日(日)
一般前売:2018年4月8日(日)
ミュージカル・オリエント
『天(そら)は赤い河のほとり』
原作/篠原 千絵「天は赤い河のほとり」(小学館)
脚本・演出/小柳 奈穂子
小学館発行の「少女コミック」にて1995年から2002年まで連載され、絶大な人気を誇った篠原千絵の「天は赤い河のほとり」を、宝塚歌劇でミュージカル化。
紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第3皇子カイルは、呪術の形代としてタイムスリップさせられた現代の女子高生、鈴木夕梨(ユーリ)と出会う。彼女を召喚したのは、自分が産んだ皇子に皇位を継がすため、他の皇子を亡き者にしようと画策する皇妃(タワナアンナ)、ナキアであると知ったカイルは、ユーリの身を守るため側室として傍に置く。正義感に溢れ、現代的な感覚で物事を捉えるユーリは、次第に民衆の心を掴み、戦いの女神イシュタルとして崇拝されるようになる。そんなユーリをいつしか深く愛するようになっていたカイルは、彼女を正妃に迎え理想とする国創りに邁進したいと考え、ユーリもまたカイルと共に生きることを願う。だが、ユーリの帰還や強国ミタンニやエジプトとの対立、そしてナキアの陰謀など、二人の前に様々な障壁が立ちはだかっていた……。
古代オリエントを舞台に繰り広げられる、ロマンティックな歴史ファンタジーに、真風涼帆を中心とした新生宙組が挑みます。
ロマンチック・レビュー
『シトラスの風-Sunrise-』~Special Version for 20th Anniversary~
作・演出/岡田 敬二
1998年の宙組誕生時に上演された『シトラスの風』が、宙組誕生20周年となる2018年、新トップコンビ真風涼帆と星風まどかの大劇場お披露目公演として、新しいテイストを加えて鮮やかに甦ります。
“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマに、“シトラス”のイメージが放つ“清々しく、爽やかで、若い”風と、宝塚レビューの香りと色彩を詰め込んだ、詩情溢れる作品。フレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加え、岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾として、新生宙組の魅力を余すところなくお届け致します。
また、マンガが原作の作品なんだ!
マンガを読まない私にはサッパリ分からない。
もちろん、「ルパン三世」はアニメで見ていたし、好きだったけど(笑)
「天は赤い河のほとり」…絶大な人気作らしいが…。
脚本、演出は小柳先生ということで、マンガの料理はお手のもの!?
それにしても、プチお披露目じゃあるまいし…大劇場のお披露目公演のショーで「シトラスの風」は無いでしょう!!
いくら、宙組の名作ショーと言っても、真風君、まどかちゃんの新トップコンビには新作のショーを創ってあげてよ!
歌劇団さん!手抜きはダメよ〜!
【宝塚歌劇公式ホームページより引用】
2018年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場】【東京宝塚劇場】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
宙組公演
■主演・・・真風 涼帆、星風 まどか
◆宝塚大劇場:2018年3月16日(金)~4月23日(月)
一般前売:2018年2月17日(土)
◆東京宝塚劇場:2018年5月11日(金)~6月17日(日)
一般前売:2018年4月8日(日)
ミュージカル・オリエント
『天(そら)は赤い河のほとり』
原作/篠原 千絵「天は赤い河のほとり」(小学館)
脚本・演出/小柳 奈穂子
小学館発行の「少女コミック」にて1995年から2002年まで連載され、絶大な人気を誇った篠原千絵の「天は赤い河のほとり」を、宝塚歌劇でミュージカル化。
紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第3皇子カイルは、呪術の形代としてタイムスリップさせられた現代の女子高生、鈴木夕梨(ユーリ)と出会う。彼女を召喚したのは、自分が産んだ皇子に皇位を継がすため、他の皇子を亡き者にしようと画策する皇妃(タワナアンナ)、ナキアであると知ったカイルは、ユーリの身を守るため側室として傍に置く。正義感に溢れ、現代的な感覚で物事を捉えるユーリは、次第に民衆の心を掴み、戦いの女神イシュタルとして崇拝されるようになる。そんなユーリをいつしか深く愛するようになっていたカイルは、彼女を正妃に迎え理想とする国創りに邁進したいと考え、ユーリもまたカイルと共に生きることを願う。だが、ユーリの帰還や強国ミタンニやエジプトとの対立、そしてナキアの陰謀など、二人の前に様々な障壁が立ちはだかっていた……。
古代オリエントを舞台に繰り広げられる、ロマンティックな歴史ファンタジーに、真風涼帆を中心とした新生宙組が挑みます。
ロマンチック・レビュー
『シトラスの風-Sunrise-』~Special Version for 20th Anniversary~
作・演出/岡田 敬二
1998年の宙組誕生時に上演された『シトラスの風』が、宙組誕生20周年となる2018年、新トップコンビ真風涼帆と星風まどかの大劇場お披露目公演として、新しいテイストを加えて鮮やかに甦ります。
“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマに、“シトラス”のイメージが放つ“清々しく、爽やかで、若い”風と、宝塚レビューの香りと色彩を詰め込んだ、詩情溢れる作品。フレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加え、岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾として、新生宙組の魅力を余すところなくお届け致します。