『MYSTERY DOILY RESTORED - PATTY DOWDEN』
http://www.bellaonline.com/articles/art748.asp
6段目ですよ～。新しいシャトルでね♪
若干お椀化してますが何とかなりそうなレベルなのでこのまま進めます。
糸を巻きやすいのは左(濃いピンクと緑)のボビン式の方だけども、
たくさん巻けるのは右(青と白)の方。
どちらも糸を出したり戻したりする際のカチカチ音はなかなかのもの。
そのせいで糸が切れることはないけれども、とてもきついです。
国産のシャトルはカチカチ音も優しくて、糸ももっと滑らかに
出し入れできるので、それに慣れているからかもしれませんが。
使っているうちに使いやすくなるか、慣れるかするといいなぁ。
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萵苣さんに影響を受けて結っているMYSTERY DOILYですが、
茶色の糸が足りなくなったので注文しました。
影響を受けたのはドイリーだけではなく、
萵苣さんの使われているシャトルも気になっていました。
ボビン式だし、かぎ針付だし気になるじゃない。
ということで、一緒にお買い上げ～♪
左）Aerlit Shuttle Key Lime Pie
右）Aerlit Shuttle Berry Blue Ice
感想。
カタイカタイ。糸を引き出そうとするも尋常じゃないきつさです。
間違ったら糸とか指が切れちゃうんじゃね！？ってくらいボビンが回りません。
しょーがないのでボビンを回して糸の長さを調整していますが、
ボビンからゴリゴリと音がする感じです。(特に青い方がカタイ)
今は使っているうちに少しましになりました。
シャトルを引っ張ってなんとか糸を引き出せるようになりましたが、
それでもボビンが回るときにギリギリギリーーーーと
なかなか恐ろしい強烈な音がします。
上記に文句タラタラ書きましたが、使い込んでいくうちに良くなると思います。
きっと使いやすく便利なシャトルになると思います。可愛いしね♪
ただ、普通のシャトルのカチカチ音が気になるときに使いたくて
このボビン式を買ってみたのですが、
今はまだ、このシャトルのボビンの回る音の方が音量があります。
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ワッハッハーワッハッハー、笑顔っていいですよね♪
今年もよろしくお願いします！
以前にも似た画像がありましたが、別な糸玉です。
オリムパス金票#40 色番541 50g×2個 
＋
昨年は干ばつの影響もありパッとしない年となってしまいましたが、
今年はお天気にも恵まれ豊作になるといいなぁ。
真面目に作物と向き合って頑張ってもらいます、主人に！
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しろねこ れおさんのブログで紹介されていた銀杏の木に心奪われ！！
『続くかな？ゆるゆる記録』もう１０月
https://ameblo.jp/shiro-0613/entry-12701235540.html
銀杏色で何か結いたいなぁ、とこの3色を選んでみました。
オリンパスの金票です。どれも可愛くて悩むわ。
色番55なんて紅葉しかけた感じでいいじゃない♪
色番582の落ち着いた感じも素敵♪
色番53は光を透かしてキラキラした感じ♪
そうあの銀杏の木のように…コレにします！！
途中棄権したjanさんのドイリー16を最初から結い始めたいと思います。
単色みたいに模様が浮き出るかはわかりませんが、
このボカシで楽しもうと思います(^^♪
＋
収穫作業が終わりました。
積載してあるビートにシートも掛け終わったし、家庭菜園も片づけたし、
あとチョロチョロっと片づければ今年も冬眠期間です。
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嬉しいので見開きで自慢してみる♪
『TattingLace, Marmelo Pattern Book 1』
タティングレースマルメロ 編み図集１
著者： 田代 絵梨佳
協力： あとりえシシカス
ずーっと前から気になる存在だったボビンシャトル。
買おうか買うまいかいつも悩んでいましたが、
悩むのが面倒になり、この際２つともお買い上げ。
嬉しいというよりスッキリした～♪という感覚(笑)
現在進行中で使っている糸が無くなりそうなので補充。
えっ！！！ なんか色が違うぅぅぅ( ；∀；)
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ドラクエの話ではないです(笑)
最近読んだ小説が面白くて、それに影響されブレスレットが欲しくなりました。
主人公が「左手に銀鎖と翡翠の勾玉とで構成された装飾品」を身に着けているのですよ。
”翡翠”ってワタシの誕生石でもあるわけでして…うふふ、自分へのご褒美発動(笑)
ハンドメイドマーケットのminne(ミンネ)をちょっと見てみたら、
思っていたのとはだいぶ色が違う翡翠ばかりでしたが、可愛いじゃんね！
3つもお買い上げ♪
ついでに翡翠のピアス他数点♪
金属アレルギーではないのですが素材によっては痒くなっちゃうので、
ゴールドフィルドを選んでいます。
ちょっとだけお高くなっちゃいますが、いままで痒くなったことはありません。
きっかけとなった小説は、『骨董品店 日月堂(ひづきどう)』です。
神崎真(かんざきまこと)さん作成によるオリジナルです。
ジャンルは現代ファンタジーです。
勾玉に宿している異形達とか妖怪とか、呪術者達も個性豊かです。
はっきり言って異形達は想像するにかなりキモイです(笑) 私は好きだけどね。
主人公は高校生で名前は、阿部晴明(はるあき) ちなみに弟は清明(きよあき)
はい、お察しの通り陰陽師です。
でも有名な陰陽師の話とは一味も二味も違って面白いんだなコレガ！！
主人公の恵まれているのに恵まれない幼少期の環境や兄弟愛に涙。
孤独だった彼が出会う人間やその他、ストーリーも興味深くどんどん引き込まれました。
力のない自分だからこそできることはなにか、
おごることなく強く生きる主人公に胸を撃たれたわけで。
違う！強くないのよ。ものすごく弱い…。おばちゃん世話を焼きたくなるほどに(笑)
私立杜守図書館 http://plant.mints. ne.jp/ のオリジナル小説書架にあります。
オリジナル作品は他にも色々あります。
著作権切れテキストやハンドメイド系(タティングレースの技法・マクラメ・他色々)などもあります。
お時間のある方はぜひ！
余談ですが、私が中学生の時「妖精が見える」って言っていた友人がいました。
「はあっ？」とおもいっきり否定的返事をしたのですが、悪いことしたな(;^ω^)
もっと真面目に話をきいてあげればよかったな…そんな事を思い出したり。
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編み途中のドイリーの糸が無くなったので注文をしようと思ったら、
欲しかったペールラベンダーだけが在庫切れ。
他の色も欲しかったのですが、急いだもんじゃないし入荷を待つことに。
そしたらそしたら、ペールラベンダーの入荷と同時にセール(！？)開始。
通常価格の半額ほどになっているので、つい多めにポチっとしたくなる。
必要な時に必要なだけ買う！なかなか守れないルールだわ。
編み途中のドイリーがアレもコレもとっちらかっているおかげで、
今回は自主規制できました(笑)
＋
お盆が過ぎれば涼しいはずの北海道。そんなのはもう昔話なのか？
本日３３度！
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探せばお安く買えるのね～♪
クロバーさんの角付きシャトル2個セット。旧タイプのべっ甲柄です。
あちらの国の販売用です。珍しくてついポチッと(^^ゞ
シャトルを探していたのですが、こんな3点セットをみつけちゃって。
「本1冊」「糸：ほぼ新品×3個」「シャトル：ほぼ新品」
ちょうど手持ちの糸と同じ色番がセットになっていたのでつい。
しかもコレ全部で本1冊の定価以下になっているっていう…。
本にはタティングレースを知るきっかけになった作品が掲載されていました。
ブロ友のちょこたさんがプレゼントしてくれたマルシェバッグが載っていたの♪
今なら私だって作れるかも～なんて嬉しくなりました♪
で、こちらはブロ友のlapisさんの三角ショールが素敵で真似したくなって…。
lapisさんはモヘアの毛糸で編まれていてフワフワ～でとっても素敵なの♪
掲載されている作品もオシャレですよね。
でもネット徘徊していて他の方が編まれているのを拝見すると、
なんだか隙間が多くて可愛くないような…。
毛糸の素材とか色とか、やっぱその以前に技術の問題なんだろうけど、どうしたものか。
レシピは理解したのですが毛糸選びで悩み中…ダメもとでモヘアで挑戦しちゃう！？
えへへっ(^^ゞ オリムパス糸絶賛消費中だというのに買っちゃったよ、50g！
リングだけでできる例のモチーフを繋げて大きくしてみたかったかったんだけど、
いざ大玉糸を目の前にすると、他の作品を作りたくなってしまうというね。
沼にハマりすぎでしょ自分(笑)
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手持ちのハンドメイド関連の書籍では、タティングレースの本が一番多いです。
なのに…又…タティングレースの本を買ってしまった。芸術の秋ってことで。(笑)
この本、めっちゃ好みです♪ 作りたいものがたくさんで笑いが止まりません！
と言っても「シャトル3つで作る～」とか「高度なテクニックの～」とか
到底無理そうなレシピも多いのですが、見ているだけで楽しいです。
早速面白そうなレシピに挑戦してみる。
「重ねつなぎ」盛本知子さんのレシピでいう「ピコットつなぎB」です。
やっぱダメだ…ムズイわ。
心が折れたので別レシピに変更！
こちらも「重ねつなぎ」のレシピなのですが「シャトルつなぎ」かえちゃいました(;^ω^)
別糸がチラチラ見えてしまう編み方になってしまうのですが、まぁ実験的にということで。
左がシャトルつなぎ。右が重ねつなぎ。同じように見えるのですが、
重ねつなぎは芯糸が動くので、編み終わってからも調整が可能。
しかし、この固定じゃないっていうのが難しいのよねぇ。
練習あるのみ。楽しませてもらいます♪
+
天気に恵まれず畑が乾きません。
秋まき小麦の播種時期なのですがまったく進んでいません。
芋掘りもできずにいます。
加工スイートコーンは何とかかんとかか収穫していますが、
ぬかるんだ畑での作業はなかなか思うように進まず苦労している模様。
(↑トラクター作業なのでワタシの出番はなし)
家にいられる時間が長くて趣味の時間が持てるのは嬉しいのだけれど、
今年もこうやってどんどん仕事に追われるんだなぁと憂鬱になっております。
徹夜で芋ほりとか、そんな日が来ませんように。
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