ホタテ貝をイメージされた作品名らしいのですが、
ワタシはひまわりに見えてしまったのでこのようなカラーリングに。
大きさは奥の箱ティッシュでご想像ください。
糸はリズベスで発色が綺麗なんですが、
画像によって違って見えますね、スイマセン。
とにかく楽しいレシピでございました。
直径で27cm弱といったところです。
難しい技法は一切なく、6段目が2シャトルになりますが、
その他の段はシャトル1つ+糸玉というシンプルなレシピです。
ロングチェインもないし初心者でもチャレンジしやすいのではないかと。
一度やってみたかったGIF画像(アニメ)ってやつ。
ざっくり画像を繋いだだけなのでクオリティはちょっとアレですが、
面白いもんですね(*^-^*)
完成サイズがわからなかったので最後ははみ出していますがご愛嬌ってことで。
レシピ:Jon Yusoftさんのブログ「Tat-a-Renda」より『Coquille』
https://tatsaway.blogspot.com/2017/08/coquille.html
糸:リズベス Size20
Col.697 Fudge Dk / Col.613 Golden Yellow Med
GIF画像(GIFアニメ作成):バナー工房
https://www.bannerkoubou.com/anime/
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フェリシモのキットです。
『クチュリエ×リサ・ラーソン ちくちく刺し子のフリークロスの会』
このキット、可愛い図案で続けたいのは山々なのですが、
1枚仕立てって言うのがどうもね…
縁の処理は3つ折りにしてかがるのですが、
布と同色の糸がキットに入っていれば、いいんだけどなぁ。
縁も刺し子糸でブツブツと縫えばそれはそれでいいのかもしれないけれど、
このデザインなら「それはしたくない!」というこだわりなんですけどね。
1枚仕立てなので裏で糸を渡せば当然丸見えになってしまいます。
それだけは避けたい!!ちいさなプライドが許しません!(笑)
刺し子の伝統模様部分は迷うことなく刺せるのですが、
イラストの部分はいかに糸を切らずに刺せるかを考えながら進めています。
渡し糸無し!!満足(笑)
前回のボブ。今回のルドルフ。可愛いんだよなー。
畳み方をかえて、前回の十字つなぎと今回の七宝つなぎ。
布のカラーバリエーションや、リサ・ラーソンのイラストも気に入っています。
でも、このキットはこの2回でストップしました。
でもやっぱ可愛いんだよなー。
材料も全部揃っているし、縫い目も大きめで刺しやすいし、
デザインもそんな時間をかけずに刺し終わるし、
サイズも40cm×40cmあって使い勝手もいいし、
なにより可愛い!!可愛いは神!!とそこまでは思えないわけで(-"-)
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8段目が終了。
見ようによっては日曜日に活躍中のサザ〇さんに見えなくもない!?
今回もスプリットリングです。
もともとキツメに締めてしまうのですが、それが致命的になったのか、
どの段も編み終えるたびにお椀化しております。
でもアイロンで平面になるからこれで良し!(真似しないでね)
お椀にならないよう、さらに締め上げてリングをちょっと小さくしてみたり。
(真似しないね、2回目)
前段のピコットが悲鳴をあげてそうなくらい伸びきっております(笑)
+
雨です。雪ではなく雨。一気に雪解けが進みます。
週末は最低気温が氷点下12℃、13℃。最高気温もプラス1℃の予報。
ここを狙って融雪剤散布の予定です。
来週はビートの種まきも始まります。
今年もいよいよ農作業が始まるのかー。やだなー(笑)
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昨年嵌った「タティングレース モチーフ&エジング 101(復刻版)」よりNo.4
糸も買い足してたっぷりあるというのに、いつでも作れるという安心感からか、
すっかり遠のいておりました(^-^;
このスケスケ感が好きだわ♪
渡し糸の長さも不揃いで頼りない感じも又イイ( *´艸`)
モチーフ13枚を繋げ縁がヒラヒラだった形 (コチラ☆) はこのように形をかえ、
現在はモチーフを25枚繋げた正方形になっております。
なんかこのモチーフ見てると落ち着くんだよなぁ(笑)
渡し糸もピコットもいまいちヘロヘロで下手だからこそ出せる、
脱力系!?というか癒し系というか(笑)
シャトル1つで編めるっていうお手軽さもイイのよ。
気が向いたらまだまだ繋げたいなぁと思っています♪
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3段でこんな感じ。ピコットが大きくて気持ち悪いですか?
4段目もグルグルターン。
少しでもキレイに見えるように1段ごとに形を整えています。
5段目も同じくグルグルターン。
同じような画像が続いちゃいましたね。
6段目はチェインが外側を向くので落ち着きが悪く難しかったー。
ガイドシートとアイロンでそれなりに均等に見えるでしょ(笑)
でもどうせ、次の段でこのラインは崩れるんだよなぁ(*´з`)
予想がつくけれど目数調整はせず。あえてよ( ー`дー´)キリッ
ネット徘徊中に見つけたレシピ『Coquille』です。
Jon Yusoftさんのブログ「Tat-a-Renda」で紹介されているレシピです。
https://tatsaway.blogspot.com/2017/08/coquille.html
最近はJanさんの大作も紹介されています。凄いですよ!!
しかもこの方、日本にもいらしたことがあるらしいです。
クロバー製品のシャトルを使われているようで、嬉しいですね。
話が脱線しました…
作品タイトルの『Coquille』 goo辞書によると…
1.コキール,コキーユ(◇肉・魚・貝類とソースを貝殻(形のグラタン皿)で焼く)
2.食用カタツムリの殻 らしいです。
英語はまったく読めないので翻訳サイトを通して拝見していますが、
『Coquille』の正確な意味はやっぱわかりませんでした(^-^;
作品の名付け親はKathy Niklewiczさんという方らしく、コメント欄で
フランスで「ホタテ貝」がなんちゃらかんちゃらと書いてありますが…理解できず(^-^;
色々なカラーバリエーションで作られている方もいらっしゃいます。
UshasCreationsさんのブログ「UshasCreations」
https://shuttlecreations.blogspot.in/2018/01/welcome2018-with-tat-along1.html
でもこのレシピを見た時に貝とはまったく別なモノにも見えてしまって、
試したくなったのですよ!
作家さんの意図するもの違うかもですがフリーレシピなんで楽しませてもらいます!
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8段目はこんな葉っぱみたいなのを結っていきます。
Janメソッドで挑戦していますが相変わらず「・」に悩まされ、
ちょいちょい間違っては編み戻っています(^^ゞ 早く慣れたいなぁ。
一部SLTを使えばシャトル1つ+糸玉でできるのですが、
シャトルに残っている糸を消費すべくとりあえずシャトル2つで。
この葉っぱみたいなのが25枚繋がります。のうち5枚完成。
まだ先は長い…。
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7段目はグルグルターン!
リングにピコットは無し。チェインのピコットも全て極小。
なので覚えやすいパターンではあったのですが飽きる!
楽しいけれど飽きる(笑)
まだまだ大きくなりますよ~。
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7段目が終わりました。今回もスプリットリングです。
ジグソーパズルのピースみたい!?
レシピではSLTで隣り合うリングの色が半分ずつ反転します。
シャトルに残った糸でやってみました。(右上の半端になってるやつ)
今回は真似したい配色の作品があるので、SLTはなし。
次の段もスプリットリングなのですが、ちょっと難しそうなんだよなー。
せっかくだからこのまま続けますが、どうなることやら…。
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5段目はチェインだけ~。
6段目もチェインだけ~。
サクッと編み終えるもヒラッヒラ(゚д゚)!
で、アイロンの刑(笑)
強制的に平面にはなったけれど、このまま進んで大丈夫だろうか。
ランダムに混みあってしまっているのだが…(*´з`)
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