8月31日を持ちまして沖縄個展ツアー07終了しました。
個展タイトル「目の前いつもイリグチだらけ」
このタイトルをつけたのは、まず要らなくなった物、ゴミや流木、廃材などをもう一度入り口に戻し遊んでみよう!と言うこと。
これだけの理由なら「再生」や「エコ」「もったいない」などの言葉でよかったのですが、沖縄に一人で行くと言う「旅」って部分も大きく込めています。
旅をする事で、人と出会い、物に触れ、綺麗なものを見て、新たな発見をする自分自身の入り口。
そして、とらえ方は人それぞれですが、僕が伝えようとするゴミを再生する、いわゆるセカンドストリートな視点、優しさや愛、具体的に言えば、「戦争問題」や「環境問題」に少しふざけた力の抜けた部分、すなわち、見て感じてもらった側のきっかけと言う入り口。
この年齢で見つかるはずのない「出口」をも含めた上のタイトルでした。
タイトル通りに出来たかどうかは別として、色々な反省点は見つける事が出来ました。
それもまた違う入り口。
いい風に解釈すればホント目の前はいつも入り口だらけであった訳で、これからもずっと入り口を探しては彷徨い、探しては彷徨いの繰り返しだと再確認させられるツアーでした。
僕のために具体的に動いて下さった方達や、励ましのメールなどにはすごく感謝しております。
形容する言葉がすごくシンプルになってしまいますがホントに出会いって素晴らしいですね。
影響や反面教師、再確認をさせられる出会い。
何回経験しても色褪せる事なく、自分を大きくさせるモノだとまたここで感じました。
みなさんにもなるべく多くの人に出会って欲しいですね。
大好きな人達がいる和歌山に帰ったら「入り口」を少しでも与えれる人になっていたいです。
ありがとうございました!
個展タイトル「目の前いつもイリグチだらけ」
このタイトルをつけたのは、まず要らなくなった物、ゴミや流木、廃材などをもう一度入り口に戻し遊んでみよう!と言うこと。
これだけの理由なら「再生」や「エコ」「もったいない」などの言葉でよかったのですが、沖縄に一人で行くと言う「旅」って部分も大きく込めています。
旅をする事で、人と出会い、物に触れ、綺麗なものを見て、新たな発見をする自分自身の入り口。
そして、とらえ方は人それぞれですが、僕が伝えようとするゴミを再生する、いわゆるセカンドストリートな視点、優しさや愛、具体的に言えば、「戦争問題」や「環境問題」に少しふざけた力の抜けた部分、すなわち、見て感じてもらった側のきっかけと言う入り口。
この年齢で見つかるはずのない「出口」をも含めた上のタイトルでした。
タイトル通りに出来たかどうかは別として、色々な反省点は見つける事が出来ました。
それもまた違う入り口。
いい風に解釈すればホント目の前はいつも入り口だらけであった訳で、これからもずっと入り口を探しては彷徨い、探しては彷徨いの繰り返しだと再確認させられるツアーでした。
僕のために具体的に動いて下さった方達や、励ましのメールなどにはすごく感謝しております。
形容する言葉がすごくシンプルになってしまいますがホントに出会いって素晴らしいですね。
影響や反面教師、再確認をさせられる出会い。
何回経験しても色褪せる事なく、自分を大きくさせるモノだとまたここで感じました。
みなさんにもなるべく多くの人に出会って欲しいですね。
大好きな人達がいる和歌山に帰ったら「入り口」を少しでも与えれる人になっていたいです。
ありがとうございました!