ぼっちな終活はじめました

人生の峠(平均寿命の半分)を超えました。人生の後片付けを、自分がやらなくて誰がする? 的な事を徒然なるままに。

霊能者なんだか錬金術師なんだか

2018-04-14 22:36:32 | スピリチュアル
趣味、占い。専攻はタロット。
だったのはずっと昔の話。
ある占いキッカケで人様を占うのは止めたった。理由は割愛。
今となっては、ぼっちの話し相手なタロット。

因みに私は霊能力は全くです。姉は持っていたそうですが機会があれば。
さて
半生振り返って、不思議な事があったので心の中で列挙してみたりした。
これも割愛しますが、どうやら無意識に「特に」危機てき状況を回避しているみたい。
幼少の時に事故で死ぬって言われてたけど、今まで生きてる。
(ちなみに、同姓同名の方が幼少で事故死したってニュースがあったとか何とか)

さてさて、
写真の、オブラートにした実話な漫画を読んで霊能力とかに興味持ち始めてみた。


占い時代は、黒でも白でも魔術にハマっていたし、魔法使い(ゴールデン・ドーンは有名かな?)
にあこがれていたりしたのもあって、滓(かす)程度には知識が残ってた。

そんな訳で、改めてスピリチュアルな世界に首を突っ込む事にしました。
別に霊能者になりたいわけではないのですが、、、、
できれば静かに終(つい)えたいので護身術的な力が欲しいと思ったのであします。

とかいうとちょっとアレっぽいですが、要は
・出かけの際に雲行き悪いから折りたたみ傘を持つ
・風が強いので厚着する
・寒暖が激しい日になりそうだから、着替えしやすい格好で出かける
といった、天気予報みたいな、そんな感じかな?
その程度の能力(でも気象予報士の資格は難関とかうわさ聞くけどね)

今回はそんな小言。

そうそう、「やっちまった」本人が言うのもなんですが、
黒でも白でも呪(まじな)いには手 巡り巡って返ってくるんだわ。マジで!