ぼっちな終活はじめました

人生の峠(平均寿命の半分)を超えました。人生の後片付けを、自分がやらなくて誰がする? 的な事を徒然なるままに。

チャクラのお話し

2018-05-28 23:41:43 | スピリチュアル
人にはチャクラが有って、
基礎となるのは7つのチャクラ。

先日、ネットでの遠隔ヒーリングを受けました。
ネット時代の恩惠ですね。口コミでやっと見つけられるような癒やしを
ネットでは直ぐ見つけられて相談できる。

昔なら、新興宗教にすがる所なのですが、本当に時代がかわりました。
そういえば、昔誰かが予言していましたが、
2000年以降に
スピリチュアルな人達が増えるという。
スピリチュアルな考え方をする(治療を受ける)人が増える。
と見聞した記憶あります。
カバラ数秘術でも頭に「2」がつく年は「精神世界」にシフトするそうな。
因みに「1」は物質世界。確かに様々な道具の開発、戦争とかモノの奪い合いでしたね。
「2」の時代な今は人工知能という人の心へ関わる開発が盛んですね。

さて、
チャクラの治療で、第2のチャクラが疲弊してたそうです。
ココが衰弱すると、言いたいことが言えなくなると解説ありました。

確かに、このブログ始めた頃は、考えを文章化するのが大変でしたし、
話しするのが大変でした。言葉が出てこないのです。
文字とおりコミュ障で仕事に影響ありました。

治療後は、スムーズに言いたいことが出てきます。
正直驚きです。

以前なら、神社仏閣で浄霊・祈祷しないと駄目とか、
精神科医でADHD(注意欠如・多動症)の治療が必要とか思っていたのに、、、
こう考えると凄く困難にに思えてくるのに

それなのに
曲解しますけど、どこぞの専業主婦さんに話したら治った!!!!
みたいに凄く身近に感じます。

かなり意外な出来事で驚いています。(笑)

桜の樹の下には死体が埋まっている

2018-05-28 23:33:57 | このブログの解説?
「 桜の樹の下には死体が埋まっている 」
というのはとても有名なお話し。

どのくらい有名かというと

「『櫻の樹の下には』は1928年(昭和3年)に発行された季刊誌『詩と詩論 第二冊』12月号に掲載され、1931年(昭和6年)5月刊行の梶井基次郎の短編作品集『檸檬』に収録された。」
>ネタ探様より引用
>https://moto-neta.com/novel/the-trees-of-cherry-blossoms/

その小説は青空文庫で読めます。
>梶井基次郎 桜の樹の下には - 青空文庫
>https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/427_19793.html


そんな話題か、樹木葬の樹木を「桜」にするという提案が上がっています。
>第2回:井上治代氏に訊く「桜葬」墓地の特徴
>「死の受容」に効果的なスピリチュアルケア
>https://seniorguide.jp/column/tsukamoto/1121474.html

発想は面白いし、きれいな花の下で眠れるならそれも良し。
とか思うけど、
そのうち、柳の下~じゃなくて、桜の下には幽霊がいる。
とか言われそう(笑?

永代供養

2018-05-28 23:28:02 | 日記
お墓の管理は「終活」においても重要なことかと思います。

祖先のお墓の管理ができから永代に切り替えるの話は
最近多く見られます。
管理できる世帯が居ない時代背景だそうです。

放置して荒れるくらいなら、永代供養へ墓終いするのも大切です。
とありました。

私的には、誰とも知らない方々と一緒くたにされるのは嫌です。

なので、風葬とか樹木葬とかしてくれる所を検索中です。

しかし、見つからないものです。。。。。。