車に乗ってて、右左折の時
横断歩道に渡っている人がいたら待たなきゃいけない。
当たり前だけど。
先日右折した先の横断歩道で、
女子高生らしき女の子たちが6~7人横断中だった。
もちろん、手前で停車して待っていた。
ところで、ちょっと話が逸れるけど、
そういう時に自分が歩行者だったらどうする?
シウはちょっと小走りになる。
全力疾走はしないけど、
やっぱり車を運転する立場もわかるし、
それに
運転者を全面的に信頼してないから。
もっとお年よりになって
ウッカリ転んだら人生を左右されかねない怪我をしちゃう危険に陥る年齢になったら
そんなことをせずにゆっくり渡るだろうけどね。
ってことで、
前に戻るけど、
その女子高生の中で1人だけ
シウの車を見て、ササ~ッて走って渡ったの。
ここでまた話は逸れるけど、
シウはボンクラだけど、
できる範囲で“気の利く”人でいたい。
気が利かないと思われるのが何よりいや。
もちろん、気が利かない時は沢山あるけど
何かに気付いたら気付かないふりはできない。
というわけで、
シウはバイトを採用したりする立場でもあるんだけど
何かあったときに
確実にその6~7人の中で採用されるのは
その“小走り”女子高生だと思う。
人生でちょっとした成功と普通とがあるのだとしたら
その率は
6~7人中1人、位ではないだろうか。
横断歩道に渡っている人がいたら待たなきゃいけない。
当たり前だけど。
先日右折した先の横断歩道で、
女子高生らしき女の子たちが6~7人横断中だった。
もちろん、手前で停車して待っていた。
ところで、ちょっと話が逸れるけど、
そういう時に自分が歩行者だったらどうする?
シウはちょっと小走りになる。
全力疾走はしないけど、
やっぱり車を運転する立場もわかるし、
それに
運転者を全面的に信頼してないから。
もっとお年よりになって
ウッカリ転んだら人生を左右されかねない怪我をしちゃう危険に陥る年齢になったら
そんなことをせずにゆっくり渡るだろうけどね。
ってことで、
前に戻るけど、
その女子高生の中で1人だけ
シウの車を見て、ササ~ッて走って渡ったの。
ここでまた話は逸れるけど、
シウはボンクラだけど、
できる範囲で“気の利く”人でいたい。
気が利かないと思われるのが何よりいや。
もちろん、気が利かない時は沢山あるけど
何かに気付いたら気付かないふりはできない。
というわけで、
シウはバイトを採用したりする立場でもあるんだけど
何かあったときに
確実にその6~7人の中で採用されるのは
その“小走り”女子高生だと思う。
人生でちょっとした成功と普通とがあるのだとしたら
その率は
6~7人中1人、位ではないだろうか。
シウも運転していてよく思うことなんだけど、
後ろから車が来ているのに
ゆうゆうと道の真ん中を歩く人とか
それこそ横断歩道を(もちろん当然の権利だけど)我が物顔に歩くオヤジ(特に絶対にオヤジは走らない!)を見ると
シウが頭がおかしいドライバーで
急に車で殺戮行為を始めたらど~すんだろうって思う。
いくら“歩行者優先”法に守られているからって、
怪我させられたり、殺されたりするのは歩行者なのに。
せっかちっていうのとは絶対に違うと思う。
そういう情況の時、
自然と会釈しちゃいますよね。
堂々と渡る権利はあるけど
でもやっぱり誰かが自分に気付いてくれたんだから。
見ず知らずの人とはいえ、
人と人とのつながりってものですよね。
気を使うというよりは、多分、そう、少しでもそういう危険なところでのさばりたくないだけ、なんだけど、昔、青が点滅してて走ったら、彼氏に「せっかちだね、信号はまだ青だよ」と言われて、普通はそんなことしないんだとちょっとショックだった気がします・・・ま、せっかちってのも実際否定できないんだけど。
たまにいるのよね、もちろん横断歩道なので堂々と渡っていいんだけど、ちょっとこちらが停まって上げたら「小走り+会釈」(笑)
それはおっさんでもおばはんでもいいのよ。
もちろん綺麗な若い女の子が一番なんだけど(笑)
ベビーカーを押してるお母さんや、ママチャリ母子などでも、ちょっと会釈してくれるだけで、凄く「いいこと」をしてあげた気分になるのね(笑)