めざせ、富良野っていうとこで書いたんだけど、
子宮頸癌の診断をされたシウ。
紹介状を書いてもらった大きい病院へ。
最初、その大きい病院での検査は1週間後の予約だったんだけど
帰宅後、個人病院から電話があって
「検査の予約を明日に変更してもらいました。」
とのこと。
なんか、緊急なのかしらって
ちょっと緊張しちゃった。
おそらくシウ以上に衝撃を受けてしまいそうなシウ彼には黙っていようと思ったんだけど
やっぱり同居しているし、言わないではいられないかな~と。
「え~!
なんで、俺じゃないの?」
が、第一声。
案の定、かなりショックを受けてるみたいだ。
「でも、明日、○○病院でもう一度検査だから。」
というシウ。
「もちろん、一緒に行くよ。」
というシウ彼。
シウ彼の家系は
ものすごく癌家系。
それに引き換え、
シウの周りは
親戚一同、癌になったという話を聞いたことが無い。
だから、
癌になるのは自分、シウは200年位生き続けると
ヤツは思っていたみたいだ。
で、翌日、
紹介された、大きな病院の婦人科へ。
実は
その婦人科には
シウのちょっと知っている人の夫が勤務しているんだけど
なんでもその先生、
真田広之似との情報。
そして、シウが紹介されているお医者さんはその先生なのだ!
自分の病気もさることながら、
真田広之も気になるシウ。
真田広之のファンではないけど
でも一般社会にいたらかなりの“美”グループじゃん?
ってことで、
明らかに場違いな期待と
普通の不安で落ち着かないシウ。
続きはまた。
子宮頸癌の診断をされたシウ。
紹介状を書いてもらった大きい病院へ。
最初、その大きい病院での検査は1週間後の予約だったんだけど
帰宅後、個人病院から電話があって
「検査の予約を明日に変更してもらいました。」
とのこと。
なんか、緊急なのかしらって
ちょっと緊張しちゃった。
おそらくシウ以上に衝撃を受けてしまいそうなシウ彼には黙っていようと思ったんだけど
やっぱり同居しているし、言わないではいられないかな~と。
「え~!
なんで、俺じゃないの?」
が、第一声。
案の定、かなりショックを受けてるみたいだ。
「でも、明日、○○病院でもう一度検査だから。」
というシウ。
「もちろん、一緒に行くよ。」
というシウ彼。
シウ彼の家系は
ものすごく癌家系。
それに引き換え、
シウの周りは
親戚一同、癌になったという話を聞いたことが無い。
だから、
癌になるのは自分、シウは200年位生き続けると
ヤツは思っていたみたいだ。
で、翌日、
紹介された、大きな病院の婦人科へ。
実は
その婦人科には
シウのちょっと知っている人の夫が勤務しているんだけど
なんでもその先生、
真田広之似との情報。
そして、シウが紹介されているお医者さんはその先生なのだ!
自分の病気もさることながら、
真田広之も気になるシウ。
真田広之のファンではないけど
でも一般社会にいたらかなりの“美”グループじゃん?
ってことで、
明らかに場違いな期待と
普通の不安で落ち着かないシウ。
続きはまた。
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