★we were on a break★

お久しぶり!

怖い…

2017-02-20 10:12:09 | 雑記
今、世界を賑わしているニュース。
真逆の見方をしてみる。

彼にはなかなか爽やかな青年に見える息子がいる。
親を旗印にするよりも、
恐怖を強調しておいてから、
“悲劇の“息子を旗印にしたら、
何かがよりやり易くなるかもしれない。

昔、たしかテリー伊藤が、あの国家を大人に囲まれて砂場でお城を作っている子どもに例えていた。
お城を壊されたら、子どもはどんなに勝ち目が無くても、大人にがむしゃらに立ち向かっていくだろう、と。
そんな無鉄砲な無知さが恐ろしい、という論調だったけど、ちょっと待って。
結局は本当に恐ろしく強大な力を持っているのは“大人”のほうである。

確実に何か大きな事が起きようとしている今、すべてをあらゆる角度から考えてみるべきではないか。
見せられたり植え付けられようとしている“事実”を鵜呑みにせずに。

そんな風に思うのは、陰謀ドラマの見すぎかしら。
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