夏の配信に続き、
またも“動く”達郎さんと自宅でお会いできました。
『Tatsuro Yamashita SUPER STREAMING ACOUSTIC LIVE in Live Music JIROKICHI supported by G-SHOCK』
昨年のホールツアーの時、
「来年はホールツアーを1年お休みして、ライブハウスでの公演や新しい技術を勉強する年にする。」
と言っていた達郎さん。
それがコロナ禍という形でライブハウスで配信、という形になってしまった。
で、昨夜、感激のライヴでした。
JIROKICHI以外にも過去ライヴ映像が流れて、
夏への扉(難波さんの歌声も素敵)、ひととき(伊藤広規さん、ありがとう!)、さよなら夏の日、プラスティックラブ…。
クリスマスイヴも動く達郎さん(しつこい)が歌うのは特別。
そしてベラノッテで、1日遅いクリスマス気分を味わいました。
ラストの3人のおじさんがはにかみながら手を振るのが可愛らしかった。
普段ならこんな年末に2時間近くも自分の時間ができるなんてないので、これはコロナの奇跡かも。
というか、一緒に見ていた夫が代わりに用事をこなしてくれたおかげ。
“夫の奇跡”かな。
達郎さんを聴くと、昔の思い出がいろいろよみがえるけど
その頃の自分に、何十年か後もシウは幸せに暮らしていることを知らせたい。
達郎さん、ありがとう!!
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