色あせない魅力。
っていう表現があるけど、
達郎さんはまさにそれ。
誰でもそうかもしれないけど
本当に真剣に、作りに作った、こだわりにこだわった作品だけを世の中に出すべき。
そんな職人の心意気なんだよね。
OPUS
・・・作品ってことね。
子どもの頃、ピアノの楽譜に書いてあった
op.っていうのをオーパスって読むって知ったときのことを思い出す。
このケースやCDのデザインも素敵。
パッケージ開けて、達郎さんのはにかんだ笑顔が出てきたとき
思わず涙しそうになっちゃった。
涙しそうになったのは
DISC1の最初、「ダウンタウン」で子どもの頃の楽しかったことを思い出したから。
ダウンタウン・・・EPO
シウの家はテレビ禁止だったけど
オレたちひょうきん族はなぜか見ても良かったんだよね。
(多分土曜日だったからかな)
今、EPOのダウンタウンを聴いて、
ここのところは達郎さんのダウンタウンに耳が慣れていたけど
やっぱり懐かしいね!
シウの好きな達郎さんの曲は
YOUR EYES
潮騒
土曜日の恋人
THE THEME FROM BIG WAVE
ターナーの汽罐車
風の回廊
ヘロン
ドリーミングガール
世界の果てまで
蒼氓
・・・
って、あげ始めたらきりがない。
だって、好きじゃないのなんて無いんだもの。
ここには無かったけど
メロディー、君の為に
サウスバウンド#9
は、常にシウを瞬間でどっかの世界に連れて行ってくれる曲。
今月「水曜どうでしょう」の第18弾DVDが出るけど
それまではシウの車はずっとこれになりそう。
っていう表現があるけど、
達郎さんはまさにそれ。
誰でもそうかもしれないけど
本当に真剣に、作りに作った、こだわりにこだわった作品だけを世の中に出すべき。
そんな職人の心意気なんだよね。
OPUS
・・・作品ってことね。
子どもの頃、ピアノの楽譜に書いてあった
op.っていうのをオーパスって読むって知ったときのことを思い出す。
このケースやCDのデザインも素敵。
パッケージ開けて、達郎さんのはにかんだ笑顔が出てきたとき
思わず涙しそうになっちゃった。
涙しそうになったのは
DISC1の最初、「ダウンタウン」で子どもの頃の楽しかったことを思い出したから。
ダウンタウン・・・EPO
シウの家はテレビ禁止だったけど
オレたちひょうきん族はなぜか見ても良かったんだよね。
(多分土曜日だったからかな)
今、EPOのダウンタウンを聴いて、
ここのところは達郎さんのダウンタウンに耳が慣れていたけど
やっぱり懐かしいね!
シウの好きな達郎さんの曲は
YOUR EYES
潮騒
土曜日の恋人
THE THEME FROM BIG WAVE
ターナーの汽罐車
風の回廊
ヘロン
ドリーミングガール
世界の果てまで
蒼氓
・・・
って、あげ始めたらきりがない。
だって、好きじゃないのなんて無いんだもの。
ここには無かったけど
メロディー、君の為に
サウスバウンド#9
は、常にシウを瞬間でどっかの世界に連れて行ってくれる曲。
今月「水曜どうでしょう」の第18弾DVDが出るけど
それまではシウの車はずっとこれになりそう。
で、これをすべて入れて、かぶってる奴を消す作業が面倒だった(笑)
その昔杏里のベスト盤のタイトルが「OPUS 21」だった(笑)
ちなみに私のスマホ着メロ・・・
先日までレッド・ツェッペリンの「移民の歌」だったけど、この前から「アトムの子」に変えた(笑)
なるほど。良いですね~
シウも今はガガなのですが
やっぱり達郎さんに変えようかな~
「君の声に恋してる」がいいかも。
(なんとなく)
タイトルは後で知ったんですが、私が小学生低学年の頃だったと思います。
これって、日産の「スカイライン」のCMでしたね。
マイナーチェンジをした頃ですかね。
この頃はまったく音楽を知らず、クルマが好きでした。
CMの「♪こんな夜の中じゃ 愛は見つからない~」のあたりで、「良い声だな~」と子供ながらに思い、山下達郎さん(失礼ながら、若い人だと思っていた)を知らず、この後の「I love you, SKYLINE」と言っているのを見たことがあります。←これを言っているのは女優の羽田美智子さんだと後で知る。CMとマッチするんです。
その後、「♪Let's do the Jungle Swing~」もフルモデルチェンジしたスカイラインのCMだと知る。これもCMとマッチしているんですよね。
何年か経ち、レンタルショップで達郎さんの作品を借りてみたんです。
当時、80年代後半以降~の音楽が好きだったので。「ARTISAN」というCDを借りて聴いてみたんです。
ミュージシャンのリストを見たら、大半打ち込みが多かった気がします。
その、「ターナーの汽罐車」という曲を聴いてみて、「ん? どこかで聴いたことあるなぁ~」と思ったら、スカイラインのCMだったんですよね。
子供の頃って、曲は聴いたことあるけど、タイトルがわからないというのがあるじゃないですか。
こういうタイトルだったんですね。でも、好きな曲です。
っていうことが普通なのか・・・と、まず思いました。
達郎さんの曲として、
ターナーの汽罐車をまず上げるという人は珍しいと思いますが、
シウもターナーの汽罐車が大好きです。
歌詞もメロデイも圧倒されます。
達郎さんがターナーの「雨、蒸気、速度-グレート・ウェスタン鉄道」を好きで、
きっとあの迫力の世界をメロディーに乗せたのだろうなと思います。
考えてみると、シウもけっこう車のCMに使われた曲が好きです。
車好きなので、自然とそうなるのでしょうか。
子どもの頃、というより
もう少し大人になってから何度も聴いたお気に入りだった曲だけど、タイトルがわからない・・というのは確かにありますね。