エストニアはバルト三国の国で
ロシアの影響をたくさん受けている国だよね~、
位の乏しい知識しかないシウ。
こうしてパリにたくさん働きにきているのだろうか。
以前見た「屋根裏部屋のマリアたち」を思い出す。
あれはフランコ政権下で出てきたスペイン人の話だったけど。
さすがフランス映画。
色々語りすぎない。
面白くなりそうな材料はまき散らされるけど
それの回収、ってないんだよね。
あとは好きに想像してくれ、って感じ。
それがいいんだけど。
ということで
お涙ちょうだいの作品にはなってない。
超ビッチな女が年老いたらどんな風になるのか。
こんな風にビッチを続けていてほしい。
彼女は自分を偽らないので
周りもそこに気付けば
彼女の魅力がわかるのかも。
ビッチなのに結局はアンヌもステファンもフリーダを見捨てられないところが、
フリーダはやっぱり魅力的ということなのだ。
アンヌがどんどん垢抜けて行くのが見どころなんだけど
それがなぜだったのか、やっぱりね~と知らされるシーンがある。
そういうところも全部はっきりは言われないけど。
ジャンヌモローが身につける、
ヴィンテージなシャネルの数々。
溜め息ものでした・・・・。
シウもビッチなお婆さんになった時のために
色々大事にとっておこうと思う。
ロシアの影響をたくさん受けている国だよね~、
位の乏しい知識しかないシウ。
こうしてパリにたくさん働きにきているのだろうか。
以前見た「屋根裏部屋のマリアたち」を思い出す。
あれはフランコ政権下で出てきたスペイン人の話だったけど。
さすがフランス映画。
色々語りすぎない。
面白くなりそうな材料はまき散らされるけど
それの回収、ってないんだよね。
あとは好きに想像してくれ、って感じ。
それがいいんだけど。
ということで
お涙ちょうだいの作品にはなってない。
超ビッチな女が年老いたらどんな風になるのか。
こんな風にビッチを続けていてほしい。
彼女は自分を偽らないので
周りもそこに気付けば
彼女の魅力がわかるのかも。
ビッチなのに結局はアンヌもステファンもフリーダを見捨てられないところが、
フリーダはやっぱり魅力的ということなのだ。
アンヌがどんどん垢抜けて行くのが見どころなんだけど
それがなぜだったのか、やっぱりね~と知らされるシーンがある。
そういうところも全部はっきりは言われないけど。
ジャンヌモローが身につける、
ヴィンテージなシャネルの数々。
溜め息ものでした・・・・。
シウもビッチなお婆さんになった時のために
色々大事にとっておこうと思う。
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