突然意味不明なブームに陥るシウ彼。
なぜだか
「北の国から」を見ることに再びハマっているみたい。
DVDを買いたそうにしているけど
どうせ1度しか見ないんだしレンタルで充分だよね。
ということなので
ツタヤに付き合わされたよ。
シウは「北の国から」には一切興味がない。
見ているそばでPCいじっているから
聞こえてくるんだけど
まったくどうでもいい感じだ。
「北の国から」が好きじゃないなんて
性格悪いみたいなイメージ。
シウも結婚前なら
「私も好き。」
位なことをしゃあしゃあと言っただろうけど
もう、そこまでのエサは提供しない。
シウの家ってDVDを再生する機械が1台しかないので
(PC以外では)
彼がずっと占領しているんだけど
「他に見たいの無い?」
なんて聞いてくるシウ彼に対し
本当は見たいものがあるけど
「いいよ、PCやっているから。
休みの日くらい、気にしないで好きなようにしてね。」
って応えるナイスな嫁シウ。
しかしそんな優しい口調の裏で
PCの前に座ってたおかげで
ネットで密かにバッグを買ったりしている・・・。
人生は演出だ。
これを書いている今も、
シウ彼は
「北の国から」で車が吹雪にハマっているシーンなんかを見て
「こういうことの大変さは僕たちにしかわからないよね。」
とかって言いながら、シウに同意を求めてくる。
そりゃそうだけど
猛吹雪のシーンで感情移入できるからって
そのドラマにハマるなんて変じゃん?
シウ彼といえば
この間テレビで見たとかで、
【うどん餃子】なるものをシウに作って欲しいと言ってきた。
餃子の中身を餃子皮で包まず
餃子タネにさらにうどんを刻んだものを混ぜて焼くとのこと。
ということなので
簡単そうだし作ってみたのがこれ↑
見た目は全然素敵じゃないけど
シウ彼曰く
「餃子よりも美味しい。」とか。
よくよく聞いてみると
「外で食べる餃子は美味しいけど
家の餃子はパリっとしてないから。」
だって。
フン。
包まなくていいということは
作るのもとっても楽。
ただし、
うどんはもう少し細かく刻んだ方が良かったかな。
おためしあれ。
なぜだか
「北の国から」を見ることに再びハマっているみたい。
DVDを買いたそうにしているけど
どうせ1度しか見ないんだしレンタルで充分だよね。
ということなので
ツタヤに付き合わされたよ。
シウは「北の国から」には一切興味がない。
見ているそばでPCいじっているから
聞こえてくるんだけど
まったくどうでもいい感じだ。
「北の国から」が好きじゃないなんて
性格悪いみたいなイメージ。
シウも結婚前なら
「私も好き。」
位なことをしゃあしゃあと言っただろうけど
もう、そこまでのエサは提供しない。
シウの家ってDVDを再生する機械が1台しかないので
(PC以外では)
彼がずっと占領しているんだけど
「他に見たいの無い?」
なんて聞いてくるシウ彼に対し
本当は見たいものがあるけど
「いいよ、PCやっているから。
休みの日くらい、気にしないで好きなようにしてね。」
って応えるナイスな嫁シウ。
しかしそんな優しい口調の裏で
PCの前に座ってたおかげで
ネットで密かにバッグを買ったりしている・・・。
人生は演出だ。
これを書いている今も、
シウ彼は
「北の国から」で車が吹雪にハマっているシーンなんかを見て
「こういうことの大変さは僕たちにしかわからないよね。」
とかって言いながら、シウに同意を求めてくる。
そりゃそうだけど
猛吹雪のシーンで感情移入できるからって
そのドラマにハマるなんて変じゃん?
シウ彼といえば
この間テレビで見たとかで、
【うどん餃子】なるものをシウに作って欲しいと言ってきた。
餃子の中身を餃子皮で包まず
餃子タネにさらにうどんを刻んだものを混ぜて焼くとのこと。
ということなので
簡単そうだし作ってみたのがこれ↑
見た目は全然素敵じゃないけど
シウ彼曰く
「餃子よりも美味しい。」とか。
よくよく聞いてみると
「外で食べる餃子は美味しいけど
家の餃子はパリっとしてないから。」
だって。
フン。
包まなくていいということは
作るのもとっても楽。
ただし、
うどんはもう少し細かく刻んだ方が良かったかな。
おためしあれ。
あのドラマ嫌い。
って、なんだか言いにくい感じ。
自然とか人情とか否定しているみたい。
「冬ソナ」にハマった純粋な私たちなのに・・・!
というコトは、無条件ではいい人には見えないってことですね。
うどんの食感が餃子の皮と錯覚させる感じでしょうか。
シウ彼。
普段は良い人ですが
今、面倒な仕事を言いつけられてやっと終わったところなので
良い人っていうのに抵抗あります。
ふふ。
で、「北の国から」が好きという男性は、無条件で良い奴かもしれないと思ってしまいます。でしょ?
全部は見たことが無いけど・・・ ね。
うどん餃子、 不思議です。