goo

「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」

ウディ・アレン監督の新作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」を見た。

 

ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスが皆立派な大人に!

 

若手のフレッシュさと、リーブ・シュライバーやジュード・ロウのおじさんたちの味の対比が面白かった。

 

雨のニューヨーク、どこもかしこも絵になる。

誰もが“いかにも”という部分と“意外”な部分を持ち合わせていて、素敵。

 

人間万歳!

 

冒頭エル・ファニングが使っていたバッグはセリーヌ?

イニシャルでカスタマイズされていたよね?

 

コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「夏への扉」... 「透明人間」 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。