お久しぶり!
★we were on a break★
『クロエ』
『クロエ』でもアマンダ・セイフライドって表記されているけど
彼女のラストネーム、
本当の発音は“サイフリッド”とか。
ということで
サイフリッドって覚えておきましょう。
アマンダ・サイフリッドって
あのカエル(本人いわく)のようなお顔がとても可愛らしく、
今回の娼婦役ってミスマッチ?
といっても
展開をみていたら
やっぱり純粋さが前面に出ているアマンダ。
この役にもぴったり。
いったいクロエは実在するのかどうか・・・って思うくらい
倒錯しまくった世界を描くストーリー。
思い込みで突っ走るキャサリンの
すべては想像の産物じゃないのか?
というのも
あれほど強烈なクロエなのに
なぜか存在感が希薄。
何が目的で、何を欲しているのか。
クロエの行動が
どうしてもキャサリン本位なのだもの。
あの銀のかんざし(かんざしだよね?あれって。)
美しくて危険。
そんなクロエの象徴のように登場する。
美しい細工だけど
人を傷つける尖った部分が恐ろしい。
ちょっとラストが物足りなかったけど
キャサリンがラストにぐっと綺麗で女らしくなるのがまた恐ろしい。
クロエが乗り移ったようになるのだもの。
だからクロエって本当は実在しないのかもって思わせる。
彼女の分身だったんじゃないかな。
彼女のラストネーム、
本当の発音は“サイフリッド”とか。
ということで
サイフリッドって覚えておきましょう。
アマンダ・サイフリッドって
あのカエル(本人いわく)のようなお顔がとても可愛らしく、
今回の娼婦役ってミスマッチ?
といっても
展開をみていたら
やっぱり純粋さが前面に出ているアマンダ。
この役にもぴったり。
いったいクロエは実在するのかどうか・・・って思うくらい
倒錯しまくった世界を描くストーリー。
思い込みで突っ走るキャサリンの
すべては想像の産物じゃないのか?
というのも
あれほど強烈なクロエなのに
なぜか存在感が希薄。
何が目的で、何を欲しているのか。
クロエの行動が
どうしてもキャサリン本位なのだもの。
あの銀のかんざし(かんざしだよね?あれって。)
美しくて危険。
そんなクロエの象徴のように登場する。
美しい細工だけど
人を傷つける尖った部分が恐ろしい。
ちょっとラストが物足りなかったけど
キャサリンがラストにぐっと綺麗で女らしくなるのがまた恐ろしい。
クロエが乗り移ったようになるのだもの。
だからクロエって本当は実在しないのかもって思わせる。
彼女の分身だったんじゃないかな。
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