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『ナンバー23』

途中睡魔に襲われたんだけど
でもけっこう楽しめました。
ジム・キャリーのファンだから見にいく、という人が多いでしょうね。
今回でも
ジム・キャリーの永遠の青年ぶりが発揮されています。
(この人、いくつだっけ?)

私生活でも変人っぽいと言われている彼ですが
この作品では
いつもの変顔は封印されているものの、
やはりだいぶ変人です。
ある特定の数字にとりつかれてしまうウォルター役に、
変顔は無くても、狂気を宿した目の演技が良かったです。

常人が見たら
“こじつけ?”っていう数字の魔力。
そんなこじつけすらさせてしまうところが
とりつかれる、ということなんでしょう。
コメント ( 4 )
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コメント
 
 
 
病んでます(笑) (しんちゃん)
2007-12-09 17:38:38
 なかなか面白い映画でした。
ただ・・・赤と白をピンクで割って・・・ってのだけはどうしても許せなかったな(爆)

 ネタバレ厳禁って感じの映画だけにあまり書けないのが辛いよね(笑)

 ジム・キャリーは1962年生まれだって(笑)

 
 
 
 
しんちゃん (シウ)
2007-12-10 12:51:00
ジム・キャリーは
私生活でも変人ぶりが伝わってくるけど
やはりカッコイイ感じでした。
あのナチュラルなヘアが今回はなかなか。
あの女優さんは
ファイヤーウォールに出ていた人だけど
よく見る顔っぽくて、それでいて個性のある人ですね。
 
 
 
いい女(笑) (しんちゃん)
2007-12-10 22:23:17
 オヤジのハートをわしづかみするような熟女でした(笑)
「サイドウェイ」のナチュラルな感じもよかったよなぁ(笑)
 
 
 
しんちゃん (シウ)
2007-12-12 08:02:46
サイドウェイ、見逃してます。
すっごく良さそうなので
見なきゃ・・・ですね。
 
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