『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命（いのち）の泉』

「カリブの海賊」から生まれた映画で、
今度「ジャングル・クルーズ」も映画になるとか。
今後「スペースマウンテン」や「ビッグサンダーマウンテン」、
「イッツア・スモールワールド」なんていうのも
映画になったりするのかな。

ＵＦＪとは逆パタンの遊園地だな。


なんてことはどうでもよく、
今回もパイカレは相変わらず滅茶苦茶でなかなか面白い。

オーリー様好きなシウにとっては
ジョニデさん一人ではイマイチなんだけど
かわりに、大好きな女優さん、ペネロペ・クルス登場。
何故か憎まれっ子キャラで、
谷間をボディペイントしてたキーラさんよりもずっと素敵。
（胸も本物だし）

この作品、おまけ映像がある確率がすごく高いのは周知だと思うんだけど
エンドクレジットでけっこう沢山の人が立ってしまっていた。

最後までペネロペの美しい顔が見られるのに残念だよね。

前回まではジョニデさんが主役とはいえ、
オーリー＆キーラにだいぶ重きが置かれていたので
ジョニデファンにとっては
今作は一番面白かったかも。

ファン、というか
映画ファンで、こういう一種の“祭り”には参加しとかないとね、
っていう人じゃなければ見なくてもいいかな。

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