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「ピーナッツ・バター・ファルコン」

本国でたった6館でスタートした作品で、
それが全米に広がったとのこと。

 

物語の成り立ちも
主演のザック・ゴッツァーゲンがハリウッドスターになりたいという夢をかなえる為に作ることになったのが始め、というし、
内容も施設に閉じ込められていたダウン症の男が外に飛び出し夢をかなえていく、というもの。
色々な夢が詰まっていて、見ていて本当に楽しい気持ちになる。
ハラハラの展開もあったけど・・・。


ダコタ・ジョンソンもシャイア・ラブーフも
とても良い俳優さんなのが伝わって、ずごく良かった。
シャイア・ラブーフが初めて格好良く見えた♪


優しい人もそうじゃない人もいるけど、
世の中捨てたものじゃないっていうメッセージもある。


常々思うけど、日本の芸能の世界でもダウン症の人が活躍できる場があると良いのに。
全体から見れば少しだけど、海外ではドラマにも出演したりしている。


これは見るべき作品!

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