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「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

トム・クルーズに合わせて脚本を書き変えたそうだけど
マッチョにもそうでもない人にも見えるトム・クルーズはぴったりの役どころ。
大好きなエミリー・ブラントも、ものすごくカッコイイ役で良かった。

物語はそんなに新しい感じでもなかったけど
わりと飽きずに見られたのは、やっぱりキャスト2人の力によるところだな。


地球外生物の悪いのって、なぜいつも“エイリアン”になっちゃうのかな~。
そのあたりに新鮮味があったら、もっと面白かったかも。
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