どうも毎度ありがとうございます。
it'sよしおです。
今日はit'sよしお的『合わない人との付き合い方』について勝手に語ってみたいと思います。
私は2005年に社会人となり、ここまで一本の会社で育ってきました。
私が入社した頃の会社情勢としては、『パワハラ』という言葉はあまり認知されておらず、私もパワハラを受けて育ったと感じております。
・もっと頭使って仕事しろ。
・そんなこともわからないのか❓
・たまには「おぉー」と思える様なことを言え。
・お前の顔が気に入らない。
こんなことを一年目の社員に今のご時世に言ったら…。ちょっとゾッとしますが、これらは一例です。
いやね、人格否定的な言葉はあかんでしょ。💧笑
こんな言葉を頂きながら育ったのですから、私は先輩社員達が大嫌いです。✨笑
なので、私は彼らを仕事の知識量で上回ることを選択しました。
すると、年々文句は言われなくなり、気付けば私が文句を言う側に回っていました。💧
※それもどうなの❓
ですが、言ってる当時は疑問にも思わなかったですね。
なんせ私が言われ続けたのですから。そして、周りもその他の人に言ってる環境なのですから。
ある種、
文句を言ってる=仕事知ってる=偉い
こんなのが成立している職場でした。
しかし時は移り、これらが許されない時代に突入しました。
パワハラ的な物言いは、今の若者には当然受け入れられず、入社しても離職する者に溢れています。
ここで、わかれるわけです。
言い続ける者と言わない者。
ここでちょっとしたカラクリを。
文句言う人=自信の無い人
これ成立してると私は思うわけなのですよ。
そして、誰がどこでこう思っているかわからない事実があるわけです。
それらに気付いてから私は文句タレ蔵を辞めました。💧笑
これ、プライベートでも言えるわけです。
そして、文句言ってる最中は、自分が自信無い人って気付いていない説濃厚なんですね。
おそろしや…。
そう見られてるのにね…。
でもね、文句垂れてる人に対して、
『あなた自信無いんですか❓』『もっと、余裕持った方が良いですよ❗️』
なんて言っても、全くの無価値❗️笑
ならば、そんなこと言わないで可哀想な人だな程度に眺めていた方が賢明。
そう思います。
なので、あまり関わらない様にしている今日この頃です。
ちなみに、コミュニケーションタイプなるものが現世には存在しています。
・コントローラー
・プロモーター
・サポーター
・アナライザー
さらにさらに、
これらは一つではなく、
メイン・プロモーター、サブ・サポーター
みたいな性格特性があるんですね。
そのうち、こっちも深掘りしたいなと。
まとめると、
合わない人は合わないので、
合わせない。
だって、合わないから。笑
以上です。