●予言(よげん、prediction)のコメント
2012年05月22日
・ANPANMAN
・・・・ ある物事についてその実現に先立ち「あらかじめ言明すること」である。
次の話をいつか伝えようと思っていましたが 予言ならお話できます。。。。。
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日本の神道、天皇陛下、そして私たち国民 ・・・・ 古事記の新解釈です。
日本の神道は元ユダヤ教でありましたが、2000年のイエス出現後イエスの
教えに国ゆづりされたものです。
日本人すべてがユダヤ人ではありませんが少なくとも神社をもたらした文化に
かかわる人々たちは大陸のカナンの土地が故郷で今は天孫降臨の天の地。
キルギスの国は日本の兄弟たちです。大社と名乗る神社がユダヤ教でした。
日本では名称はいま 神道でいい し、それが 本家本元。
本家本元がイエスの出現によって1300年前国家国体を変更したのです。
神宮の名称は1700年前頃につたわった イエスの文化の神社なのです。
もともと日本にある神道=祭式を行い自然に祈り、親に祈り、自然に同化し、
清く直く正しくうつくしく生きるその姿のみが日本人にとっての 大切なこと 。
イエスは心に光を照らすから天が照らす。
アマテラスが昔男神であったというのはイエスが男性だったからなのです。
西欧の聖書は西のローマ人たちが塗り固めていった本。本当の姿は日本に
残っていて 歴史がとぎれることなく続いてきたのです。
日本には元ユダヤのモリヤの山があるし、当時の祭祀だった守谷さんたちも
実在します。それが西のはての人がみた日本の人々の話です。
そして 新約聖書ふうに説明すれば イエスの復活した洞窟である天の岩戸
やソロモンの神殿の最新バージョンの伊勢神宮があります。イエスの出現を
一番伝えなければならないのは 日本人たち ですからはるか東にやってきて
国ゆづりをしたようです。
つまり一足早くきていたスサノオや大国主、諏訪のミイサクをまつっていた
ユダヤ日本人を改宗させたのが国ゆづりでした。
・・・・・日本には神話から続くカナの王、サマリアの王の天皇陛下様もいます。
聖書の終わりにあります。彼らは東のはてにいったと。
キルギスそしてもっと東にいった日本人のことなのです。
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そしてうすうすは世界の宗教関係の人はこれを気づいていますけども肝心の
日本人が記憶を忘却のかなたにおいやっていました。
私は宮崎・熊野・伊勢に住み音楽を通してイエスを知り、ユダヤを知り、また
神道が家の宗教であり、祭祀をおこなってきたこともありまして数年前にこのことに気づきました。
今のように中東で変質したユダヤ教のイスラエルが本来その名をつかって
イスラエルと名乗るのは本当は誤りで、彼ら元ハザール国アシュケナージの
名をつかうべきだと私は考えます。
私は3年前ユダヤ人宗教家の本を読みこの考えが確信に変わったのです。
.2012年05月23日
・furuclub
>>2 ANPANMANさん
いつの頃からか、イエス=神 のようなイメージに成ってしまい、後々色々とややこしい問題を引き起こしました。
たとえば「三位一体」がどうのこうのなど。
マホメットは「神アッラー」からの言葉として
「神の言葉を伝えるのはユダヤの昔から原則的に預言者であり、
敬すべきは主エホバ・アッラーであり、
イエスは預言者として扱わねばならない。」
と述べました。
やはりイエスを「預言者」として見なす方が「世界観」としてすっきりします。
エホバ・アッラーは明らかに男です。
日本人が、旧約聖書のユダヤ人の子孫であるというのは、
様々な歴史的証拠から「大いに可能性あり」と思われます。
ちなみに、「さくら さくら 弥生の空は …」の歌も
古代ヘブライ語の発音では明瞭に一貫した
「ヤハウェ賛歌」となるそうです。
此を読む方が誤解されると困りますので一言補注します。
日本語では発音が同じですが
「予言者」と「預言者」は大きく異なります。
「預言者」とは、
「神の言葉を預かる者」で
神の直截の指導の下に
「神」と共に社会の非を正す仕事の者、
「神」からのミッションを遂行する者
との意味の存在です。
2012年05月22日
・ANPANMAN
・・・・ ある物事についてその実現に先立ち「あらかじめ言明すること」である。
次の話をいつか伝えようと思っていましたが 予言ならお話できます。。。。。
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日本の神道、天皇陛下、そして私たち国民 ・・・・ 古事記の新解釈です。
日本の神道は元ユダヤ教でありましたが、2000年のイエス出現後イエスの
教えに国ゆづりされたものです。
日本人すべてがユダヤ人ではありませんが少なくとも神社をもたらした文化に
かかわる人々たちは大陸のカナンの土地が故郷で今は天孫降臨の天の地。
キルギスの国は日本の兄弟たちです。大社と名乗る神社がユダヤ教でした。
日本では名称はいま 神道でいい し、それが 本家本元。
本家本元がイエスの出現によって1300年前国家国体を変更したのです。
神宮の名称は1700年前頃につたわった イエスの文化の神社なのです。
もともと日本にある神道=祭式を行い自然に祈り、親に祈り、自然に同化し、
清く直く正しくうつくしく生きるその姿のみが日本人にとっての 大切なこと 。
イエスは心に光を照らすから天が照らす。
アマテラスが昔男神であったというのはイエスが男性だったからなのです。
西欧の聖書は西のローマ人たちが塗り固めていった本。本当の姿は日本に
残っていて 歴史がとぎれることなく続いてきたのです。
日本には元ユダヤのモリヤの山があるし、当時の祭祀だった守谷さんたちも
実在します。それが西のはての人がみた日本の人々の話です。
そして 新約聖書ふうに説明すれば イエスの復活した洞窟である天の岩戸
やソロモンの神殿の最新バージョンの伊勢神宮があります。イエスの出現を
一番伝えなければならないのは 日本人たち ですからはるか東にやってきて
国ゆづりをしたようです。
つまり一足早くきていたスサノオや大国主、諏訪のミイサクをまつっていた
ユダヤ日本人を改宗させたのが国ゆづりでした。
・・・・・日本には神話から続くカナの王、サマリアの王の天皇陛下様もいます。
聖書の終わりにあります。彼らは東のはてにいったと。
キルギスそしてもっと東にいった日本人のことなのです。
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そしてうすうすは世界の宗教関係の人はこれを気づいていますけども肝心の
日本人が記憶を忘却のかなたにおいやっていました。
私は宮崎・熊野・伊勢に住み音楽を通してイエスを知り、ユダヤを知り、また
神道が家の宗教であり、祭祀をおこなってきたこともありまして数年前にこのことに気づきました。
今のように中東で変質したユダヤ教のイスラエルが本来その名をつかって
イスラエルと名乗るのは本当は誤りで、彼ら元ハザール国アシュケナージの
名をつかうべきだと私は考えます。
私は3年前ユダヤ人宗教家の本を読みこの考えが確信に変わったのです。
.2012年05月23日
・furuclub
>>2 ANPANMANさん
いつの頃からか、イエス=神 のようなイメージに成ってしまい、後々色々とややこしい問題を引き起こしました。
たとえば「三位一体」がどうのこうのなど。
マホメットは「神アッラー」からの言葉として
「神の言葉を伝えるのはユダヤの昔から原則的に預言者であり、
敬すべきは主エホバ・アッラーであり、
イエスは預言者として扱わねばならない。」
と述べました。
やはりイエスを「預言者」として見なす方が「世界観」としてすっきりします。
エホバ・アッラーは明らかに男です。
日本人が、旧約聖書のユダヤ人の子孫であるというのは、
様々な歴史的証拠から「大いに可能性あり」と思われます。
ちなみに、「さくら さくら 弥生の空は …」の歌も
古代ヘブライ語の発音では明瞭に一貫した
「ヤハウェ賛歌」となるそうです。
此を読む方が誤解されると困りますので一言補注します。
日本語では発音が同じですが
「予言者」と「預言者」は大きく異なります。
「預言者」とは、
「神の言葉を預かる者」で
神の直截の指導の下に
「神」と共に社会の非を正す仕事の者、
「神」からのミッションを遂行する者
との意味の存在です。