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シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由  その 3

2013年10月04日 20時49分09秒 | 色んな情報
シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由  その 3
http://www.tamacom.com/~shigio/defend/chinaischina-j.html

5.なぜ日本人にシナと呼ばれると都合が悪いのか

打ち砕かれた古い中華秩序


さて19世紀末、日本は日清戦争(1894-1895)で清国を破り、 清の属国であった朝鮮を独立させました。 中国王朝を名乗る清が、 もう一つの中国・日本に屈伏し、属国を独立させられたことは、 古い中華秩序が打ち砕かれた象徴的な出来事と言えるでしょう。
しかし日本と清の関係は悪化しませんでした。 清朝の故国である満州は日清戦争の後ロシアに占領されていましたが、 日本は1904年の日露戦争を戦ってロシアを追い出し、清の手に取り戻しました。 さらに日本は満州の地にインフラを築き、治安を守り、産業を発展させました。 この頃からおびただしい数のシナ人が満州に移住してきました。 一方清は、日本の明治維新を手本にして強力な立憲君主制の国になろうとして、大量の留学生を 日本に送りました。今日のシナで、社会科学分野の語彙の7割が日本起源と言われるのはそのためです。

シナの独立と乗っ取り

当時シナ人は清の中で満州人の支配下にありましたが、 日本への留学生らを中心として民族独立運動が起こり、 辛亥革命(1911)によって独立を勝ち取りました。 ところが彼らは中華民国を建国(1912)すると、「五族共和」という事を言い始め、 清朝の支配領域すべてを引き継ぐと宣言しました。
下の地図は清朝の支配領域の全体を表したものです。 いわゆるシナとは「漢族」と書かれた領域 を指します。 清朝の領土を引き継ぐという事は、シナ人の領土だけではなく、 満州、モンゴル、ウイグル、チベットの各民族の領土すべてを自分の支配領域にするということです。 辛亥革命は元々シナ人の民族独立運動だったはずなのに、 いつのまにかシナ人による他民族の支配という別の目的に切り替わっていたのでした。 例えて言うと、強盗団に捕まっていた人質の一人が自由の身になったとたん、 「強盗団の財宝も人質もすべてを自分のものだ」と主張し始めたようなものです。


「中国」の意味の変更による侵略の正当化

その時に戦略的に使われたのが「中国」という言葉です。 元々「中国」とは自国を表す尊称に過ぎなかったのですが、 この頃から支那と同じく、領土や国家を表す固有名詞として使われるようになりました。 しかも清朝の領土を引き継ぐと宣言することで、 かつて一度もシナの領土でなかった広大な領域を「中国」と呼んだのでした。 具体的に言うとこうなります。

支那 = 漢族の領土

中国 = 漢族の領土+満州族の領土+モンゴル族の領土+ウイグル族の領土+チベット族の領土

つまり、他民族の領土にまで「中国」という名前の覆いをかけて、すべて自分の国ということにしたわけです。 もちろん他民族の同意を得た訳ではありません。 この頃からシナ人は日本に対して「支那と呼ぶな」と言って来るようになります。
結局第二次大戦後、シナは満州国をまんまと自分のものにし、 日本が多額の投資をした満州の産業をも手に入れました。 しかしそれまで満州は、歴史上ただの一度もシナの支配下になったことはありませんでした。 それなのに満州国の建国を助けた日本は、いつのまにか「中国を侵略した」ということにされています。

その後シナは、モンゴル人(一部は独立)、ウイグル人、チベット人に対する侵略、抑圧、虐殺を繰り返し、 それらの地域に大量のシナ人を流入させて「民族浄化」を行っています。 シナ政府はこれらの地域で起きていることをひた隠しにしてきましたが、 次第に世界の人々も、そこで何が起きているかに気づき始めました。 シナ政府は世界からの批判に対して、「内政干渉だ」と言って反発しています。 本来これらの国々は、清朝が倒れた時に満州国のように独立するべきでした。

シナを「中国」と呼ぶことは侵略の手助け

私達がシナをシナと呼ぶ時は、シナ人が満州、モンゴル、ウイグル、チベットの各民族の領土を 侵略している実態が浮き彫りになります。 反対にシナを「中国」と呼ぶ時は、シナ人による他民族の支配を正当化し、 侵略を積極的に手助けしていることになります。 これがシナを「中国」と呼んではいけない 三つ目の理由 です。

「オバマは異星人による政府コントロールを認める」

2013年10月04日 20時33分15秒 | 色んな情報
「オバマは異星人による政府コントロールを認める」

          佐々木 智秋
「オバマは異星人による政府コントロールを認める」
情報鎖国の日本では、UFOや宇宙人の情報は、見事に報道封鎖されておりますが、グレイ、レプタリアンだけでなく、もっと数多くの星から、宇宙人が、すでに地球に来ています。その中には、地球制覇を狙っている星人もいれば、地球防衛、発展繁栄に協力するため、地球で説かれている教えを学ぶため・・など目的は様々。

地球は、いま、本格的な宇宙時代の幕開けを迎えようとしています。今は、信じても、信じなくても、数多くのFB友達が、人生の途上で、その幕開けを経験・目撃することになるだろと思います。

来るべき宇宙時代を前にしておかねばならない大切なことは何か。
それは『地球的な善悪の確立』であり『地球的正義の確立』。
そのために、世界最古の国であり、神々に愛され続ける国、日本(にっぽん)が、世界のリーダー国になることが使命なのだと、私は、感じています。
--------------
◆重要情報(拡散):オバマは異星人による政府コントロールを認める
http://japan-mesameyo.seesaa.net/pages/user/m/article?
(奴隷解放前線 at 10/01 20:33)
(一部追記しました)
とても重要な貴重な情報です。

オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。

この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。
ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。
PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。

原文URL
http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/
Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories,

ワシントンからの情報-オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。

「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。
「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」

1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。

「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」
オバマ大統領は肩をすくめて、
「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」

それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。

「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。
「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」

オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。

「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。

この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。

「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。
「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」
---------------------------------------------------------------
最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。
地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。
オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。
現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。
オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。
だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。
これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。

裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。
宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。
よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。
時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。

*******
【参考:リバティ会員記事】そもそモグラの宇宙人入門 - 世界の常識に日本は遅れるな!(2013.08.28)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6732

Q アメリカは宇宙人と交流しているの?

A 「アイゼンハワー大統領は、1950年代に宇宙人と何回か会合を持ちました。多くの軍高官も出席しています」

 本誌の取材にこう語るのは、米議会と国防総省の元コンサルタントである、ティモシー・グッド氏。アイゼンハワー大統領が宇宙人と会合したという説は、これまでさまざまに議論されてきたが、グッド氏は「著名な専門家が公式に言及した初のケース」となった(注8)。アイゼンハワー大統領はこの時、グレイ型宇宙人と条約を結んだとも、まことしやかに噂されている。
 宇宙人は地球人の前になかなか姿を現さないが、水面下で各国政府と接触し、国際社会に影響を与えてきた形跡がある。
 アメリカでは「マジェスティック12(MJ-12)」という政府の極秘委員会が存在し、宇宙人の調査や宇宙人との交渉を行ってきたと言われる。この委員会の存在は、情報開示された政府の機密文書を研究家らが掘り起こして突き止めた。米政府は否定しているが、この委員会は実際に存在していた可能性がある。
 1947年とされるMJ-12発足直前に、ロズウェル事件が起きた。この事件の調査と、宇宙人との交流を担当するために、トルーマン大統領が設置したのが、このMJ-12だったというわけだ。
 ロズウェル事件で、軍はUFOの残骸や宇宙人の遺体を回収。ネバダ州の「エリア51」という基地に運び込んで、ハイテク兵器などの研究を行ったという説が有力だ。レーダーに映らないステルス戦闘機や光ファイバーなどは、宇宙人技術を基にしたものと言われている。
 このエリア51で、アメリカは宇宙人をかくまっているという説が広く言われている。そこで大川隆法総裁は、その霊能力を駆使し、遠隔透視でエリア51の内部を明らかにした。
 この遠隔透視によれば、米軍は複数の宇宙人をエリア51に住まわせ、宇宙からの攻撃と見せかけて敵国を攻撃する兵器など、様々な技術開発を行っていることが判明した(注9)。アメリカは自国の軍事的優位と覇権維持のために、宇宙人とも手を結んでいるのだ。

(注8)2012年2月15日付英デイリー・メール紙(電子版)。
(注9)『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』(大川隆法著)

---------------------
Q 宇宙人は中国とも交流しているの?

A 軍拡を加速させている中国は、西太平洋でアメリカの覇権に挑戦しようとしているほか、有人宇宙飛行や人工衛星を撃ち落とす技術の開発でも、アメリカに対抗している。ここでも宇宙人の協力があるようだ。
 政府公認の北京UFO協会の会長を務める、中国外務省OBのスン・シリ氏は「UFO研究は、高速移動などの新技術につながる」などと主張している。検閲の厳しい中国でUFO情報が活発に出回っているのは興味深い。
 中国が宇宙人と共同で軍事技術の開発を行っていることは、大川隆法総裁の遠隔透視で明らかになっている。
 ゴビ砂漠の奥で、同心円状の渦や「8」の字の形をした謎の建造物が上空写真などで発見され、ネット上などで話題になった。大川総裁は、秘密軍事基地と噂されるこれらの建物に、遠隔透視を試みたのだ。その結果、複数の宇宙人が基地内に存在し、アメリカの覇権を打ち破るため、中国に軍事技術を提供していることが判明した(注10)。
 ステルス戦闘機や空母を攻撃するミサイルの開発など、驚くべきスピードで進む中国の軍拡の背景には宇宙人の協力があるようだ。米中の新たな冷戦は、宇宙人の代理戦争でもあるのだ。

(注10)『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』(大川隆法著)
--------------------------------------
「宇宙時代」の「新たな常識」を学ぼう

 宇宙人に関するこれまでの研究成果を見ていくと、高度な文明を持った宇宙人が確かに存在することが分かる。そして彼らは、地球に来ているどころか、この星の国際政治にまで背後から影響を与えているのだ。
 もはや宇宙人の存在を無視して世界の動きを把握するのは難しくなった。日本人は「宇宙人が本当にいるのかどうか」という議論に汲々としている場合ではない。UFOや宇宙人の目撃情報が活発に寄せられていることからしても、彼らが我々の目の前に姿を現し、コンタクトが本格化する「宇宙時代」は、もうそこまで迫っていると言える。宇宙人の存在を受け入れなければ、世界の「常識」から遅れを取る一方になることだろう。
 地球外文明と交流し、友好な関係を築いていくためにも、今こそ「新たな常識」を学ぶことが必要とされているのだ。
「オバマは異星人による政府コントロールを認める」
情報鎖国の日本では、UFOや宇宙人の情報は、見事に報道封鎖されておりますが、グレイ、レプタリアンだけでなく、もっと数多くの星から、宇宙人が、すでに地球に来ています。その中には、地球制覇を狙っている星人もいれば、地球防衛、発展繁栄に協力するため、地球で説かれている教えを学ぶため・・など目的は様々。

地球は、いま、本格的な宇宙時代の幕開けを迎えようとしています。今は、信じても、信じなくても、数多くのFB友達が、人生の途上で、その幕開けを経験・目撃することになるだろと思います。

来るべき宇宙時代を前にしておかねばならない大切なことは何か。
それは『地球的な善悪の確立』であり『地球的正義の確立』。
そのために、世界最古の国であり、神々に愛され続ける国、日本(にっぽん)が、世界のリーダー国になることが使命なのだと、私は、感じています。
--------------
◆重要情報(拡散):オバマは異星人による政府コントロールを認める
http://japan-mesameyo.seesaa.net/pages/user/m/article?
(奴隷解放前線 at 10/01 20:33)
(一部追記しました)
とても重要な貴重な情報です。

オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。

この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。
ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。
PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。

原文URL
http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/
Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories,

ワシントンからの情報-オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。

「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。
「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」

1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。

「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」
オバマ大統領は肩をすくめて、
「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」

それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。

「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。
「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」

オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。

「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。

この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。

「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。
「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」
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最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。
地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。
オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。
現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。
オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。
だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。
これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。

裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。
宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。
よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。
時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。

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【参考:リバティ会員記事】そもそモグラの宇宙人入門 - 世界の常識に日本は遅れるな!(2013.08.28)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6732

Q アメリカは宇宙人と交流しているの?

A 「アイゼンハワー大統領は、1950年代に宇宙人と何回か会合を持ちました。多くの軍高官も出席しています」

 本誌の取材にこう語るのは、米議会と国防総省の元コンサルタントである、ティモシー・グッド氏。アイゼンハワー大統領が宇宙人と会合したという説は、これまでさまざまに議論されてきたが、グッド氏は「著名な専門家が公式に言及した初のケース」となった(注8)。アイゼンハワー大統領はこの時、グレイ型宇宙人と条約を結んだとも、まことしやかに噂されている。
 宇宙人は地球人の前になかなか姿を現さないが、水面下で各国政府と接触し、国際社会に影響を与えてきた形跡がある。
 アメリカでは「マジェスティック12(MJ-12)」という政府の極秘委員会が存在し、宇宙人の調査や宇宙人との交渉を行ってきたと言われる。この委員会の存在は、情報開示された政府の機密文書を研究家らが掘り起こして突き止めた。米政府は否定しているが、この委員会は実際に存在していた可能性がある。
 1947年とされるMJ-12発足直前に、ロズウェル事件が起きた。この事件の調査と、宇宙人との交流を担当するために、トルーマン大統領が設置したのが、このMJ-12だったというわけだ。
 ロズウェル事件で、軍はUFOの残骸や宇宙人の遺体を回収。ネバダ州の「エリア51」という基地に運び込んで、ハイテク兵器などの研究を行ったという説が有力だ。レーダーに映らないステルス戦闘機や光ファイバーなどは、宇宙人技術を基にしたものと言われている。
 このエリア51で、アメリカは宇宙人をかくまっているという説が広く言われている。そこで大川隆法総裁は、その霊能力を駆使し、遠隔透視でエリア51の内部を明らかにした。
 この遠隔透視によれば、米軍は複数の宇宙人をエリア51に住まわせ、宇宙からの攻撃と見せかけて敵国を攻撃する兵器など、様々な技術開発を行っていることが判明した(注9)。アメリカは自国の軍事的優位と覇権維持のために、宇宙人とも手を結んでいるのだ。

(注8)2012年2月15日付英デイリー・メール紙(電子版)。
(注9)『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』(大川隆法著)

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Q 宇宙人は中国とも交流しているの?

A 軍拡を加速させている中国は、西太平洋でアメリカの覇権に挑戦しようとしているほか、有人宇宙飛行や人工衛星を撃ち落とす技術の開発でも、アメリカに対抗している。ここでも宇宙人の協力があるようだ。
 政府公認の北京UFO協会の会長を務める、中国外務省OBのスン・シリ氏は「UFO研究は、高速移動などの新技術につながる」などと主張している。検閲の厳しい中国でUFO情報が活発に出回っているのは興味深い。
 中国が宇宙人と共同で軍事技術の開発を行っていることは、大川隆法総裁の遠隔透視で明らかになっている。
 ゴビ砂漠の奥で、同心円状の渦や「8」の字の形をした謎の建造物が上空写真などで発見され、ネット上などで話題になった。大川総裁は、秘密軍事基地と噂されるこれらの建物に、遠隔透視を試みたのだ。その結果、複数の宇宙人が基地内に存在し、アメリカの覇権を打ち破るため、中国に軍事技術を提供していることが判明した(注10)。
 ステルス戦闘機や空母を攻撃するミサイルの開発など、驚くべきスピードで進む中国の軍拡の背景には宇宙人の協力があるようだ。米中の新たな冷戦は、宇宙人の代理戦争でもあるのだ。

(注10)『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』(大川隆法著)
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「宇宙時代」の「新たな常識」を学ぼう

 宇宙人に関するこれまでの研究成果を見ていくと、高度な文明を持った宇宙人が確かに存在することが分かる。そして彼らは、地球に来ているどころか、この星の国際政治にまで背後から影響を与えているのだ。
 もはや宇宙人の存在を無視して世界の動きを把握するのは難しくなった。日本人は「宇宙人が本当にいるのかどうか」という議論に汲々としている場合ではない。UFOや宇宙人の目撃情報が活発に寄せられていることからしても、彼らが我々の目の前に姿を現し、コンタクトが本格化する「宇宙時代」は、もうそこまで迫っていると言える。宇宙人の存在を受け入れなければ、世界の「常識」から遅れを取る一方になることだろう。
 地球外文明と交流し、友好な関係を築いていくためにも、今こそ「新たな常識」を学ぶことが必要とされているのだ。

「 シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由」

2013年10月04日 20時10分29秒 | 色んな情報

「 シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由」

私達は日頃何気なくシナを「中国」と呼んでいますが、実はこれはとても異常な事です。 どう異常なのか、そしてなぜこんな異常な事が起きてしまったのかをまとめてみました。
引用元

http://www.tamacom.com/~shigio/defend/chinaischina-j.html

目次

1. 中国の人達の置かれた困った立場
 ・正しい地名が恐くて使えない
2. 中国は由緒ある日本の地名
 ・比較にならない程古い中国の歴史
 ・すべては外務省の通達から
 ・驚くべきマスコミの力
 ・押し付けに従うのはやめよう
3. シナは世界の共通語
 ・「支那(シナ)は日本人だけが使った差別語である」の嘘
 ・「シナ人はシナと呼ばれることを嫌がっている」のうさん臭さ
 ・「意図的にシナと呼ぶ態度がシナを差別語にしたのだ」のでたらめ
4. 二つの「中国」
 ・中華思想とは何か
 ・新たな秩序を持ち込んだもう一つの中国
 ・シナを「中国」と呼ぶことは日本の基本的立場に反する
5. なぜ日本人にシナと呼ばれると都合が悪いのか
 ・打ち砕かれた古い中華秩序
 ・シナの独立と乗っ取り
 ・「中国」の意味の変更による侵略の正当化
 ・シナを「中国」と呼ぶことは侵略の手助け
写真: 「 シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由」 私達は日頃何気なくシナを「中国」と呼んでいますが、実はこれはとても異常な事です。 どう異常なのか、そしてなぜこんな異常な事が起きてしまったのかをまとめてみました。
引用元
http://www.tamacom.com/~shigio/defend/chinaischina-j.html



シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由  その①
  
http://www.tamacom.com/~shigio/defend/chinaischina-j.html

1.中国の人達の置かれた困った立場

私は中国生まれの中国育ちですが、日本人です。シナ人ではありません。 中国には、中国銀行、中国放送、中国新聞、中国交通、中国ガス機器、中国電力等、 社名に「中国」を含む多くの企業がありますが、言うまでもなくすべて日本の企業です。 また中国には中国山地があり、中
国自動車道が通っています。
ところが紛らわしい事に、なぜかマスコミはシナのことを「中国」と呼び、 中国のことをわざわざ「中国地方」などと脇に押しやったような言い方をしています。 先日も「中国で『讃岐うどん』商標登録申請、香川県が異議へ」という新聞記事がありましたが、 中身を読んでみると、シナ人がシナの国内で日本の商標を申請したという話でした。 それなら「シナで『讃岐うどん』商標登録申請」と言うべきです。 この見出しでは、まるで瀬戸内海をはさんで中国と四国がもめているみたいです。

正しい地名が恐くて使えない

日本では中国という地名をまともに使うことができません。 旅行のパンフレットのタイトルを「中国ツアー」にするとシナ旅行の事と勘違いされます。 食品に「中国産」と付けると、シナ産の事になってしまいます。
2007年、中国にある「中国食品工業」という会社が倒産しました。 当時はシナ産の食品の安全性が世界的に問題になった時期で、 社名の「中国」がシナの事と勘違いされ、「シナの食品を専門に扱う会社」と 思われて取り引きが激減したのでした。 安全な食品を求めることは当然のことですが、問題にされていたのはシナ産であって、 中国産ではありません。

シナの「中國銀行」が日本に進出した際、中国の中國銀行との表記の衝突が問題になったこともあります。 この時、なぜか本家中国の中國銀行の方が「國」の字を「国」に変え、 支店のぶつかる場所では「本店岡山市」という記述を追加して対応したそうです。これは本当に妙な話です。 シナの銀行の方こそ「支那銀行」とか「バンクオブチャイナ 本店北京」とかに変更するべきでした。 そもそも何故シナの銀行に、日本の地名である中国の使用を許したのでしょうか。

こんな異常な出来事が起こるのも、日本のマスコミがシナのことをかたくなに「中国」と呼び続けて いるためです。その為日本人の多くが中国と聞けばシナの事だと思うようになってしまいました。

2.中国は由緒ある日本の地名

比較にならない程古い中国の歴史

日本の山陽・山陰を合わせた地域を中国と呼ぶ歴史は非常に古く、 『類聚三代格』に載っている元慶二年(878)二月三日の官符の記録に既に見られるということですから、 少なくとも千百年以上の歴史があります。
一方、一般に日本人がシナを「中国」と呼び始めたのは戦後の事ですから、 まだ60数年の歴史しかありません。 また「中国」と呼び始めた時点で、中華民国(建国1912年)はまだ三十数年の歴史しかなく、 中華人民共和国(建国1949年)に至っては存在すらしていませんでした。

ということは、千百年以上も在り続け、使われ続けて来た日本国内の由緒正しい地名を脇に押しやって、 海外にある新興国の略称を優先させていることになります。 なぜこんな不自然な事が起きてしまったのでしょうか。

すべては外務省の通達から

事の始まりは、昭和21年(1946)の外務省が出した通達です。 当時連合軍の管理下にあった外務省は、 東京都内の主要マスコミに対して「支那」の使用をやめるように通達しました。
中華民國の國名として支那といふ文字を使ふことは過去に於ては普通行はれて居たのであるが 其の後之を改められ中國等の語が使はれてゐる處支那といふ文字は中華民國として極度に嫌ふものであり, 現に終戰後同國代表者が公式非公式に此の字の使用をやめて貰ひ度いとの要求があつたので、 今後は理屈を拔きにして先方の嫌がる文字を使はぬ樣にしたいと考え念のため貴意を得る次第です。 要するに支那の文字を使はなければよいのですから用辭例としては
  中華民國、中國、民國。
  中華民國人、中國人、民國人、華人。
  日華、米華、中蘇、英華
などのいづれを用ひるも差支なく唯歴史的地理的又は學術的の敍述などの場合は 必しも右に據り得ない例へば東支那海とか日支事變とか云ふことはやむを得ぬと考へます。
(昭和21年6月7日付「中華民国の呼称に関する件」より引用)

「今後は理屈を拔きにして」と書いてある通り、理屈の通らない無茶苦茶な押し付けであることは明らかです。 当時の日本は敗戦によって民主主義を封殺され、連合国軍による野蛮な検閲と洗脳に支配されていた時代でしたが、 それでもこんな暴力団の脅しのような要求に屈した外務官僚には大いに責任があると思います。
しかしよく読むと、支那と呼ぶべきでないとされているのは中華民国、つまり台湾のことです。 また「中国」の他に「民国」という候補も挙げられていますから、 こちらを使えば無用な混乱は避けられたはずです。わざわざ問題のある「中国」の方を使い、さらには 中華人民共和国にまで「中国」という名称を適用したことは、 マスコミの過剰適応であり、外務官僚と同罪と言えるでしょう。

驚くべきマスコミの力

それにしてもマスコミの力は絶大でした。 ありとあらゆるすべてのメディアにおいて「支那」から「中国」への書き換えが行われ、 過去の戦争の名前までもが、 例えば「支那事変」は「日中戦争」にという具合に書き換えられました。 その一方で「中国四千年」「中国文明」などと、あたかも何千年も前から「中国」という国があって、 日本人がそう呼んでいたかのように触れて回りました。 つまり、単に国の呼称が変えられただけではなくて、歴史全体が書き換えられたと言ってよいと思います。
このような洗脳により、最近まで日本人がシナをシナと呼んでいた事も歴史から消し去られて しまいました。 それでも個人の中にはいまだにシナと呼ぶ人はいるのですが、 マスコミがこぞってシナの事を強引に「中国」と呼び続けるものだから、 逆にシナと呼んでいる人達の方が、何か特別な意図を持った人のように思われています。

押し付けに従うのはやめよう

さてこのような理不尽な押し付けによって、日本人とりわけ中国の人達は様々な不利益を被っています。 中国は日本の地名です。戦争に負けたからと言って呼び名を強要されるいわれはありません。 これがシナを「中国」と呼んではいけない 一つ目の理由 です。
〔参考文献〕
「China を『中国』と呼ぶ重大な過ち」中嶋嶺雄[2006](WiLL 2006年9月号) には、昭和21年当時、支那という記述が世の中から「瞬く間に消えた」経緯が書かれています。 「支那」「中国」という言葉が使われて来た歴史についても解説されています。
「日本人として最低限知っておきたい“Q&A”近現代史の必須知識」水野 靖夫(著),渡部 昇一(監修)[2006]は、 教科書が教えない近現代史の真実をやさしく解説しています。 「支那」「シナ」という呼称を用いています。必読の一冊です。

 

シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由  その②
  
http://www.tamacom.com/~shigio/defend/chinaischina-j.html

3.シナは世界の共通語

さてシナの事をシナと呼ぼうと言うと、いつも決まった反論があります。

「支那(シナ)は日本人だけが使った差別語である」の嘘

「支那(シナ)」は日本人だけの呼び名であり、中国人を侮蔑してこう呼んだのだ」と 主張する人がいます。これはまったくの嘘です。 「シナ」も「支那」も日本だけで使われた言葉ではないし、ましてや差別語ではありません。
『広辞苑』には、「支那」とはシナに対する外国人一般の呼称であると書かれています。

支那(しな)
(「秦(しん)」の転訛)外国人の中国に対する呼称。初めインドの仏典に現れ、 日本では江戸中期以来第二次大戦末まで用いられた。 戦後は「支那」の表記を避けて多く「シナ」と書く。
インド人の「シナ」という呼称に「支那」の字を当てたのは当のシナ人です。 そしてシナ人自身も自国を「支那」と呼んでいました。 「国父」とされる孫文も、自国を「支那」と言っています。 差別語であればシナ人は使わないはずです。
一方日本人は元々、シナの事を「から」「もろこし」と呼んでいました。 「支那(シナ)」と呼び始めたのは外国人の影響です。 江戸時代の学者・本居宣長(1730-1801)は、『玉がつま』の中で、 日本の一部の学者が外国の真似をして「支那」と呼ぶことを批判しています。

もろこしの國を、もろこしともからともいひ、漢文には、漢とも唐ともかくぞ、皇國のことなるを、 しかいふをばつたなしとして、中華中國などいふを、かしこきことゝ心得たるひがことは、 馭戎慨言にくはしく論ひたれば、今さらにいはず、又中華中國などは、いふまじきことゝ、 物のこゝろをわきまへたるひとはた、猶漢もしは唐などいふをば、つたなしとやおもふらむ、 震旦支那など書くたぐひもあんなるは、中華中國などいふにくらぶれば、よろしけれども、 震旦支那などは、西の方なる國より、つけたる名 なれば、そもなほおのが國のことをすてゝ、人の國のことにしたがふにぞ有ける、 もし漢といひ唐ともいはむを、おかしからずとおもはゞ、 漢文にも、諸越とも、毛虜胡鴟とも書むに、何事かあらむ、
このことからも、「支那(シナ)は日本人だけが使った」言葉ではない事が明らかです。 むしろその呼称が世界標準だったために、日本人までが使うようになったというのが真実です。
これは今も同じです。 下記の一覧表は、世界の国々がシナを何と呼んでいるかをまとめたものです。 これを見ると、国毎のなまりはあるものの、多くの国が「シナ」に基づいた呼び方をしている ことが分かります。英語の「チャイナ」もシナが変化したものです。 朝鮮語の「チュングク」とベトナム語の「トゥルンコック」のみが「中国」に基づいた呼称のようです。 ペルシャ語の「シニスタン」は「震旦(しんたん)」と同源で、やはり「秦(しん)」が元になっています。

「シナ人はシナと呼ばれることを嫌がっている」のうさん臭さ

また「仮に差別語ではないとしても、人が嫌がる呼称をわざと使うのはよくない」などと、 もっともらしいことを言う人もいますが、シナ人が嫌がっているというのも非常に疑わしい話です。 上に示した通り、シナは世界中の国々からシナもしくはその変形で呼ばれているのに、 なぜそれらに対して抗議をしないのでしょうか。 そもそも中華人民共和国の英語名は "People's Republic of China" で、 シナ政府自身がつけた呼び名です。 これを日本語に訳すなら、「シナ人民共和国」になる事は言うまでもありません。
2002年、シナの巨大ポータルサイト 新浪(sina.com) に対して、 日本に留学経験のある学者が抗議をしたことがありました。 「sina は日本による差別語だから改名するべきだ」と言うおなじみの主張です。 その時 sina.com の代表者は 「シナは英語のチャイナの過去の発音で、それ自体に侮辱の意味はない」と言って拒否したそうです。 さらに続けて、「sinaを世界のブランドにし、シナ人が誇れる呼び名にする」と言ったそうです。 至ってまともな意見です。

大体シナを「差別語」だと主張する人達は、日本にいて日本のマスコミの報道に接した人が多いようです。 もしシナにいるシナ人が sina.com の名称を嫌がっているとしたら、 わざわざ日本に留学した学者に指摘されるまでもなく、最初から大騒ぎになっていたはずですし、 間違っても人気サイトなどにはならなかったでしょう。

「意図的にシナと呼ぶ態度がシナを差別語にしたのだ」のでたらめ

他に、「支那という呼び方を変えてくれと要請したにも関わらず、日本人は変えようとせず、 意図的に支那と呼び続けた。だから支那は差別語になったのだ」という主張もありますが、問題外です。
本当の差別語や明らかに侮蔑している場合はともかく、相手をどう呼ぶかは呼ぶ側が決めることです。 「このように呼んで欲しい」と要請をするのはいいですが、それが受け入れられるかどうかは相手次第です。 それを相手が命令に従わないからと言って「差別」と決めつけるのは、 やくざの言いがかりに等しい言い分です。 ましてや相手が国際標準の呼び方をしているところに、ごく少数の国しか使わない特殊な呼び方を 押し付けるなどというのは論外です。

さて、彼らが「支那と呼ぶな」という時、必ずその後に「中国と呼べ」が続きます。 これはなぜでしょうか。 これを理解するには、「中国」「支那」の言葉の意味を正確に知る必要があります。

4.二つの「中国」

そもそも「中国」と言う言葉には、「世界の中心の国」という意味の普通名詞の用法があります。 この用法は固有名詞としての「中国」とは違って、非常に長い歴史があります。 その言葉は中華思想という世界観を前提としています。
中華思想とは何か

その世界観は、「中国」を中心として、四方に野蛮な異民族がいるというものです。 四方の異民族は東夷(とうい)、西戎(せいじゅう)、南蛮(なんばん)、北狄(ほくてき) と呼ばれました。 使われている文字を見れば分かる通り、周辺の異民族を侮蔑してこう呼んだのでした。

そして「中国」には、天からの命令(天命)を授かって世界を治める、「天子(てんし)」がいるとされました。 天子が政治を行う場が朝廷です。 皇帝は天子の別名で、「皇」の字は天子にのみ許されるとされました。 皇帝は「中国」を治めるのみならず、四方の野蛮な異民族をも臣下の国として従え、 その国の長に「王」の称号を授けました。 王は皇帝に忠誠を誓い、「中国」に貢ぎ物を納めました。 これがいわゆる「中華秩序」と呼ばれるものです。だから「中国」は尊称でもあります。
シナの皇帝は自国を「中国」と尊称で呼び、臣下の国にも「中国」と呼ばせました。 だからシナの忠実な属国である朝鮮などは、シナのことを「中国」と呼びました。 つまり 他国を「中国」と呼ぶ国は、その国の臣下の国に他ならない という事です。 これに似た働きをする言葉としては、「ご主人様」や「親分」などがあります。 ある人を「ご主人様」と呼ぶ人は、その人の召使いであることは明らかです。 ある人を「親分」と呼ぶ人は、その人の子分に違いないでしょう。

新たな秩序を持ち込んだもう一つの中国

ところが7世紀の始め、シナの前にもう一つの大国が現れました。 その国もまた自国を中国と呼びました。 下に示すのは、その国から送られてきた国書の一節です。
日出づる処の 天子が、日没する処の 天子に手紙を送る
(日出處天子致書日沒處天子)
天子が二人になっています。 続いて送られて来た二通目の国書は次のようなものでした。
東の 天皇が謹んで西の 皇帝に申し上げます
(東天皇敬白西皇帝)
天子にしか許されないはずの「皇」を名に持つ元首が二人います。
言うまでもなく、これは日本がシナに送った国書です。 共に聖徳太子の手によるものとされていて、 前者はシナの歴史書『隋書』に、後者は日本の歴史書『日本書紀』に記録されています。

上に示した中華思想の世界観を理解していれば、この二つの国書が提示しているものが共に 「二つの中国」という新しい世界観 であることがお分かりでしょう。これは一つの中国を前提とするシナ人の中華秩序を否定するものでした。 隋の煬帝は不本意ながらもこの国書を受け入れています。 それ以来アジアには二つの中国があり、互いに張り合って来たわけです。

この新しい秩序を受け入れなかったのは、シナよりもむしろシナの忠実な属国である朝鮮でした。 明治時代に日本が朝鮮に修好を申し入れた時も、国書に「皇」の字が使われていると言って拒否しました。 今でも朝鮮人などが、天皇という呼称を嫌って「日王」などと呼ぶのは、 この「二つの中国」という世界観を認めたくないからです。 日本国内にも、執拗に聖徳太子の存在を否定し、 大和朝廷を「ヤマト王権」と言い換えたがる勢力がありますが、 まったく同じ発想です。 「朝廷」は天子が政治を行う場、「王」は皇帝の臣下であることを思い出して下さい。 「大和」を「ヤマト」に置き換えるのは、「大」が敬称だからです。

シナを「中国」と呼ぶことは日本の基本的立場に反する

さて今日の私達は当たり前のようにシナの事を「中国」と呼んでいますが、 それは「中国」が中華人民共和国の略称だと思っているからです。 しかしそう呼ぶことは、聖徳太子が確立なさった「二つの中国」という日本の基本的立場を危うくするものです。 日本こそが中国なのに、なぜ他国を「中国」などと呼ぶのでしょうか。 これがシナを「中国」と呼んではいけない 二つ目の理由 です。
朝鮮人やベトナム人がシナを「中国」と呼ぶのは、臣下の国としての長い歴史を反映したものなので 問題ありません。日本人がそう呼んではいけないのは、日本の歴史を反映していないからです。 私達は敗戦と共に、そういう間違った呼称を巧妙に押し付けられたということです。 本を正せば、「中国」の意味や聖徳太子の国書の意味を教えない学校教育に根本的な問題があります。
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さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」 より

2013年10月04日 19時53分13秒 | 色んな情報

さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」 より

「日本人が誇ってもいい話 先人達の高潔なる誠の行い」

日本は大東亜戦争の開戦時に大量の敵捕虜を想定して15か所もの収容施設をつくりました。
ここには英・米・蘭の将兵30万人を収容し、捕虜を管理する国の責任として彼らに寝具、衣服、食器をきちんと与えました。
当時、日本人の食生活は欧米人に比べて肉類の摂取が極端に少ないものでした。しかし捕虜の食事はその点を配慮し、日本国民の配給を上回る特別配給を続けていました。

戦後、占領軍が日本に上陸すると直ちに捕虜キャンプに大量の食料とビタミンを届け、捕虜たちを解放しました。終戦により武装解除された軍隊は戦時捕虜ではありませんが、日本の内地に復員するまで日本将兵は事実上”捕虜”として扱われました。しかもその扱いは言語に絶するものでありました。東南アジアの最大の収容施設レンパン島でのことです。

シンガポール南方のこの無人島に日本兵8万人が移動を命じられました。ここはかつて第1次大戦でドイツ軍捕虜2000人がマラリアで全員死んだ島です。その後もここで民間が開発をしましたが全て失敗し、放棄されてきた島でした。
この島は蛇以外の生き物は少なく、ヤシの木も少ないまさに「死の島」と言われるゆえんであります。
イギリス人はこの「死の島」へ日本兵を地獄に追いやるために移動させたのです。

島の施設は全て日本軍の手で建設させました。日本軍はあり合わせの道具と自前の食料を持って、桟橋、道路、倉庫など何から何まで作らされました。
雨期に吹きさらしの甲板に積まれて到着した設営隊は、後続部隊のために掘立小屋を建てながら、約束していたイギリス軍による食料を待っていましたが、島には何も届きませんでした。
日本兵たちの1日分の米は1合5勺にされ、全員が空腹と栄養失調になっていきました。
彼らは生きるためにあらゆる動植物が食料となるのか試され、毒以外の野草は取り尽くしていました。蛇、サソリ、ムカデ、ナメクジまで貴重な栄養源だったのです。軍医部の報告では主食のカロリーは必要量の3分の1、タンパク質は16グラムに過ぎず、餓死寸前に至ったと書いています。
最重点で取り組んだ開墾から農産物自給が進められ、食糧の生産と採集が行われました。そして、遂に蛇もムカデも取り尽くされて絶滅してしまいました。

8万人に餓えが迫った12月8日、イギリス軍の食糧5000トンが届きました。
しかし、この食料は熱帯で半年も貯蔵され賞味期限どころかイギリス軍が廃棄するような食料を持って来て、しかもわざと日本の記念日である12月8日まで待たせておいて、この日に日本兵に“くれてやった”のです。
イギリス、オーストラリア軍の食料は3300~4200カロリーありましたが、日本兵はこの1食分を3食に分けて食べ、それでも今までの倍の量を食べることができたのです。

こういう過酷な状況の中でも日本兵は抵抗もなく、脱走もなく、餓死者も出さなかったのは奇跡であったといえます。命令系統が失われていたので混乱があってもおかしくありませんが、日本兵の秩序は乱れませんでした。白人が「死の島」と言った無人のジャングルを切り開き、飢餓に迫られながらも、しのいだ日本兵。あらゆるものを利用して道路、農地、井戸、貯水池、宿舎、倉庫、司令部、病院まで建設しました。塩、みそ、しょうゆ、石鹸、履物まで工夫して作っていたのです。
ついにはイギリス軍の陰険な策謀は見事に裏切られたのです。世界のどの軍隊であろうとも、敗戦後の極限状態に追い詰められながら落胆し、意気消沈し、絶望に自暴自棄になる状況でも、これだけの統率を取ることができた日本兵は天皇の軍隊、皇軍としての誇りであったといえるでしょう。

この白人の陰湿な日本兵への扱いに対して、日本にいた捕虜の扱いはどうであったでしょうか。
昭和20年、戦局悪化の一途の中、我が国の民需が枯渇し、「欲しがりません、勝つまでは」のもと、食べざかりの子供達までお国のためにあらゆることを我慢し、わずかな配給に列をつくって日本国民全体が飢えていた時、敵捕虜に対しての待遇は日本の将兵と同じであったのです。
敵の将兵に妻子に与える2倍の食料を供給し続けたのです。
日本国民が極度の窮乏の中でも戦時国際法は固く守られていたのです。
これこそ白人社会ではあり得ない日本精神であり、武士道でもあるのです。このことはなぜか戦後隠されたままです。
同胞を殺した憎き敵に対しても、我が先人たちの高潔なる”誠”の行いを日本人は広く知り、誇ってもいいのではないでしょうか。・・・


稲塚権次郎とボーログ博士

2013年10月04日 16時51分36秒 | 色んな情報

■ 国際派日本人養成講座 ■■■■

人物探訪: 稲塚権次郎とボーログ博士
~ 世界を変えた「農林10号」
一粒の種子が世界をかけめぐり、世界を変えていった

■1.稲塚権次郎とボーログ博士■

 平成2(1990)年6月1日、富山県南西部の農村部・南砺(な
んと)市にある南砺農業会館で一人の白髪長身の年老いた白人
が、500人ほどの聴衆に語りかけていた。

 アメリカの農学者ノーマン・E・ボーログ博士である。博士
は収穫量が従来の2、3倍もある新しい小麦の品種を世界に広
め、それによって1960年代に予測されていた食糧危機から人類
を救った「緑の革命」の功労者として、1970年にノーベル平和
賞を受賞した人物である。

 博士は微笑をたたえながら、いかにも学者らしいゆったりと
した口ぶりで話し始めた。

 今日この地で、私達は稲塚権次郎(いなづか・ごんじろ
う)博士の生家を訪れるという素晴らしい経験をさせて頂
きました。先生の業績は、一人私のみならず全世界の人々
が、高く評価し心から感謝しているものであります。多く
の国々で食糧問題の解決を可能にしてくださったのも、稲
塚博士の御貢献あればこそなのです。[1,p8]

 ボーログ博士の立つ演壇には、青々とした小麦の鉢が飾って
あった。これこそ稲塚権次郎が昭和10(1935)年に世に送り出
した「小麦農林10号」であり、ボーログ博士はこれを改良し
て世界に広めたのであった。

(中略)

■5.「まるで当時の日本の農民のような小麦」■

 一方、岩手に移った権次郎は小麦の品種改良に取り組んでい
た。当時の人口急増によって、小麦の消費量も急激に増加しつ
つあった。しかし国内の自給率は50%程度であり、食糧不足
および、小麦輸入による貿易収支悪化の危機が迫っていた。権
次郎は、小麦の品種改良によって国内生産の大幅増加を実現し、
この危機を乗り越えようとしたのである。

 権次郎は助手一人とともに、日曜日もほとんど休むことなく、
農事試験場で小麦の育成・観察・選別に取り組み、妻と子の三
人で麦畑で昼食の弁当を食べることも度々だった。

 こうした努力の末に昭和4(1929)年に完成したのが、「小麦
農林1号」であった。権次郎はこれに満足することなく次々と
新品種開発を続け、昭和10(1935)年には「農林10号」を完
成させた。従来の小麦は人の肩ほども高さがあったが、「農林
10号」はわずか50センチほどで、大きな穂をたくさんつけ
ても倒れることがなかった。

 権次郎は、後に「農林10号」について、こう語っている。

 そう、まるで当時の日本の農民のような小麦だったな。

 背が低くて、頑丈で、骨太っていうのかな。とにかく、
いくら穂をつけても倒れないんだ、もともと雪の多い東北
地方むけに品種改良したものでね。半年ちかく雪の下で育っ
ても腐らない強い小麦をめざしたんだ。[1,p182]

 この間、昭和7年に政府が立てた「第二次小麦増殖5カ年計
画」は着実に成果を上げ、当初の小麦輸入量4百万石は、昭和
11年には16万石に激減して、ほぼ国内産で自給できるよう
になった。農林1号から10号までの改良品種が、この増産に
貢献した。

■6.華北農民のために■

 昭和13(1938)年、権次郎は北京の華北産業科学研究所に転
任した。この研究所は外務省が義和団事件の賠償金の還元策と
して、広く華北の産業発展を目指したもので、とりあえず農業
部を設置して、食糧増産および農民の福利増進のための試験研
究を行った。日本人職員も東大、北大、九大などから人材を集
め、326人にのぼっていた。

 華北は洪水、日照り、イナゴの害など荒々しい自然環境の中
で、農民が原始的な農業を営んでいた。権次郎はここでも小麦
の品種改良に取り組み、在来種を収集し、そのうちの優良なも
のを純系にして9つの奨励品種を作り、それを増殖して、華北
農民に配布していった。

 やがて終戦となり、研究施設はすべて中国側に引き渡される
ことになった。金陵大学で小麦の育種をしていた沈宗瀚博士が
接収に来た際に、こう言ったと伝えられている。

 非常にいいものを作ってもらった。私も方々歩いたけれ
ども、こんな立派な試験場は見たことがない。ほんとうに
いいものをつくってもらった。あなた方が許すことなら長
くここに残って、この仕事を継続してやってもらいたい。
[1,p209]

 この言葉通り、権次郎は徴用されて、終戦後も2年間、研究
所に残り、指導を続けた。帰国したのは昭和22年だった。

■7.「小麦農林10号」アメリカに渡る■

 昭和20(1945)年12月、権次郎がまだ中国にいた頃、アメ
リカ人農学者S・C・サーモンが来日した。サーモン博士は占
領軍の農業顧問として日本の農業事情の調査を行い、その過程
で「小麦農林10号」の存在を知った。そして自ら岩手県立農
事試験場に出向き、収穫前の「農林10号」を見た。

 アメリカの小麦は通常15~20センチ間隔で植えられてい
るのに、「小麦農林10号」は50センチも離して植えてあっ
た。それでもたわわな実をつけているので、地面が見えないほ
どだった。さらに背丈がわずか60センチしかなく、倒れる事
もなかった。

 博士は「農林10号」の種子をアメリカに持ち帰り、1年間
栽培して、全米各州に配布した。それを受け取った一人がワシ
ントン州の農業試験場に勤めるO・A・フォーゲル博士だった。
フォーゲル博士は「農林10号」をアメリカの品種と交配して、
新品種「ゲインズ」を作り出した。「ゲインズ」が農家に配布
されると、各地で驚異的な出来高をあげた。

 フォーゲル博士から種子を受け取った一人に、メキシコで小
麦の品種改良に取り組んでいたボーログ博士がいた。メキシコ
では数年周期で小麦のサビ病が発生し、甚大な被害を受けてい
た。ボーログ博士はサビ病に強く、収量も多い品種を開発して
いた。

 しかし収量があがるにつれて、小麦が倒れるようになり、生
産高の伸びに限界が生じてきた。ボーログ博士は、母国アメリ
カでフォーゲル博士が背の低い品種を生み出している事を知り、
少量の種子を送って貰った。それらをメキシコの品種と交配し
た新しい品種を作り出したところ、収量が2倍、3倍に伸びて、
メキシコの農家は熱狂的に喜んでくれた。

■8.「緑の革命」■

 ボーログ博士は国連農業機関の使節として、発展途上国の農
業を視察し、農業研究者が不足していることを知った。そこで
各国から研究者をメキシコに呼び寄せ、訓練をした後に、「農
林10号」から改良した種子を持ち帰らせる制度を始めた。

 1965(昭和40)年から翌年にかけてインドとパキスタンが小
麦の大凶作に見舞われた。そこでボーログ博士は両国に数万ト
ン単位の種子を送り込んだ。これらが両国の土地で実を結び、
インドでは小麦の収量が2倍となり、パキスタンでも自給自足
が可能なレベルに達した。

 冒頭に紹介した平成2年の富山県での講演の中で、ボーログ
博士は「農林10号」の遺伝子を受け継いだ品種は500以上
生み出され、世界の小麦の3割を占めるに至ったと述べている。

 1960年代は、貧しい国の食料増加率が人口増加率の半分にも
満たなかったことから、未曾有の食糧危機が予測されていた。
しかし「農林10号」の子孫たちが、2倍、3倍の小麦を生み
出して、食糧危機を回避したのである。これは「グリーン・レ
ボリューション(緑の革命)」と呼ばれ、その功労者としてボ
ーログ博士は1970(昭和45)年にノーベル平和賞を受賞した。

■9.一つの「ゆめ」が世界を変えていった■

 昭和56(1981)年、日本育種学会の大会にボーログ博士と権
次郎が招かれて、それぞれ講演を行った。ボーログ博士は67
歳、権次郎は84歳であった。権次郎はボーログ博士に地元の
銘菓「水芭蕉」と、次の昭和天皇御製を送った。

水きよき池のほとりにわがゆめのかないたるかもみずばせ
う(水芭蕉)さく

 権次郎の生まれ故郷に近い縄ヶ池に自生する水芭蕉の大群生
を、昭和天皇が詠まれたお歌である。品種改良によって人々を
救いたいという権次郎の「ゆめ」も、多くの人々の努力を通じ
て実現したのである。

 この対面から7年後の昭和63(1988)年、91歳の権次郎は
亡くなる直前に残した回顧録の中で、次のように述べている。

 農林10号は、さまざまな出会いを重ねながら世界の小
麦を変えていった。

 種子と種子と、そして種子と人との出会いのなかで--
それは一粒の種子がもつ限りない可能性を実証しつつ世界
をかけめぐり、世界を変えていったのです。農林10号の
物語には、壮大なロマンを感ぜずにはおられないのです。
[1,p267]

 この「種子」を「ゆめ」という言葉に替えても良いだろう。
一つの「ゆめ」が多くの人々との出会いを通じて、世界をかけ
めぐり、世界を変えていったのである。
(文責:伊勢雅臣)
3時間前
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    Assay Muchさんと他35人が「いいね!」と言っています。
    唐沢 裕 内海 聡

    最近フォロワーが増えたせいか、信者と呼ばれる人たちが増えているそうです♪。だれが信者かの定義も大事ではありますが、たしかにそういう人が増えているとすればとっても悲しい(うれしい?)限りです♪。医者の中で信用できる人です!なんてことを書こうものなら、ポン六のイヤミが飛んでくるのは当然といえば当然でしょう♪。

    別にヒルズの味方ではないのですが、ニンゲン氏ね、大人氏ねといっている医者に信用できるなどという言葉をぶつけること自体、誤解甚だしいとしか言えません♪。私の診察風景とか見たことある人いるのでしょうか?愛などというものは実際まったく存在していません♪。徹底的に軽蔑し罵倒してばかりいるのです、診察を経験したことある人ならわかるでしょう♪。

    別に日々書いている皮肉であれ軽蔑であれ、それははっぱかけているとかそういう問題ではなく本心なのですよ♪。ボクは心の底からニンゲンを憎み大人を憎んでいます。助けを求めてきたところで純粋に助ける気持ちなど微塵もありません。それでもこの医者という仕事をしているのは、本来の目的に近づくのに都合がいいので利用しているだけであり、医者としての皆さんが想像するような本懐を遂げたいためではありません♪。

    常々言っていますが、私が助けるのは真の意味で本気になって依存から抜け出そうとするニンゲンのみであり、口ばっかりの嘘つきたちには興味ありません。しかしどこまでいってもニンゲンは嘘つきであり偽善者でありそれ以上でもそれ以下でもないのです。真の意味で本気になり依存から抜け出した人々だけが、この地球にとっては価値のある人々になります。それはあたかもマトリックスの世界から抜け出した人々のようになれるかもしれません。

    医学不要論が医学を不要とするための論理であるとするならば、このFBやツイッターやその他多くの場所で述べていることは、まさに「人間不要論」であるということです。ボクはあなた方の味方など必要としていません。ボクはあなた方のことを本気でクズだと思っています。あなた方が人のことをどうこう言う暇があるのなら、まず自分で行動してせめて人と同じくらいの結果を出してください。どんなきれいごとを述べようがなにしようが、影響が出ない事柄になど興味はありません。あなた方はほとんど誰にも影響を与えてはいないはずです。

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    堀田 佳宏 唐沢裕さん、良い話を、台無しに、するコメントは、理解できません?


NHK+マスメディアが、日本の皆様に(知らん顔して)隠しておきたいこと

2013年10月04日 09時18分23秒 | 色んな情報

NHK+マスメディアが、日本の皆様に(知らん顔して)隠しておきたいこと
10月2日 からの話


【1】

日本漁船第18光洋丸が、韓国貨物船に当て逃げされて沈没し、

1人死亡、6人が行方不明になり、

捜索中の水産庁取締船も、

別の韓国貨物船に衝突されて、沈没したこと。


【2】

パチンコ経営者の、

9割が、在日韓国朝鮮人であり、

韓国では、パチンコが「人生を狂わせる」として禁止されたこと。


【3】

ロス暴動の引き金となった要因の一つは、

韓国人店主が、

万引きを疑った、

黒人少女を射殺した事件であること。


【4】

アメリカでは教材として、

So Far from the Bamboo Grove「竹の森遠く、ヨーコの話」が広く読まれていること。


【5】

ドラマや、K-POPを大々的に輸出している韓国地上波では、

日本の歌や、ドラマは(いっさい)禁止されていること。


【6】

リーマン・ブラザーズ破綻に止めを刺したのが、

韓国産業銀行(KDB)の不誠実な対応だったこと。


【7】

アメリカ国務省が、

韓国への渡航について、

レイプ被害にあうリスクがある」と警告していること。


【8】

アメリカ食品医薬品局(FDA)が、

人糞に汚染された韓国海産物の輸入を禁止したこと。


【9】

民主党(蓮舫大臣)が、

口蹄疫ノロウィルス寄生虫など汚染が深刻化している、

韓国産キムチの日本向け輸出を、

「衛生検査を3年間免除」してを許可したこと。


【10】

韓国が、

レクサス訴訟、

従軍慰安婦、

東海呼称、

旭日旗など、

日本を侮辱して、貶(おとし)める、

ディスカウントジャパン運動を展開していること、


【11】

フジテレビ、花王、電通、朝日新聞に対する、

前代未聞の大規模嫌韓抗議デモが行われたこと、


【12】

中山成彬衆議院議員が国会で、

朝日新聞による従軍慰安婦捏造を、

証拠資料つきで徹底論破したこと。


【13】

李明博大統領が、

「日王=天皇は土下座したいなら、

重罪人らしく、

手足を縛って、

頭を踏んで謝らせてやる」と言ったこと。


【14】

朴槿恵大統領が、初訪米で、

慰安婦問題を告発してる最中に同行した、

報道官(韓国人)が、性暴行事件を起こしたこと。

【15】

韓国海軍が潜水艦に、

「安重根」

「金佐鎮」など、

テロリストの名前を付けて、

敵対行動に出ていること。


【16】

フィリピンで、

韓国人が、

日本人女性2人にレイプ、暴行し、

肛門が裂け、

陰部裂傷の瀕死で発見されたこと。


【17】

尼崎殺人死体遺棄事件で、

角田美代子の共犯の内縁の夫と、

いとこが、韓国籍であること。


【18】

「日本人なら、何人でも殺そうと思った」韓国籍の男が、

生野区で、連続通り魔事件を起こしたこと。


【18】

靖国神社に侵入し、

トルエンをまいて、

靖国神社に火をつけようとした韓国人が、

警視庁公安部に逮捕されたこと。




アメリカの教科書にも載っている、

11歳のヨーコが見た、終戦直後の朝鮮半島の壮絶な実態

「竹の森遠く」

http://www.amazon.co.jp/dp/0688131158/ ■アマゾン洋書部門1位


http://ec2.images-amazon.com/images/I/51r8db5jPKL._SS500_.jpg


http://ameblo.jp/ya-ata-no-karasu/entry-11422739362.html


http://www.news-us.jp/article/361863280.html



必死に慰安婦捏造しているのは、

終戦直後から開始された朝鮮人による、

日本女性への強姦、虐殺の事実が、

アメリカの教科書に載ってしまい、

しかも、

権威ある数々の賞を受賞する大反響だったから。

ここが韓国人の慰安婦捏造活動の出発点



朝鮮人は、

自分が言われたくない事を、

先に相手に言って支配権を握ろうとする。


韓国で発禁になった、

この本の内容が、全世界に広まるのを、

韓国政府は恐れている。



藤本 嘉裕 トルエンの情報が全くマスゴミに出ないのは、国民生活の安全保障上極めて危険です。この事は、オスプレイの一億倍、福島の一万倍、日本国民にとって危険な事例です。
 
森 茂康 最も重要な項目が抜けております。
帰化・在日が、日本侵略の先遣隊である事。
 
中川 正彦 入国して直ぐに外人がトルエンなんか入手できない!手引きした組織があるはず!これは計画的なテロや!
 
鈴木 博 これ程の大事件が なぜに報道されないのか?
 
関野 康治 トルエンのこと、KWSKお願い!事の重大性の認識について
 
京免 史朗 トルエン=トリニトロトルエンの原料=TNT ならピンとくる
トリニトロトルエン
http://p.tl/FN-L (trinitrotoluene)、略称TNTはトルエンのフェニル基の水素のうち3つをニトロ基で置換した化学物質。いくつかの構造異性体がある...もっと見る
 
京免 史朗 http://www.news-us.jp/article/375643437.html
【靖国放火】韓国人が持ち込んだ危険物「トルエン」がヤバすぎる…軍事用爆弾TNTの原料・火災どころか大規模爆弾テロ・日本人でも一般人は入手不可能・在日犯罪組織が塗装工
中国・韓国・在日朝鮮人崩壊ニュース - 韓国経済、中国経済、2chまとめ、日本の政治、北朝鮮、芸能ニュース、NHK、マスゴミ、捏造、慰安婦、尖閣、戦争、地震予言、第三次世界大戦、ロスチャイルド - News U.S.
 
伊藤 誠邦 トルエンに混酸(硝酸+硫酸)を混ぜるとニトロ化によりトリニトロトルエン(TNT)ができます。
グリセリンをニトロ化するとニトログリセリン(NG)。
詳しくは書かないけど素人がやると爆発しますよ。
 
Hokari Mariko ・朝鮮人は、自分が言われたくない事を、先に相手に言って支配権を握ろうとする・ズバリです!いいポイントついているな と思いました。でもそのうちに自分の方からボロ出すんだよね。
 
山田 良三 よくまとめられましたね。脱帽です。どんどん広めましょう!