「神奈川新聞」の番記者に一言とお礼を
記事が今 ネットの中を通り回っています。
私はストレートに言わせてもラに居ました。
この国は陛下一人で 持っている。
年間 十かな。
公のお参り。
四方拝から始まる。
見そこ31日の夜中から 禊ぎに入り 水を被り体を清める。
無論 心も同じである。
●四方拝(しほうはい) http://p.tl/MsNQ
宮中で行われる一年最初の儀式。
戦前には四方節とよばれていた。皇室令が廃止された戦後においても、皇室の私的な行事とされる以外は旧皇室令に準拠して行われている。
元日の午前5時30分に、今上天皇が黄櫨染御袍と呼ばれる束帯を着用し、皇居の宮中三殿の西側にある神嘉殿の南側の庭に設けられた建物の中に入り、伊勢の神宮の皇大神宮・豊受大神宮の両宮に向かって拝礼した後、続いて四方の諸神を拝する。ただし、2009年の四方拝は今上天皇の高齢化に伴う祭祀の簡略化により、皇居の御所において行われた。
この時に天皇が拝される神々・天皇陵は伊勢神宮、天神地祇、神武天皇陵・先帝三代(明治天皇の伏見桃山陵、大正天皇の多摩陵、昭和天皇の武蔵野陵)の各山陵、武蔵国一宮(氷川神社)・山城国一宮(賀茂別雷神社と賀茂御祖神社)・石清水八幡宮・熱田神宮・鹿島神宮・香取神宮である。
●しほうはい【四方拝】 世界大百科事典
年の初めに天皇が天地四方および山陵を拝して,年災をはらい,幸福無事を祈る儀式。清涼殿東庭に屛風八帖を立て,なかに高机三所を置き,香炉と灯台(燭台のこと),造花を供え,天皇は元朝の寅刻,屛風のなかに入り,北に向かって属星(しよくじよう),ついで天,西北に向かい地,次に四方,山陵を拝する。天皇は,これより以前に理髪,湯浴をすまし,式場に進む。その起源は642年(皇極1)8月に皇極天皇が南淵の河上で四方を拝し雨を祈ったのを例とするが,これは正月ではない。
●しほう‐はい 〔シハウ‐〕 【四方拝】 デジタル大辞泉
《近世は「しほうばい」とも》1月1日の早朝に行われる皇室祭祀(さいし)。天皇が清涼殿の東庭に出て、属星(ぞくしょう)・天地四方・山陵を拝し、五穀豊穣・天下太平を祈る。明治以降は神嘉殿で、皇大神宮・豊受大神宮・四方の神々を拝することに改められた。《季 新年》「―果ててや木々に風渡る/鳴雪」
●四方拝 【しほうはい】 百科事典マイペディア
年のはじめに天地四方を拝して年災をはらい豊作を祈る儀式。古くから行われたが,平安に入って年頭恒例の儀式となり,天皇以下広く庶民の間でも行われた。天皇は元朝寅(とら)の刻,清涼殿東庭に設けた座で行った。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
●しほうはい【四方拝】大辞林
一月一日に行われる皇室祭儀。四大節の一。明治以前は元旦寅の刻に天皇が清涼殿の東庭で属星(ぞくしよう)を唱え,天地四方・山陵を拝して年災を払い,五穀豊穣・宝祚(ほうそ)長久を祈った。現在は神嘉殿の南座で伊勢皇大神宮・天地四方に拝礼する。陰陽道(おんようどう)に由来。 [季] 新年。
●世界大百科事典内の四方拝の言及●
【北極星】より
…密教の北辰北斗信仰はやがて日本にもたらされたが,東密では北辰を妙見菩薩,台密では尊星王と呼び,北斗法,妙見供,尊星王法などと称する修法を盛んに行って,国土安寧,玉体安穏を祈願した。宮中では,平安時代以後,元日の四方拝に際して天皇みずから北斗の神号を称え,北辰に向かって属星を拝し,毎年3月3日と9月3日の両日には北辰に灯を献ずる御灯,北辰祭を行った。また,陰陽寮では病気や天変地異に当たって北辰を祭る玄宮北極祭をしばしば行うなど,密教,道教の北辰北斗信仰に基づく行事が盛んであった。…
●宮中祭祀(きゅうちゅうさいし)http://p.tl/9Bez
天皇が国家と国民の安寧と繁栄を祈ることを目的におこなう祭祀。皇居宮中三殿で行われる祭祀には、天皇が自ら祭典を斎行し、御告文を奏上する大祭と、掌典長(掌典職)らが祭典を行い、天皇が拝礼する小祭がある。
●主な祭儀 http://p.tl/BcSa
「神奈川新聞」の番記者方 電話を切って調べたらよくもベラベラとウソ見たいようなこと言って済みませんでした。
内容が宇宙まで行き 縄文も思想まで入れて鬱陶しかったと思います。
誤ります。
日本のことお話すると大きく広げてしまう私はあるので お相手は大変です。
少しだけでも日本というものを見に染み渡らせて下さい。
きっと死ぬまでの財産になるものはあると思います。
長時間お付き合いありがとうございました。
志葉楽(シバラク)
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「在日韓国人を非難する日本人こそが日本から出て行くべきなのだ」 神奈川新聞が日本人追放願望を公然と紙面で掲載
2013年10月05日 | コメント数:3 コメント | カテゴリ:韓国
ヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれるデモの現場に足を運んでいる。「朝鮮人をたたき出せ」。群衆の連呼が東京・新大久保のコリアンタウンに殺伐の空気を運ぶ ▼「お前たちが出て行け」。罵倒したい衝動に駆られ、思い知る。差別とはこういうことでもあるのだ、と。憎しみをかき立て、人心、社会を引き裂く。だからこそ、せめて言葉のつぶてでデモを阻止したいと思うのは間違いだろうか ▼一部のあきれた集団の言動だ。そうやって目を背けてきた自分がいる。歴史はしかし、傍観がたどる道を教える ▼〈初めにやつらは共産主義者に襲いかかったが、私は共産主義者ではなかったから声を上げなかった。(中略)次にやつらはユダヤ人に襲いかかったが、私はユダヤ人ではなかったから声を上げなかった。そしてやつらが私に襲いかかったとき、私のために声を上げてくれる人はもう誰もいなかった〉。ナチスの迫害に遭ったドイツの牧師、マルチン・ニーメラーの悔悟だ ▼排外デモに反対する人々が先月、都内に集った。キング牧師が「私には夢がある」と語り掛けたワシントン大行進にならい、その名も東京大行進。「仲良くしようぜ」。2千人を超える列に、社会を結ぶのもまた言葉なのだと思いを新たにする。 http://news.kanaloco.jp/lamp/article/1310040001/ 【神奈川新聞】作家・辺見庸氏「現在の日本はファシズム。旭日旗への恐怖はアジアに焼き付いている」[09/20] http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379745983/ 【神奈川新聞】歴史の暗部を照らす存在 関東大震災時に朝鮮人を虐殺から救った大川署長の精神はいま http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1380384740/
元記事:http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50411046.html
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