公立ですが、施設が新しいので
居心地はグッド。
今風の家具などで、簡単な内装
上の傘は、
いただけませんな。。。
図書館の中は、
辛いお菓子の悪臭と、床にところどころ散らばったホン、
管理人は一人なので、
片付けても、片付けても、追いつかないようですけど、
床にホンが数え切れないほど落ちているのは、重慶だけでしょうか。。。。
目に付いたものは、拾いますが。
こういう部分だけを見ると、
「ハード部分は追いついても、、、、」
と、
ぼやきたくなりますな
わたしがお迎えに来るまで、
待機室で待ってます。
この赤いネクタイ、
「紅領巾／ホンリンジン」と呼ばれる
国旗掲揚の時にはマストのアイテム。
この日のおやつは、
久々、トマトとモッツァレラチーズ、レタスの
全麦食パンのサンド。
菊、なつめ、クコ茶。
なつめやクコ入り菊茶は、
こちらでは、お菓子のパッケージのように
一杯サイズで売ってます。
頂き物のバッグに入れて。
お昼はちゃんと給食がありますが、
お腹が空くので、
早く持ってきて～
とリクエスト。
夕食ももちろん、普通に食べます。
あんころもちも、「おっ、これ久しぶり、好き～
」
同級生の女子もお迎えが遅い時は、
遊びながら、
あんころもちのおやつを分け合って食べています。
「今日は、おばさん、何もってきたの
」
といつも覗かれます
この日は、早めに帰ったみたい。
リンゴと巨峰
葡萄は、剥くのが面ドーなので、食べず嫌いですが
これは、剥いて手が汚れても、食べたいと思うくらいおいしかった
秋、真っ只中
学校の通学途中にも出来たんだよね～
おやつを持参する時間がなかった時は、
ここでブレイク。
わたしの子供の頃には考えられない生活。
車シティの重慶、
この店舗のとなり、向かいの一列、
すべて
高級車の売り場と、修理場と、洗車場で埋まってます。
ベンツやビーエムに埋め尽くされた中を
毎日、横目に通学してます。
中国人ママ友いわく、
重慶人の消費観念、問題あり。
一小学校の先生が、
マンション一軒買えるくらいの VOLVO に
乗って、通勤だがやっ。
しかも、
半分は両親に出してもらうのが当たり前。
「面子の為、金の糸目はつけん
」
今現在、わたしの感ずるところです。
個人の財産なので、
他人がとやかく、、、、、ですが。
わたしの故郷では、ありえない、がやっ。(←無理やり使ってみた
）
面倒見のいい中国人ママ友にお誘いを受け、
見学。
もともと、幼稚園の年長組みだった
担任の先生が教室を始めたそうで、
ケータイにも見学会のメールをいただきましたが、
新学期、一年生なのであわただしく、余裕がありませんでした。
1学期16週間、週1回90分くらい、材料込みで1700元/約、27200円。
相場より二倍ほどですが、内容は見て写すだけの近くの教室よりはるかに勝る。
自宅の行きつくした裏のスポーツ公園なので、
自転車で行ったけど、
徒歩でいけるエリア。
この日は、久々のお散歩日和。
この教室の子供たちも、ずっと天気になる日を待ちわびたらしい。
人数制限があるのと、既に半分以上終了して
入れるクラスも、都合がつかず、
あんころもちは、わきでじっーっと観察。
みんな、もと同級生なので、半分はお遊びだけど、
ちゃんと、教えることは教えてくれている。
最後は、並んで記念撮影。
保護者も一緒に。
パパたちも参加。
終わった後は、子供たちは、そばにある
簡単なぼろい有料ゲーム、ちゃっちいメリーゴーランドなど、に突進。
みんな近所に住んでるので、遊びつくしてはいますが、
あんころもち、ママ友の子供ちゃんと、
もう一人の男子と金魚すくい。
10元で、すくい放題。
4匹、お持ち帰りできる。
日本の夜店と違うのは、
池の中の金魚をすくい尽くしたら、
もう一度
その池に戻して、
最初から、
無制限で、金魚をすくえること。
目の色が変わる、子供ら
こちらが声をかけなければ、
エンドレスや。
いただいたペットボトルに入れて、おうちへ
金魚飼い、4度目の挑戦です
わがマンション入り口付近のイチョウの木。
学校にもあるんだけど。
ぎんなん、拾ってる人もいる。
青い空が見えているんですが、
ケータイなので、
いまいちでした
これから、写生クラブの見学です