自然や宇宙をかんじながら

大自然がまだ地球にはたくさん残っています。時には自然や宇宙を感じながら生活してみるとなんだかやる気が起こります。

群れで生活するのは人間も同じ

2014-09-26 12:53:17 | 動物

群れで生活する動物は多いです。

肉食獣も草食動物も大きめの体の動物に多い。

ネズミとか体の小さな動物は自分の家族単位で生活していることが多い。

では人間は?

人間は家族単位で生活しているように見えて実は群れで生活する生き物です。

原人の頃から群れで生活していました。

そうでないと生きていけなのが人間です。

いいや自分は一人暮らしだといっても無駄です。

インフラ整備から何から何まで揃っているのは群れで生活している証拠です。

群れで生活していないというのなら山奥で道具も自分で作って全てを自分でやっていればそうなります。

しかし道具を作る知恵などを持っていたとしたらそれは群れで生活しているのと変わりません。

生まれた瞬間から野生児でなければそれは群れと言わざるおえません。

教育を群れからうけて育ったのなら野生児ではありません。

考えたら人間こそがもっとも群れで生活しているのではないだろうか。

ただ人間の場合は動物のように群れで生活しているように見えないだけです。

いかにも単体行動をしているように見えるからおもしろい。

本当はおもっきし群れで生活しているのに。

 


早く自然の中で生活したい

2014-09-13 12:58:19 | 自然生活

ビルに囲まれ電車で通勤、自然を感じるのは大きめの公園。

こんな生活間違ってる。公園の整備された木々の中を自然と思ってしまうのはおかしい。

早く自然がいっぱいあるとこで生活したい。

日本にはそんなとこない。

日本にはジャングルがまずない。

日本の森林はあれはほぼすべてが植林。

私は亜熱帯地方に移住したいと思っている。

海がるところでジャングルがあるところといったら東南アジアの島々。

旅行で訪れた時そのダイナミックでワイルドな自然にただただ驚いた。

本当にワイルドだった。

普通は夜になることを日が沈むと表現する。日が沈んでいくような感じだからです。

しかしワイルドなところは闇夜が向こうから迫ってくると表現するのが妥当な表現です。

日が沈んでいくというよりも暗闇が迫ってくる。

本当の自然の中では闇夜がちょっぴり怖く感じます。

だから昔の人類は闇夜を恐れたのです。

自然だらけだった大昔は人類は夜を恐れた。

自然が少ない現代、人類は闇夜を全然恐れない。

日が沈んでいくなんて呑気な表現もできるのは全然恐れていないから。

はやく移住したいです。

ビルに囲まれた生活にはうんざりです。