人類の誕生いらい人類はかなり進化してきたように思われているけど実際はそう変化はないようです。
それは当然といえば当然同じ人類なのだからあまりにも進化すると人類とは呼べません。
体内の機能も基本的になんの変化もしていません。
ということは本当は食べ物ですら太古の人類と同じもので平気というかそっちのほうがいいのではという疑問が湧いてくる。
太古の人類はなにを食していたのだろう。
木の実、肉、魚介類などでと言われている。
農耕がまだ始まっていない頃の人類は穀物なんて食していなかった。
農耕が始まったのは今からせいぜい1万年前?
人類誕生からみるとほんのわずかな期間です。
ということは現代穀物を主食としているのは本当は間違いかもしれない。
太古から長く続いてきた食生活こそ人類にもっとも適しているのではないだろうか。
木の実はナッツ類で代用可能。
肉類は今は家畜肉が牛豚鶏とほぼなんでも食べられるのでここは変化なし。
魚介類も同様に変化なし。
ということは穀物だけが変化している。
本当に人類にとって穀物は必要なのだろうか。
おそらく必要ない。
主食を肉魚介に変えても一向に構わないどころか本来の健康体になる可能性すら感じる。
穀物抜きに切り替えるのも一考かと思います。
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