先週牡蠣のお粥が食べたくなって、適当に作ってみたらわりとおいしかったので、今日はその改良版を作ってみました。
これが結構イケましたので、ここにご紹介致します♪
■牡蠣のお粥
*材料
生牡蠣(生食用) 1パック
お米 1合
水 6カップ
鶏ささみ 2本
干し椎茸 2枚
昆布 1枚
帆立貝柱水煮缶 小1缶
塩 少々
昆布茶 少々
酒 大2くらい
*作り方
①お米を洗って水につけておく。
②お鍋に、昆布、干し椎茸、ささみ、お水を入れて火にかける。
③30分くらい煮たら、昆布、干し椎茸、ささみを取り出す。
④③に塩、昆布茶、帆立貝柱缶を汁ごと全部とお米を入れて炊く。その間に牡蠣に塩をふってから、振り洗いしておく。
⑤お粥の水気もほぼなくなって、お米がやわらかくなったら、別の鍋に牡蠣を入れ、お酒をかけて、火にかける。牡蠣がぷくっとしてきたら火をとめて、牡蠣を汁ごとお粥の鍋に入れる。
⑥お粥の鍋の火を止め、蓋をしたまましばらく蒸らしておく。
牡蠣をおいしく食べたかったので、牡蠣を一緒に炊かないのがポイントです。
韓国海苔や、葱をみじん切りにして醤油とごま油で和えたものなども乗せながら食べてもおいしかったです。
そして、更に!
出汁に使ったささみや干し椎茸が余るので、それを使って2品作りました。
■ささみの胡麻和え
①ささみを手で食べやすい大きさに裂く。
②茗荷を千切りにする。
③練り胡麻とだし醤油をあわせておき、①と②をあわせたものを和える。
④白胡麻をふる。
■絹ごし豆腐の生姜あんかけ(具はたまたま家にあったものですが、何でも良いと思います。。。)
①昆布と鰹節で出汁をとる。
②銀杏をゆでて、菜の花は塩茹でして一口サイズに、干し椎茸を千切りにする。
③絹ごし豆腐を食べやすい大きさに切る。
④出汁に醤油、酒、みりん、塩で味をつけ、豆腐、椎茸、銀杏を入れて、豆腐が煮えたら菜の花を入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけて生姜汁を搾る。
おわり。
工程を書くと面倒くさそうですが、本当に簡単で無駄なく美味しく出来ましたので是非お試しくださいませ!
今日は食べたいものを作った結果、「やらわかもの特集」となりましたが、わたしはいたって元気ですのでご心配なく~!
これが結構イケましたので、ここにご紹介致します♪
■牡蠣のお粥
*材料
生牡蠣(生食用) 1パック
お米 1合
水 6カップ
鶏ささみ 2本
干し椎茸 2枚
昆布 1枚
帆立貝柱水煮缶 小1缶
塩 少々
昆布茶 少々
酒 大2くらい
*作り方
①お米を洗って水につけておく。
②お鍋に、昆布、干し椎茸、ささみ、お水を入れて火にかける。
③30分くらい煮たら、昆布、干し椎茸、ささみを取り出す。
④③に塩、昆布茶、帆立貝柱缶を汁ごと全部とお米を入れて炊く。その間に牡蠣に塩をふってから、振り洗いしておく。
⑤お粥の水気もほぼなくなって、お米がやわらかくなったら、別の鍋に牡蠣を入れ、お酒をかけて、火にかける。牡蠣がぷくっとしてきたら火をとめて、牡蠣を汁ごとお粥の鍋に入れる。
⑥お粥の鍋の火を止め、蓋をしたまましばらく蒸らしておく。
牡蠣をおいしく食べたかったので、牡蠣を一緒に炊かないのがポイントです。
韓国海苔や、葱をみじん切りにして醤油とごま油で和えたものなども乗せながら食べてもおいしかったです。
そして、更に!
出汁に使ったささみや干し椎茸が余るので、それを使って2品作りました。
■ささみの胡麻和え
①ささみを手で食べやすい大きさに裂く。
②茗荷を千切りにする。
③練り胡麻とだし醤油をあわせておき、①と②をあわせたものを和える。
④白胡麻をふる。
■絹ごし豆腐の生姜あんかけ(具はたまたま家にあったものですが、何でも良いと思います。。。)
①昆布と鰹節で出汁をとる。
②銀杏をゆでて、菜の花は塩茹でして一口サイズに、干し椎茸を千切りにする。
③絹ごし豆腐を食べやすい大きさに切る。
④出汁に醤油、酒、みりん、塩で味をつけ、豆腐、椎茸、銀杏を入れて、豆腐が煮えたら菜の花を入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけて生姜汁を搾る。
おわり。
工程を書くと面倒くさそうですが、本当に簡単で無駄なく美味しく出来ましたので是非お試しくださいませ!
今日は食べたいものを作った結果、「やらわかもの特集」となりましたが、わたしはいたって元気ですのでご心配なく~!
ほんと簡単ですから、是非作ってみてくださいね♪牡蠣に火を通すのは、ほんとにさっとで良いですからね。
飲み疲れの翌日なんかにも良い献立かもしれません。。。