昨日は、陶芸でした。
鎌倉山は、冬のような寒さでした...
今月は、みんなと都合が合わず、参加者は、わたし一人。
休憩時間と、作品について師匠と会話するとき以外は、ほぼ喋らず、ただひたすらに土と向き合う一日。
このお皿を80歳になった自分が使う時、どんな風に思うかななどと考えてみたり、いつもよりゆっくりと、一段深く作品に向き合うと、インスピレーションが湧いてきて、、、
分厚くて重いお皿を軽くする目的も兼ねて、お皿には、このような模様をつけてみました。
私の目の前で師匠が石で土に模様をつけているのを見て、わたしもお庭へ...
この石を拾ってきて、
器に石で模様をつけてみました。
模様をつけているときにこぼれ落ちた石のかけらや、石についていた土もそのまま器につけて、自然との一体化も図りました。
ちょっとちょっと、今回の作品には、これまでの私の作品に足りなかった「芸術性」が加わったと思いませんか~?
素焼きが上がっていたものには、
美濃灰の釉を底を少し厚めにしてかけました。
ランチは、ママちゃんが摘んできてくださった土筆や、蕗の薹などの天ぷらと、
物凄く美味しかったハヤシライス♡
おやつには、代々木上原の和のかし巡さんの雑穀で出来た桜餅を持っていきました。
やさしい甘さで、美味しかったです☆
こちらは、2019年より、工房に導入されました絵具。
とりあえず、自分の分に目印をつけたところまで。
ふふ...楽しみだけれど、この絵心のないわたしが、果たして絵具を使いこなせるのでしょうか!?
あんなに寒かったけれど、お庭には、春が来ていました。
シュンラン
バイモ
桜は、来週末あたりが見頃と予想されるそうです。
寒かったけれど、なんだか温かかった一日だったのでした♡
鎌倉山は、冬のような寒さでした...
今月は、みんなと都合が合わず、参加者は、わたし一人。
休憩時間と、作品について師匠と会話するとき以外は、ほぼ喋らず、ただひたすらに土と向き合う一日。
このお皿を80歳になった自分が使う時、どんな風に思うかななどと考えてみたり、いつもよりゆっくりと、一段深く作品に向き合うと、インスピレーションが湧いてきて、、、
分厚くて重いお皿を軽くする目的も兼ねて、お皿には、このような模様をつけてみました。
私の目の前で師匠が石で土に模様をつけているのを見て、わたしもお庭へ...
この石を拾ってきて、
器に石で模様をつけてみました。
模様をつけているときにこぼれ落ちた石のかけらや、石についていた土もそのまま器につけて、自然との一体化も図りました。
ちょっとちょっと、今回の作品には、これまでの私の作品に足りなかった「芸術性」が加わったと思いませんか~?
素焼きが上がっていたものには、
美濃灰の釉を底を少し厚めにしてかけました。
ランチは、ママちゃんが摘んできてくださった土筆や、蕗の薹などの天ぷらと、
物凄く美味しかったハヤシライス♡
おやつには、代々木上原の和のかし巡さんの雑穀で出来た桜餅を持っていきました。
やさしい甘さで、美味しかったです☆
こちらは、2019年より、工房に導入されました絵具。
とりあえず、自分の分に目印をつけたところまで。
ふふ...楽しみだけれど、この絵心のないわたしが、果たして絵具を使いこなせるのでしょうか!?
あんなに寒かったけれど、お庭には、春が来ていました。
シュンラン
バイモ
桜は、来週末あたりが見頃と予想されるそうです。
寒かったけれど、なんだか温かかった一日だったのでした♡