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村上春樹の
ラオスにいったい何があると言うんですか?
この本を読んでいて
15年前、タイのチェンマイに
何回かのロングステイをした事を思い出しました。
さすが作家ってすごいです。
情景が そう そう そうだった。ラオス カンボジア タイランド
なんか同じような仏教信仰が盛ん
僧侶が列をなして裸足でひたひたとやって来る。
人々はカオ・ニャオ ( 餅米のゴハン)
ひとつまみずつ配る?
、、、とんでもない 寄進させていただく
相変わらず写真を撮っていなくて
その時の写真がなくて
パソコンに入っている数枚の写真を 写真撮って、、、やり方がわからず仕方なくです。
見苦しくてごめんなさい
出掛ける時に何時も利用してた。ソンテウです。
あの頃でコンドミニアムから市内まで
買物に行くのに20バーツ 60円くらい
下の写真はデパートの入り口にずらーっとマッサージやさんです。
人々は徳を積むのに魚を池に逃がす
私にはよく理解出来ませんが
願い事が有る時にタムブン
生きた魚や鳥を買ってきて逃がす
若い男女が魚を放流しているのを見ました。